-――‐-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　　´　 　　　　　　 　　｀`～､、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 /　　　　 ,' 　 ﾊ　　　|　| 　＼
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 |　　　 |'´斗====ﾐ　 　 , 　／　　|ヽ/`、 　 '
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　|　　　 |　 ＼込zﾘ 　　/／　　,_　| /　∧　　i
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 |　ヽ|　　　 |　　　　　　　　　　ﾉ 　ﾞ'くﾉ 'ﾞ/　　l`、|
　　　　　　　　　　　　　 　 l　 八　 :|　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　＼｣　　　 |　　　　 ､_ -‐へ.,,_　　　　　;　　 :|　　　　　　　　 痴漢？死ねよ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　| 　 　 |　　　　　　￣¨''‐-ゝ 　 　 /　　 :|
　　　　　　　　　 　 　 　 ｜　　　　 :l 　 　 |　　　 　 　 　 ｀　　 　 　 / 　 　 |　　　　　　　　  愉快犯や金銭目的で痴漢冤罪の
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 　 八 　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ　　　　|　　　　　　　　 濡れ衣を着せて来る奴？死ねよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |〉 　 :| 　 `　　　　　　　　 ィ |｜ 　 　 :|
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 　 　 |∧　 |　 　 　 ＞　.,_, ィ 　　 |｜　　　｜
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　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　斗‐=ﾆ二|　 　 　 　 |　　　　　|｜　 　 ′
.　　　　　　 　 　 　 /＿＿___-=≦ニニﾆ二=|　 　 　 　 ト 　　　　|｜　　/
.　　　 　 　 　 　 ／　 ＿＿ノニニニニニﾆ=|　　　　　　　 ＼＿,,,Ｌl 　 /―-ミ
　　　　　　 　 ／　 ／　|ニニニニニニニﾆ=|　　　　　　　　 　 ヽ∨ 　'　　　　＼
.　　　　　　／　　￣￣￣￣＼二ニニニニﾆ|　　　　　　　　　　　/ イ　　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　 /　 　 　 ￣￣￣＼__〉二二ニﾆﾆ_｣　　 　_,.　　-‐　¨￣ |　|　　　　　　　　　 `丶、
　　　　　　　　　 　 　 ―‐- ､〉二_ﾆﾆ‐ ｀'＜　　　 /　　 　 　 　 　 |　|　　　　　 　_,. 　　´￣￣＼
.　　　 /　　 　 　 　 　 , ｒ┬/=‐　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 　 |　|　_,.＞　'´　　　　 　　　　　＼
　　　/　　　　　　　 ／　 7` /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_　 斗 '´　　　　　　　　 　_　 -=≦＼}
　 　 | 　 　 　 　 ／　　 /　/　　　　　　　　　　　　 _,,.．　　'´　　　　 　　　　　_ 　-=≦　　　　　　　 ＼



と言うのが私の基本的なスタンスであります。

そりゃあ男からすれば、女性の身体に触りたいと言う欲求はあります。
しかし、それを理性で抑える事も出来ぬような奴は、人間にあらず、タダの獣じゃ。

無断お触り厳禁、必ず女性からの同意を得て触れる様にしましょう。

最近、男女平等パンチなる動画をTwitterで観ましたが・・・何が男女平等なんや？
あれは単純にやり過ぎやろ、女性のあの程度の攻撃、防ぐも躱すも簡単だし、喰らっても大してダメージも無い。
アレが自己防衛に必要な行為だと言うなら、女性が暗器か毒手の使い手とかだったんかい？

まして、倒れた女性を引き起こして離し、地面に後頭部をぶつける追い討ち・・・もはや防衛ですらない。
男として、人間として恥ずべき行為では？

では、記憶をアルコールに乗せて蘇らせた即興投稿「揉みたい臀部」始めます

私が高校を辞めて、大阪某所で道場に向かう為に満員に近い電車に乗っていた時のこと。

気の強そうな美人のお姉さんが、同じ車両の少し離れた所に立っていました。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',＞｡.　 _iV　 i　,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ｡　 .＞i　v　i/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー　‐―― イ V　Ｖ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ｲ ／＿_/::::,イ￣￣’＞ ｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＜／/ 　／ヽ　　　ｲ￣￣　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ . ／ ./　/〃ヽ〃 /　 /　　イ　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＞ ＜ ’　ｲ i./ヽ_ イー/　 /　 / ／　　/　　｀ー,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＜ ’　　＞ .| i,'./ー/ヽ./　 /.／／_　/ /i　　 iー
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　／　　 .i | ,/i　i i /　 ﾍ　i仍ﾊ ｀ヽｲ | /　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　'　i ／i |　　　　ﾍ　ｲ_.ﾍ/イi　 ﾍ iゞ'　　　__'￣　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍi　　　　　　 .ﾍヽヽ |　　|｀　　　 仍ｼ i刈/'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　ｲ　　　　　,／iヽ i|｀ ﾍ 　 i!ゞ＼ 　 ¨/　i　'　￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i |　iヽ_｀i　　ﾍ　.i　｀¨　／ヽ　ヽ_　‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ_}::::/　　　 ﾍﾍヽイ´ ＞.ﾟ｡　}. 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＞:::::::::::::/　　　≧ｭ､｀―　,,　　 ヽ,　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　s≦:::::::ヽ:::/::イ　i　　 //　　　　　 Y　　 イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::/::| i.i　　　　i i　　　　　　 i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ:i!:::::::::::/:::::| i i　 i　　ヾヽ　　　　　.i　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::i:::::::::/:::::::ﾍヾ　　ヽ　i ヾヽi　　 　 |イ'　＼
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　　　　　　_,.．-'::::::::::::_,,.-‐''"::::::::::::ー::::::::::::::::::}:::ﾍ:::::::＼　｀.'　　.i 　 　 i＿_／ヽ
　　　　　 ﾍ＼:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::}::::::::::i:＼＿＿i　　　 ﾟ'*。 　　',
　　　　　　ﾍ:::::::::圭マ:::::::＼:::::::::::::::::::::::::／:::::::::::〈::::::::::::::i'　＼.　 i　　　　　　’＜ ',
　　　　　　　＼:::::寸圭ム:::::＼:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::):::::::::::/.　　 ＼　ﾟ'*。　　　　　　ﾟ'*。
　　　　　　　　 ＼:::::寸圭ム::::::ヽ:::::／::::::::::::::::::／::::::::::/　　　　　}　 ヽ　≧ =　 __　　　’＜
　　　　　　　　　 .i::::::∧:圭:ム::::::::∧::::::::::::::::／:::::::::::::::|　　　　　/　　　　　　　　＿＿', ､.,′ﾟ'*。
　　　　　　　　_,::ｨ::::/圭ムイ　ヽ:::::::::::::::＞ ’::::::::/::::::::::i　　　　 ,'　　　,'　　,x ≦´―ヾヽ 〉　ー　 〉
　　　　　　／:::::/:::/イ:::::::::::i　　　ー /:::::::::::::::／::｀ヽ:::::|　　　 ./　,x ≦´,x ≦´＞'' ´ ﾍ｀ヽ,' 　　,'
　　　　　/::::＞ ’s≦::::::::::::/ 　　　-:':::::::::::::::〈￣＼:::::ヾi　　　/＜ニニニﾆﾉ': : : : : : : : ﾍ ﾍ i i ｲ
　　　　 /／:::::::::::::::::::::::::::::i　　　 /:::::::::::::::〃ヾ　　 ＼:::｀ヽ.　i: :｀ ￣≧s､/: : i : イ ｀ヽ: : : :/| | i
　　　　 ｀　i;;ヽ_::::::::::::::::／　 　 ./::;;;;;;;::／::/　　　　　　ﾍ::::|　i: : : : :i: : : :Y: : :i!: : : : : : : :／/'.,i!.|
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しばらく後──仕事を終え、帰宅する人達で埋まる車内に、響き渡る声有り──

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　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／. . . . . . . . . . ／/. . : 　／∥:/八　 { {: : : : : :ヽ : /　 ／:i:i:i:i:i/ニニニニニニニﾆ／　　 ちょっと！
　　　　　　　　　　　　⌒＞-. . . . . . . . . . . . ／. ./. ..　／ﾆ.∥∥/∧　＼ ､: : : :ﾉ∨ ／:i:i:i:i∧/ニニニニニニニ／
　　　　　　　　　　　　⌒ -=ﾆ　＿＿.,,.､丶´ /..:/. . ／ニﾆ∥----＜ ､ 　　 ---　 ｲ:i:i:i:i:i/ニニ ----------＜　　　　　 さっきから何なの！
　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼＿＿＿__./=|__.／ニニﾆ{iニニ/ニニ.＼＿ 　イ/:i:i:i:i／ニ／ 　 )／ 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　 /／　／ﾆﾆﾆ／￣／／＼ﾆ./ ニニニ/ﾆ/　/ ニニニ／　　／　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　＿／::::/ﾆ／:::: ／ 　 　 　 ＼ニニﾆ./ﾆ/　/ニニ-　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
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　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハﾊハハハハレ　　　　　　 ゝ
　　 /　ι　　　　　　　　∠_　　　　　　|
　 /__　　　　　　ι＿＿　∠＿ 　 　 　|
　 |ーニ=′ヽ=ニ―－´　　　/ 　 　　 |
.　 |　,＝ ┐　　＝＝、　　 　 |　l⌒ｌ 　|
　　|（ @／　　　 @　　） ι　 |　|⌒|　 |
　　 |.｀/　　　　　ー‐Ｕ 　　　 | ,|〇|　 |
.　　 |/　　　　　　　　ι 　 　 |,|__ノ　 |
.　　（＿＿_、ヽ ＿　 　 　　　 || 　 　 |
.　　　 | ＝ニニ＿　)　　　　 /＼ 　　|
.　　 　 |　　≡　　　　　　 ／ι　 ＼_|_　　　 す、すいません
..　　　　|　　　　ι 　　／　　　　／　｜ー
　　―「　＼　　　　 ／　ι　　／　　/
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先程のお姉さんが、背後に立っていた男性に怒号を浴びせていたのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /l　 ／/ ＿　- ァ
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ﾆ＞｡,_　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＞=ァ'" ￣ ~^'㍉:L..,_　　 　_ ≧=-
＜ニニ＞｡,_　　__　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　ﾆ=-　"　 　 ノ　＼i:}_　 ＜.,_ヽ ＼
　 ` ＜ニニ=＞／ >- ､_　　 　 　 　 　 ／丶` 　 　 　 ＼.ﾆ.,_　　　`寸　　-=ﾆ⌒ ヽ
　 　 　 ` ＜二(／{_ノ くノi　　　　　　ノ　. 　´　　 　 ｀ヽ > _　 ｀ヽ　　 V/　 〈　 　 ヽ}
.　　　　　 ／｀ﾟ'＜ﾆニﾆ/ i＞｡,_.　-　 ／　　 ／ 　 　 ､｛` 　 　 　 Ｖ/　 　 　 ヽ
　　　　　/　　⌒　`'く_ノ　lﾆﾆr=冖／　　　.:　　　　 ､ xく⌒　　　　 Ｖ/　!　　　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＜「　iｱ .／　 ./ 　 /　　/ｰ　7　　 　 :. 　 Ｖ/:!　＼_　　＼
　 　 　 _　　　　r‐=冖'"　 　 ヽ/／ﾞ/　 /　　/　　 ｌ　　/ 　 }!　　 :. 　 Ｖ:!　　⌒`～､、 ､、
.　　 　 ´　　　 √　　　　　　　i{　　: 　/､ .　ﾑ　l　:l　 / .:　∥　 　 l :.　 ﾏ　 ＼　　＼ 　 ｀`
　　 　 _　　 　 .　　 　 　 　 　 i{ 　 }从!　≧s｡,_}!　| ./ / . ∥　 　 |l　 ＼ ﾏ　　＼　　` ｰ- ..,_
.　　　 ´　　　　　　　　　　　　 i{　　 i{ l　 !乂r癶Ⅵ〈.ｲ l ＿ l ハ　ｌ　　　{ヽ〉　､　　　　　　 ､　＼　　　　 「すいません」
　　　 _　　　　l　　　　　　　 .ｨ_ﾔ　　　　　　　　 　 　 ィ弋rナ¨ﾌ　!　 V/{　＞｡,＼ ` .,_￣｀ヽヽ ｀`　　　 じゃないでしょ！
.　　　´　　 　 !　　　　　_ -=ﾆ=ﾔ　　　 公　 　 　 '　　　　　　 / N　:!　}!_ 　 　 ＞｡, ⌒　 　 ＼
　　　.　　　　 |　_　r=ニニニニﾑ_.､＜ﾆ/Ｖ＼　<⌒ヽ 　 　 ィi｢:ﾉ　　Ⅳ　　　　　　　 ＞｡,　　　　　　　　 さっきから触って来て！
　 　 ｌ　　　　 |/ ⌒ﾏニニニニﾆ}!ﾆニｱ:::::::＼}h､　 _.､ ＜ ﾑ:／ ィi /:=-　_　　 　 　 　 　 ＞｡,
　 　 !　　　　 ﾔ　 　.Ⅵニニニﾆ}!ﾆ／心:::::::j{　‘,　 　 .:　/::::::|ニﾆ仁ニニﾆ=-　　　　 　 　 　 ＞｡,　　 次の駅で降りいや！
.　　 l　　　　　ﾔ　 　 i{二二ニ=}!ィ(=ニ沁::::j{　　〉　 /　/:::::::::!ﾆﾆ〕iト=ニ／ニ}!
　　　　　 　 　 l 　 　 i{ﾆ二二ﾆ}!ニニ／ﾆ:〉j{　　　　　ｲ:⌒',::::|ニニ/ニ/二ﾆ叭｀ﾟ'＜
　　 l　　 　 　 .ﾞ 　 　 i{ニニﾆ=}!ﾆ=:ｱニ=(::::‘,　　　 〈::::::::ﾑヽ::!ﾆﾆ/ニ/ﾆニニﾆ｝　　 ｀ﾟ'＜
. 　 廴　　 _..ィ 　 　_.ﾉｲ⌒　　√ﾆ/ニ二}:ヽ:ﾉ　　 　 ‘,:､:ﾑﾆ心ﾆｲニ/ニニ／ﾆﾑ　　　　　 ｀ﾟ'＜
　　　 ￣　ゝ -=ﾆ⌒　　 　 　√=/ﾆニﾆ{:::{::.　　 　 　 }::ﾑﾆﾆｱ-‐ ｧ:{ﾆﾆ／ニニ込、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 √::7!=ﾆニﾑ:::ヽ:.､　　 ／::ﾑニｲ=-　｣ﾆl-=ニニ／ﾆﾆ{_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 iニj{ !=ニニﾑ::::::＼:､_ﾉ:::: ﾑﾆ/二ﾆ=-=ﾑニ=- -=ﾆニﾆ}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 lニj{ ﾔﾆニﾆ沁.:::::::: {:::／ﾑ::/ﾆニニﾆ=}! 辷ﾆニニニﾆﾑ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ=i{　Ⅶニニニ＼r 'ｲﾆﾑ_/ﾆニニニﾆ}!　r仁ニ=-.-=ﾆﾑ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ:Ⅶ　 〉二ニﾆﾆj{ニニj{_/ニニニニﾆﾉ　 }ﾆニニﾆ=- -=〉
　　　　　　 　 　 　 　 　_／ニﾆ}!　ﾑ二ニﾆﾆj{=０ﾆj{/ニニニニ=-_､＜⌒ニニニニニム
　　　　　　　 _　 -=ニ三ニ=彡'’ /二ニニﾆj{ニニj{ニニﾆ=-_､＜⌒ﾆニニニニニﾆ=-
.　　　　　 ／ﾆニニニﾆ=-　　 _-ニニニﾆﾆj{ﾆOﾆj{ニﾆ＜_ - ⌒＼ﾆニニニニﾆ=-
.　 　 　 /=ﾆニニニﾆ／ -　_くニニニニニj{ﾆ_ 斗　´　　　　　　　ﾉヽ＞ =ﾆ二ﾆ=-.、
　　　　√ニニニ=-　　　　 　 ﾏﾆニニ二ァ ´／　　　　　　_.　-=7r_/-=ﾆニニニﾆム
　　　　-=ニニニ/　　　　　　　}:寸二ﾆﾆ(_／　　　　　　 .ｲ｡.,_::::/ｲ7-=ニニニニニ=ﾑ
　　　　-=ニニ=7　　　　　 　 ムﾆ＼二ﾆ/　　　　　　 ／ニニﾆ=-√ニニニニニニﾆﾑ
　　　　ﾔニニ=7　　 　 　 　 ﾑﾆニﾆ}h､/　/　l　 :.　 /=ニ二ニ=-√二二二ニニニ=-ﾑ
　　　　 Ⅶニ=j{　　　　　 　 ﾑ=ニニﾆ八 /　/l　rﾍ　ﾏ=ニ二ﾆ=-√二二ニニニニﾆ=-ﾑ
　　　　　Ⅵニj{　　　　　 　 l-=ニニニﾆ=ヽ ヽ:、ヽ ＼）ニニﾆ=-7-=ニニニニニニニニ/,
.　　 　 　 Ⅵ=ﾘ　　 　 　 　 !-=ニニニニ二＼) ＼）ニニニﾆ=-7-=ニニニニニニニニﾆ/,
　　　 　 　 ｀¨　　　　 　 　 |-=ニニニニニニニ|!ﾆニニニﾆ=-7-=ﾆニニニニニニニニﾆ/,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |-=ニニ|ニ=- -=ﾆﾆ|!ニニニニ=-√二ニニニニニニニニﾆﾆ/,　　　　　　 そう怒鳴りつけ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |-=ニニ|ニ／二二ﾆ|!ニニニニ=-{-=ﾆニニニニニニニニニﾆ/,　　　　　 その後もその痴漢男性に
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |-=ニニ|ニ=- -=ニ/ ~''＜二二=-{-=ニニニニニニニニニニﾆ/,　　　　　 罵倒ラッシュを浴びせ──
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |-=ニニ|ニニ／ニ}!　　 　 ￣￣　 -=ニニニニニニニニニニニ/,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l-=ニニl:ﾆ／ﾆﾆ=-　　　　　　　　　-=ニニニニニニニニニニ二/,　　　　  次の駅で
　　　　　　　　　　　　 　 　 l-=ニニｌニニニ=-　　　　　　 　 　 -=ニニニニニニニニ二二二/,　　　　 その男性と共に降りて行きました
　　　　　　　　　　　　　　　 l-=ニニl=ﾆニﾆ=-　　 　 　 　 　 　 -=ﾆニニニニニニニニニニﾆ/,

.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　 　`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／　　　　＿＿ 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 ／　　 ＼　＼ `、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 ＿_ ／　　　　　 }　　 ヽ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人 /::::::::::::＼ 　 　 　 /　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-―┴- ミ:::::::::)　　　／　　 /　/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 ´　　　　　　　　　　＼(__)＜　　　／／
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　 ＼　 　 ＼　　｀'＜／　　 _ノ
　　　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　　　　　 ＼　　 ∨　　　ヽ 　　　￣￣／　　 _ノ 今回の場合、被害女性が気の強い方であった為、
.　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　｜　　　　ヽ 　 ∨／/／｝、　　￣￣￣￣／　 痴漢野郎をサクッと告発して、捕まえていました。
　　　　　　　　　 　 ,′ ｜ | 　 　 |　`、 　　 `、　'　／　/'　　 　 　 ,,.　 ''´
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ | 　 　 |＼／、 　　`､ :|　　 /　|　　 `''＜＿　　　　　 しかし、世の女性すべてが女傑と言う訳ではありません。
　　　　　 　 　 　 ｜｜ |＼l、＼　|／＼(＼＼　ヽ|: 　/ 　 |＿＿＿_／　　　　　 か弱い淑女も多い事でしょう。
　　　　 　 　 　 　｜｜ |　 | ＼(＼　 ___ノ　|｀`～＼Y　 　 |　　　　　　　　　　　 その場合、何とか周囲に助けを求めて下さいね
　　　　 　 　 　 　｜｜ |　 __ノ 　 　 '＾´　　|　　　|ﾉ }:　　　|
　　　　 　 　 　 　｜八 |ヽ＾´　 　　　　　　 |　　　lイ　　 　 |
　　　　　 　 　 　 ｜ 　 l 圦　 ‘　　　　　　 |　　　|:　　　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　|込、　　‐(　　　　|: /　｜ 　 　 　 |　　　　　　　　　　  さて、尻を揉まれるのは何も女性ばかりではありません。
.　 　 　 　 　 　 　 ∧ :|　|　　 ト　 　 　　ィ |/　　ﾑ､　　　　｜
.　　　　　　　　　 　 ∧|　|　　 |　 ＞イ 　 _ノ|　 /: / 　 　 　 |　　　　　　　　　　 柔道経験者で揉み心地満点な、
.　　　　　　　 　 　 　 ∧ |ーr┴ミ_ヽ「￣: : : |: /_彡…ｧ＿___,|___　　　　　　　　  イッチやでっきーの様な尻の持ち主はいます。
　　　　　 　 　 　 　 　 { ＼　ヽｒ‐ : : ≧==≦|/ ＼ ／　_,,.　-‐く|
　　　　 　 　 　 　 　 / 〉　　‐-ミ廴_: : : :＿＿__／　／　　　　　',　　　　　　　　 私は格闘技経験が有り、蹴りが好きだった為、
　　　　　　　　　　　/　′ /　 　 ﾞy‐ミ.＞―┐　 　 |／ 　 　 　 ′　　　　　　　 下半身を念入りに鍛えていました。
　　　　 　 　 　 　 /　 Ｌ.斗　　　 {　　}　　　/ｰ―‐┘　　　 　 ∧
　　　　 　 　 　 |￣￣｀Y:::|＿_／/¨Ｔ　　　/::::| {__厶=-ミ　　 /　∨ /
　　　　　　　　 ﾉ‐-ミ／:::::::/　／ // ＼／:::::::∨ 　 　 　 ＼/　　 ∨ /
　　　　　　　ｒ‐- ､／::::::::::::|／'／:::| 　 |:::::::::::::/¨:`丶、　 　 〉　　　∨ /
　　　 　 　 ﾉﾆﾆヽ|::::::::::::::::: //:::::::: ＼/:::::::::::/¨`丶、::＼／　　　 　 Ｖ /
　　　　　 ⊂ニヽ`|::::::::::::::::::|_Ｌ　斗-―ｧ ､:; ′　　　＼/　　　　　　　∨ /
　　　　　｢　 ／￣￣￣￣　　　　/:::::::/ ／　　　　 　 /　　　　　　　　 ∨
　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 |::::::/7ﾞ　　 　 　 　, ′|　　　　　 　 　 ∨
. 　 　 　 |　　　　　 　 　 ,　 ''´　 |:::: |∧ 　 　 　　, ′　　　　　　　|
.　　　 　 |　　　　　_,, ＜ ＿＿＿l___｣　`、 　 　 ｲ 　 　 |　　 　 　｜ 　　 |
　　　　 　 -=≦/　　 |::::::::::::::|`～､、　　　 　 ,:':::|　　　｜ 　 　 　｜ 　　 |
.　　　　　　 　 ｜｜　|::::::::::::::| |:::::::: ｀`～､／:::::::|＼　　|　　 　 　｜ 　　 |


その結果、パチンコ屋バイトで制服のサイズを選ぶ時に、ウエストに合わせて制服のズボンを選ぶと、
全くしゃがむ事が出来ない程に、ケツと太ももがパンパンに太くなっていました。
結局、ガバガバウエストの制服ズボンを、ベルトで無理やり締めて穿くことに。

パチンコ屋バイトは、出玉を運ぶ為にしゃがむ事を余儀なくされる為、サイズはちゃんと合うモノで無ければいけません。
私は少しキツいなと思うサイズの制服で、出玉を運ぼうとしゃがんで力を込めた時に、ズボンの尻の部分が裂けました。

　　　　　　　　＿＿＿_
.　　 　 　 ／. . . . . . . . . ＼
　　　 　 /. . . . . ---ミ. . . ..＼　　　　　　＿＿＿＿
　 　 　 √ ／ :::::::　--＼. . . ...　　 . .'" . . . . . . . . . . ｀丶、
　　　　√/:::::::::::/　　　　)_　 . }.／ . . . . . . . . ./ . . . . . . . ＼
　　　　{. .{::::::::::::{　　 //////∨''"ﾟ~￣￣~ﾟ"'/. . . . . . . .../⌒ヽ
.　　　八八:::::::::人　 {///////}. . . . . . . . ＼. . . . . . . . ./ . . . . .
.　　　　 ＼＼:::::::::＼∨/// (⌒). . . . . . . . . |. . . . . . . / . /|. . . :.
　　　 　 　 ＼. . ...＿:＞''⌒¨⌒. .＼. . . . . . .| . . . . . ./ . / .|. . . ﾊ　　　　　　　　  そんな感じでパンパンのケツを、
　　　　　　　　｀¨¨ア¨´. . . /. . . . . . ＼. . . . | . . . . . . . /＼|:|:.:/. |　　　　　　　　 無理矢理ズボンに押し込んでいた私は
　　　　　　　　　／. . . . . ./. . . . . . ./. . ￣ /|.. . . . ...／f⌒刈/. . |
　　　　　　　 ／. . . . . ..../. . . . . . ./. . . . ....{(|. . . . .. 　　　L}/. . . |　　　　　　　　 パチ屋のバイト中に、お客さんから、
　 　 　 　 ／. . . . . ..／/. . . . . . ./ . . . . . 人| . . . . | ' ' 　　 乂. 八　　　　　　　　 良く尻を揉まれたり、撫で回されたりしました
　　 　 　 ⌒¨¨¨¨¨´　/. . . . . . ./. . . ...／. ....| . . . . |/＼__　　//
　　　　　　　　　　　 /. . . . . . ./. . . . /..........八. . . . |＼_ ノ　ｲ´　　　　　　　　　　 おっちゃん、おばちゃん、おばあちゃん
　　　 　 　 　 　 　 /. . . . . . ./. . . . /.......／＼＼. ...ト　 _／/　　　　　　　　　　　 そう言ったお客さんに、
　　　　　　　　　　/. . . . . . ./. . . . /...／|ﾆﾆく)⌒＼∨ | . /　　　　　　　　　　　　 頻繁にケツに手を出されたものです
　　　 　 　 　 　 /. . . . . . ./. . . . . ／＿＞---＜ﾆ∧__| /
.　　 　 　 　 　 /. . . . . . ./. . . . . //　 /　　　　　∨〉　 ＼　　　　　　　　　　　　　まあ、減るもんじゃなし、
　　　 　 　 　 /. . . . . . ./. . . . . //　 /　　 　 　　 }(＿＿/　　　　　　　　　　　　　適当に笑ってあしらっていましたが
.　　 　 　 　 /. . . . . . ./. . . . . /／| /　　　　　　 / 〈＼|＼_　 -==-　_
　　　 　 　 /. . . . . . ./. . . . ...√￣/　　　　　　 / . . ∨|ﾆ/-=ニニニ=- _
　　　　　／. . . . . . ./. . . . . ...{/　/＿__　　　　/ ／. . .｜ -=ニニニニﾆ=-_
　　　 ⌒7 . . . . . . /. . . . . . . |　/　　　 ＼　 / '. . 　　. | {-=ニニニニニ=-_
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男の私は気にしませんでしたが、女性店員にこんな事をすると、即座に事務所に連行されるので気を付けましょうね。
以前、女性店員の胸に顔を埋めた客の話はしたと思いますが、何らかのケジメを取らされます。


如何に魅力的で揉みしだきたくなる尻でも。
欲求と獣性は己の意志と理性でしっかり抑え切りましょう。

自分よりか弱い女性への犯罪とか許されざりますので。
いずれ理想の尻を持つ恋人を作れば良いのです。

と言うわけで、ぐだぐだなまま今宵ここまで、それじゃあ皆様、歯ぁ磨けよ！お風呂入れよ！風邪ひくなよ！

と言うわけで、考えずに脳を休憩させられそうな感じの投稿は以上

年明けからようやく少し時間が出来そうなので、またぼちぼち投稿して行きたいね！