Author:やる夫達のいる日常
ちょっとずつでも日常の生活を取り戻さないと
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タンジェロ・ポッターと炎のゴブレット
第二百二十五話 ハグリッド、やべぇ
図書館にて
,=三三三<二`丶
<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ
ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶
,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く
イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、 `〃.:/`ヽ
イ !レヘ以 , ノイ/__
V Vゝ、イ イ |三三三三>
〉ィヽ、 イ /ヽ三三レ'/´ はい、レッドさん
く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、
\\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、
//: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三
イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/! これがハグリッドが出した論文全部です
γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ
|三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ
|三三>ヽレヘ!三レ7 |/彡三三三三三三三三> 、
|彡三三三ハ∨// レ´`><三三三三三三三三ヘ、
|三三三三! V// / `><三三三三三へ、
イ三三三三 ヽ∨/ 入 `<三三三/\
|三三三三 /イ / ゝ、_ `<三三/\
|三三三∨ ||| / ヽ `<三/\
, -―==―- .
. /´  ̄`ヽ`丶.
/ / ∠ニュ 」_ }
〃 , -‐ x ″ ̄ ,x -―‐- `丶、
/ {i / / //:::::::`ヽ、 ヽ\
, / /ァー==ニ´ /::;:::::::::::/ 丶、 ))
| /::::/ ――=''´ " ::::::/ ヽ _l::::く´
_.」〃::::::::; {/ !::、:::ゝ
-‐  ̄ フ::::::::::::::| ィ -―-` - _ |::::::\
i ‐ 、 /:::::::::::::l::::! u ,、, 、_ ´ `'i::::::く´ いやー、悪いな
‘. \_,> :::::::i从::j ::ノ ^' |::/
ヽ. ヘ\>:::八 ゝ ' 、_ 八
\ | \ ̄/` ¬:、  ̄ ̄ ´ /
ヽ / Yヘ ̄}::r t> / 四年生でこれだけ図書室に詳しいとは勉強熱心だね
i::.、 〃 | \ } ヽ ≧::... _ イ
| / | | ヘ、 | 〔´f¨´|
\ | \ | ヽ| ノ――- 、
\ l / `才::::::::::K l \
,イヌ>- 、_
_ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
彡イ ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
!Y 芯 !ヽlヽ.:.:弋
___ V! i ´~`〉ヾ_____
\<三三>', ー一 イ三三三/
\ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /
イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´ \
ノ三三//∧',/トΣ:/\ \ 闇の帝王を中心とした一味と戦うには
ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\ \
/三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\ ヽ
/三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ ヽ、
彡´⌒ヽ /ニ| | ヽ Y, -―-、 /三ハ ヽ(
/ ヽム三} Å / ヽ/三三乂 }ヽ 力がもっと必要なんですよ
! / ̄、ヽ ト、 | / ヽ三三三>- イム
爪_ム、ヽヽ | | { j / ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
ハ__>┴┴┘ / ∨ ヽ三八____リ
ハ|___\_三/ / | ヽ三(____」
/三( ∨" ,ィ´⌒ヽ、 | ヘ三', ハ
|三+―――" ーチ ヾ、 Vハ――- く
|三+―――| イ ', ∨ト――┬!
|三 | | i ハ ヽ| |
|三 | ム ノ i ', ヾ |
ノ三| /::::::ゝ_j f ゝ ヽヽ |
/ \\
/ ヽ \
l,ニ=-――==ニ二、- 、 l |
/ -‐ァ\ \ | |
/ イ:::::::::::::::://_,\_ \ | |
{ ,ィ lニ=-|/|:::::::/ /ハ\ l ̄`\|_ |_
 ̄/::::| /ハ ヽ|:/ |Jl | |:::; - 、::::::::く´
∠::::::::/l||J| ' ヒノ_ |/ /⌒!::::::::::\
∠、:::l | _ヒノ 、 /l/ 〈 |:::::::::::/
≧N /l/ く ノ /:::::/ そ、そうか
八 r‐_,二三) ,ー-‐':::::::::\
r―ァ≠  ̄`\._ /:::::::::\ ̄ ̄
/ / ヽ |_ イ^\l ̄ ̄
/ / \ | | /\ (やっぱり全般的にホグワーツの殺意高いよな……)
l/ \ | | / //
/| 〉|_n{_,//
/./| \「U |/
/´ | \ |
_==ヽ、 、
_γ彡へ彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
く.:.:.:.:.:.:>.:\.:.:.:、.:.:.:>.:ヘ
八.:.:.:.:ヽ.:.:.:ヽ.:ミ.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.レj
ハ.:.ヽ.:.ヽ.:ヾ<弋.:.:.:ヽヽゝ.:./
〃|.:.:|ーマヽヽ じリ `ヽ`ヽ>.:イ それにしてもあの魔法生物の使い方
ノソ!:イヘじリヽ ` ニ/.:.:.イ
/∧.:|ヽゝ ァ / `ヽ〈
V ヽ ̄__ イ -==ヽ、
ソ ヽ<__ヘ しびれますね
/ i ヽ、
( | ヘ
イ彡 | ヘ
/ // ヘ
/ / .ヘ
/ / .∧
/ / /.イ
ゝ―- _ r イ / / /|
`フ /7´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乂 ./ / / .!
∈ニ二´. | | ヽ / / / .|
∈ニニ _=―┴V / 乂 / / |
´ ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ > 、 / / |
〈 , -‐…''" ̄ヽ } _,ノ_,,..二ニ=-┘
', /:://::::::::::::::_,, ハ _,. -‐≦´::::::::::::::::>
', V_,,. -‐  ̄ _,,.斗 ", ゝ::::::::::::::::::::::::::::`¨"''¬=ァ
', V_,. -‐.:: ̄::::/ / ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
>、x≦´ |::::/l:::::::::::/ /⌒\ ::::/⌒\:::::::::::::::/
/: :〈 `>、j::/ ::::::::://´{ヘ l )' /⌒ }|:::::::∠
∠/: :ハ | {ヘ |::::::/ Vハ ヽ 八:::::/\ いや、割とカステロブルーシューでは必須の技能なんだよね
/: : ::/::^' ヽ Vハ l/ 弋} / /:::::::::\  ̄\
. /: : :::::::::{ ', 弋} 、 /l/ }ー=≦> ̄ ̄`/ァー-=ゝ、
 ̄ ̄ フ\', /l/ 〈 八/ / / \ ただ、君らが今から覚えるのは難しいかも
 ̄` '、 、_ -―- // / .' \
> . /⌒', / // / ヽ
/ |`>o。.. _ 乂_ノへ、 / / ,' | (人工的な魔法生物の配合に関する理論)
/ | \  ̄ハ lV ⌒\ / / | |
| | |\ Vハ. | \ \ / l | \ (これは……キメラ、セストラル、マンティコアの一般家庭でもできる繁殖方法論)
| |! ヽ 丶-.Vハl_/ \/´ ̄ ̄`\、| 〉
/j 八 \ /~ ヽ. / _ ヽ._ /
{ /⌒\\ \ | |/ /、 \ _ノ ) /|
ヽ、
,ィ≦三三\ヾ、
〉~`ヽ、.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.ヘノ|
/.:ヘ.:ヘゝヽ、.:.:.:\.:.:.:.:.:.:!
,'∧.:「`ヽヽ勾>ヽ=ヽ.:.:.:.:|
!i.:个「ラi ヽ¨ iヘ)ノ.:.:/
! ヘムく , 八.:.:/ ちなみに、カステロブルーシューから見た
ヘ ー ノ V
ヽ、,イ <フ7―― 、
/〉/: :/ / ヽ ホグワーツの魔法生物や魔法植物に関する授業はどうですか?
ィ彡/ニ|: : / | ',
イ/ /ラ"!/\ | ト、 イ x――´ ̄ ̄`ー一´ ̄ヽ
/イ /三/:/ 。ソ’! i /f/ r―r―、 ,____ノ
/ / /三/:/ 。/ ヽ ヽ" |! / / /⌒ヽ|
,' | /V川:/ 。/ ヘ "/ |Y ' / ゝ_ノ`ヽ、
i ,' /: : レ':| 。/ ', ゝ弋>― _ィ―㍉、 ヽ、
| ,'/: : : : : |/ 〉 \: : : イ | ヽ ヽ
|V: : : : : : | / V >-イ ゝ )
イ/: : : : : :.イ / V ー― "  ̄
/ 仏: : : : : : :| / ゝ-―< ̄
/ イ:::|: : : : : : | /
/-―‐┐ / / , -‐|
/- ――| / / ̄三i ;
/ ,' / { ゝ /
_ _ ,,..⊥==-‐┴―――――‐ '-=ニ._ ヽ /
`丶 `ヽ. ___ \__/
/ ∠^\  ̄ ̄ 〈
/ / 丶. \
/ : : : : : : . . . /´ ̄`ヽ / ―- 、` <..,,_ \
く : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ /⌒ヽ }/ \|: : : :/> \
: : : : : : : : : : : : : : : : ::{ /} /⌒ヽ .!: ://_ `>、〕 レベルは高いぞ
>: : : : : : : : : : : : : : :', ( ノ ∧/  ̄ ̄ ̄
'ー‐―一ァ: : : : : : : : : : \  ̄/_ {
/: : : : : : : : : : : : : :>-┐ ,、 ヽ 南アメリカやアフリカのような魔法生物がおかしい環境じゃない割にはすごい
 ̄ ̄ ̄/ニ=-‐ "´ | / \ /
, ―-== ニ二∠、 l {⌒ヽ \__ / (うわ、このヌンドゥの【1D100:34】の利用法
/ 丶、 \__j//´ ――ダンブルドアクラスの発見じゃないか)
/ \ ,へ、 /
_,/´ ̄`> .._ \/ > 、__/ (こっちは……ふむ、アフリカに生息する河童に類似した新種の魔法生物と
/⌒\ | `> ._ l|\〃 |、 人間のハーフの見分け方に関する革新的な論文)
〃 \ | `i> . l| 〃 /ヘ\
/ ヽ. | ! >、 l|r〃 イ | |
弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」',
V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i
__∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'|
j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「
,-, イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ'
V ヽ i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~`
V ヽ !./!.:.:.:!.:! 寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ
V ヘ レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ" `ヽfi れレ'
V ヘ rv イ V.:|.:ヘ、弋リ `ヽ', λレ' で、ざっと【2D10:6(5+1)】本ほど論文を見た感じ
L Y i V|∧.:|ヽ  ̄ | ` / |
r イ ヾ | 川 V ヽ ` __ ―ァ / |
ノ _l、 ) ヘ Ⅵ | ゝ、 ` ̄´~ / 弋-
! 、 ヽ ! ハ ´ > - __/ <": : ト 、 レッドさんからみたハグリッドの評価は?
ノ `ヽ |へ ハ γfi _ <": : : : : : :リ > 、
V >-、 W i ノ-トく: : : : : : : : : : / | >―
V "し" ヘ .リ イノ: |三三V: : : : : : : / .| |
V ` ん、 _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/ | |
乂 / >く / //: : !三|: : :.V: : : :./ .| |
, -―――- 、
/ /__li⌒il__\ \
/ | `¨´ | ',
| l/二二 二二\l !
| /-―|: : : : : /―- \|
/: | /⌒l/| : / ⌒ヽ l: :\
/: r=1 | l:j l/ l:j | レ=、: \
/: : : :| ヘl l__U U__j |イ |: : : :> おおう、雑談しているように見えて俺が読んでいる本数きちんと理解しているのね
 ̄`Z:\] Zz ' Zz [/: <.
` \ r ― ュ /: :< ̄
r-> 二二 <-┐ ̄ ほんとレベル高いな
__l | | l__
/ l \ l]___[l / l \ で、結論としては――
/ l l |ー‐―| l l ヽ
| l \\ // l |
, -‐━━―- 、
/ , -―‐- 、 \
// L/´ ̄`ヽ.」 ! ハ
_{_廴≧.二二 ∠.,_ | |
/ _____ `丶、 |
>f´s≦ィ: : : : N ≧a ̄`I`' ┴- , 確かな理論とやべー実績
ヽ:ハ Y ⌒'く\:jY ⌒丶 |: : : : :く
/: ::i ゝ _,ノ ゝ._,ノ j:/ ヽ: : :ヽ
〈: : ::| / }:.:.:/
> |/l/ /l/ j_,ノ:/ ハグリッドの蔵書俺見たいからちょっとアポ取るの手伝って
 ̄入 r――― 、 /: ::く
> ´ニニ、  ̄`イ―'  ̄
/} ノ\_
_/丶`二´ / Y\ この知識をしっかり学ぶだけで俺、レベルアップできるわ
./√_/ | l
| {∧ 「 | |\
l 丶 ` |ー一ァ t――ー/ / !
\ ヽ | ( ) / / \|
/ 'y へ ̄  ̄ ̄ムヘ/ `|
 ̄「 ∨_〕 [_∨i\ 〉
/ヽ―--、 /| /|
r――---‐‐- \___ ノ |//}
| へ \ \ 、 ヽイ |/ |
| |/////`ヽ、 \. \ \ \ `、| /
< 冫 l入/∨lλイヽ、 `、. \ \ ヘ ,′
/ > / \ ∧ \ \ ヘ /
, '/ ∧ /./ , -‐ ∧. \ `ヽ、 | |
// /// /ヽ ,,≠ 、 \∧\ \―---- |
/ / 弋 イr=、、}ゞ-≦γ'冫 ノ .\\\ `ヽ、\ }
/λ{ソイ ≦ ̄ ̄ ||| `、\ 、 \/
/ / ! _ /\ \ \ /
彡 { ヽ_ -‐ 、 ∪ / ./\ < ̄/ カステロブルーシューの天才から見てもハグリッドの評価はそんなんなのか
| r _--- 、ヽ ∠ へ `ヽ亅/
| {| {////////ゝ_l // 卜 冫 /
i } ゝ _///λ/// ィ / /
i |///  ̄ / ヽイ /
} ∨′‐ __二ノ / ∧/
| ` ̄ ̄ _ イ / |
ヽ--- 、‐― ―  ̄ |
/ \ -‐∧ / |\
゙――――// /:∧ `、 / / `、
/ /: : :l\ ゞ / / ヽ、
/ l: : : l/ 入 イ / \
To Be Continued→
本編でもやっていることを冷静に読み解けばハグリッドはやばい
あいつもなんやかんや言ってチートすぎる
ではまた次回
原作ハグリッドも御辞儀がいなけりゃちゃんと卒業してれば世界的な魔法生物の研究家かブリーダーで名が通ったろうなぁ
…いや、魔法生物のハイブリッドをバカスカ生み出すマッドとしてアズカバンに投獄されて終わりか。
というか、暖かい地方に住む毒クモを寒いイギリスで繁殖させるのあるいみ天災ですからの
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