タンジェロ・ポッターと炎のゴブレット

第九十一話　No problem


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -rァニニニニ‐､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ヽ《 /　　三 二 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _j..γ　 Ⅵ　彡　ノ ソ　!
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ,.-‐ 彡ヾ　≠ｰヽi 二 ﾉi
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { { ハj　　　 　 　 ゝヽ彡,′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽヽY.ト廴　　_,.斗　V⌒!　　　　　闇の帝王
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jﾉ八 込ｯj ﾞ'く 歹 ,　ｿﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', 　､_ 　　　/　/´
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ 　＿　　 　 ,ト､　　　　　　ヒースクリフ・クラウチ・ジュニアはきっちり殺しておきました
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ i :､ 　 　 ／／i　ヽ _
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　' /　 .i: :: :ｰ '　／: : i 　 i　 ｀　 ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿. -‐'"´　/　　 ﾊ : : /￣ﾊ : : !.　∧　　　　 ＞ ． _
　 　 　 　 　 　 　 ,.　'{´ 　 　 　 　 ｰ-ノ .i ',／ 〉 〈. ヽ/j　　＼ 　 　 　 　 　 ﾊ
.　　　 　 　 　 　 / 　 V　　　　　　 ／　　V: :: :i:::::i: : : :|　　　 i 　 　 　 　 　 ｉ i
　　　　 　 　 　 /　　　V　　　　　　V　　　V: : j::::::! : : :|　　　 |　　　 　 　 　 ｉ i
　 　 　 　 　 　 i　　 　 ヽ　　　　 　 V　　　V: :i::::::j:: :: :|　　　 |　　　 　 　 　 i. }
　 　 　 　 　 　 {　　　 　 V　　　　　 V　　　V i:::::::i: : 八　　　j　　　　　　　 ,′}
　　　　　　　 　 V　　　i　 }　　　　 　 V　　　V!:::::::i: :: :∧　　 i　　　　　　　,'　ｲ
　　　　 　 　 　 ,′　　 !　j! 　 　 　 　 ヽ　 　 '!:::::::j : : : : ヽ　 !　　　　　　 , /　!
　　 　 　 　 　 ,′　　　i /ヽ　　　　　　i ヽ. 　 i::::::::i: : : : : : ＼i.　　　　 　 ,′　.i
　　　　　　 　 ,　　　　　',　　i.　　　　 　 　 ＼ i::::::::i: : : : : : : : i　i　　　　 ,′ 　 i
.　　　　 　 　 ,　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　',i::::::::i: : : : : : : : i　i　　　　,′　　 j
　　　　　　　 i　　　　　　|　　　　　 　 　 　 ◎i!::::::::!: : : : : : :.:.i　i　　 　 ,　　／　!
　　　　 　 　 ｉ　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |!:::::::!: : : : : :.:.:/ /　　 　 ;. ／　　 i
　　　　　　　 i　　　　　　i　　　　　　　　　　　 |i:::::::!: : : : : :.:/ /　　 　 .,′　　　 i






　　　　　　　　　　　,x＝＝=ｘ
　　　　　　　　　　,////////ハ
　　　　　　　　　 //////// Ｖハ
　　　　　_　　　,////////　 | ﾚﾊ
　　　 r,ﾉ-!　,／////弐/ r尓 |/||
　　 _fﾚ　i}／ｸ//// |~|'ヽ ! ' /!/i!
　　 ﾚ' ／ / /////i)ヽ、ﾆﾆ/Ｖ/||　　　　　　　　　　ありがとう
　　ﾚ彡ﾍ/　ﾚい/乂ﾘ＞-＜;;;寸ﾘ
　　 Ｖ;;;;;;ﾍ_/__い|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ﾘ;;＼
　　　Ｖ;;;;;/　　 寸;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;;;;;;;;ヽ
　　　 Ｖ;/　　　 ',|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;／＾ 、　　　　　　タンジェロ・ポッターをに敗北したと同時に
　　　　V　　　 　 V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞"／　　、　　 ／＼
　　　　 V　　　　! ｀ー――´　　|"　　 　 i　／　)／
　　　　　V　,ー ,'　　　　　　　 V!　　　　 .!ｲ　)／
　　　　　 V　 ノ　　.......　　　 ::.. |　　　　　!ー~ヽ　　　仕掛けを動かしてくれたこと感謝する
　　　　　 ﾉ- 〈　　　　:::::::::::....　 |　　　　　|く_／|
　　　　　 レ ハ　　　　　　　　　|　　　　　|　|　ｲ
　　　　　/　 ! | 了 r-＿＿＿＿ト-ーーイ ﾉ二ｺ
　 　 　 /　　乂_乂 乂 乂 乂 乂 ヽ};;;;;;;;;;;|/二ﾚ'
　　 　 ′―|　::::　｀ー―――一ﾌ 「;;;;;;;;;;;!ﾆ／
　　　　　／ﾘ :::　　　　:::::　　 .::::::　 !;;;;;;;;;;;|"
　　　 ／ィ/　　　　　::::　　 .:::::::::　 ｲ;;;;;;;;;;;!




　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/　　　　　　タンジェロ・ポッターとヒースクリフ・クラウチ・ジュニアの戦いの様子は
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿　　　憂いの篩に入れておきますので
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/　　　　　　　後で御観覧を
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／
.　　 | 　 　 　 |　 　 //＼__／| 　 ／　/　　 ＼　/　 ／
.　　│　　　　|　　 //／￣＼| ／ 　 /　　　　 }/　 /
　　　|　 　 　 l 　 / | ∧_∧　|（　　 /　　 　 　 | 　 {
　　　|　 　 　│ /　| {O　Ｏ}│　　/　　　　　 人　│　 )
　　　|　　　　 ∨　 |　Y皿Y　| 　 /　　 　 　 /　 }ﾄ､} ／
　　　|　　　　 /　　|＼＿__／|　 ′　　　　 / 　 {　∨
　　　|　 　 　 |　　 |／ ￣ ＼|　i　　　　　 /　 　 ＼__／
　　　|　 　 　 |__／|／|＿|＼｣　|　　 　 ／　　　　 ﾉ


　ちなみにキラーがタンジェロに対して抱いた恐怖【1D100:10】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐=＝ﾆ⌒＼ﾐヽ￣ﾟ¨¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／-‐=＝ミ 　⌒ヽ ｝| ｝　i　　,}_
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /／￣ ｀ヽ　{　＼　}ﾉ ﾚ　ノ-‐=ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〃　 =ﾐ{　 {{,　＼／￣￣ ￣　ｰ=ミ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿__ノ　,〃} 八　乂_／／⌒ヽ }⌒＼ ＼ ＼}､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼＿_,ノ }ﾉ/⌒>一　-―-=ミ}ﾉ{ミ、　ヽ. ＼ ｝}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 厂 /⌒´:.　　　　　 　 /八 }〉　　}}ー=ﾐ}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ=彡イ}､　 ..::::......　　/ 　 {｛＿＼＼_乂 ミｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｝＼{::/ヽ:::..../ 　　乂＿_ ..｀ﾆ=ミ∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｢{{｀fｯﾐ｝ ,_...:厶斗匕　 {彡／⌒i }ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 八}｀¨ﾆﾉ　⌒K¨亙＞　 ｀´ノ⌒} |´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::... 　 ﾞ＾　 　 .:／　_｝:;ノ ﾉ　　　（まぁ、あの頭おかしい守護霊を使うのだ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ', 〈､_,　　 　 　 　/　　(__,彡′
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __　　　　　　/ 　 /{//
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　‐-｀丶　　　　／　ﾚﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　　　　　 　 ／　／/ ﾉ{
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼__ .. 　 ＜　／／／: :〉　　　　　（あれくらいはできてもおかしくはないだろう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂＼ ＿＿／／／ 　 /⌒＼__
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　-‐/}/⌒⌒ヽﾆﾆ. ／　　 ,/／⌒ｰ--＞‐-
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／〈_/::::::::::::ﾉ }ﾆ／　　　 /　　　　,／　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　>ー=彡八/　 ＿__,/　 .....::／ 　 　 ＿___ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　／　　　／::::/'ﾆ　　/　　　＼　 .::::／ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿／ {　　　／ }}:::/＾) ,／/　　　　 / ...:::/　　　／　　 　 　 i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／｝　　 /　 ／:=彡::/__／　/　　　　 / .::: /　　　　　　　　　　｜
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　/　　 / ／::::::::::::／ 　 　 /　　　　 /　　/　 　 /　　　　　　　｜
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 {/　　 / /／::::::::/　　　　 /　　　　 /　　 ′. . :/　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ｛　 /　　 /,／ }}:::::::/　　　 ／ 　 　 　 /　　.:｛ . : : ′　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　／⌒ {＿__／==彡:／　 ﾉ　/　　　　　／..:...　　 }. : /　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　＞...:::::::::::::::::::::::::／　 ／　/. : : : : :　/　 ⌒ヽ　 {:.../　/｝　 /　　. . . ._丿
　　　　　　　　 　 ≪　 　 }}::::::::::::::::／/ー彡　,/ . : : : 　／　　　 ::..＼_}｛..:/ ﾉ　/ . . : : : / /
　　　　　　＜:::::::::::::::::==彡::::::::::／:::/ 　 　 ／ : : : 　／　　　　　 {＼//,ノ（_ノ {／⌒ヽ/:/
　　　／::::::::::::}}::::::::::::::::::::::::::::／/::::/　　　/　　 　 ／　　　　 　 厂ﾐ//´　　　 /　　　 /:/
　 ／:::::ゞ==彡::::::::::::《＿》:／ ,/《_/ 　 ,／　　　／: .　　　　. . :/　 ｛/　　　 ／　　　　 /
≪⌒》.::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 /::::/　 ／　　　／::｝ : : : . . : : : /. : : / 　 _,／　　　 　 {/




　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧　　　　　　　　　　ところで帝王
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´　　　例の計画は？
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／
.　　 | 　 　 　 |　 　 //＼__／| 　 ／　/　　 ＼　/　 ／
.　　│　　　　|　　 //／￣＼| ／ 　 /　　　　 }/　 /
　　　|　 　 　 l 　 / | ∧_∧　|（　　 /　　 　 　 | 　 {
　　　|　 　 　│ /　| {O　Ｏ}│　　/　　　　　 人　│　 )
　　　|　　　　 ∨　 |　Y皿Y　| 　 /　　 　 　 /　 }ﾄ､} ／
　　　|　　　　 /　　|＼＿__／|　 ′　　　　 / 　 {　∨
　　　|　 　 　 |　　 |／ ￣ ＼|　i　　　　　 /　 　 ＼__／
　　　|　 　 　 |__／|／|＿|＼｣　|　　 　 ／　　　　 ﾉ




　　　　　　　　　　　∧//////////////∨　　　　∨//////N
　　　　　　　　　　 ∧///////////// ∨　　　　 　 i//////.N
　　　　 　 　 　 　 И///////ｲ//// ∨　　　　　　 jイ/////N
　　　　　　　　　　 |/////////////∨　　　　　　≦ﾁ|/////N
　　　　　　　　　　И//////ｿ//ﾌ/∨x　　ｰ、r禾迩" |/////N
　　　　　　　　　　И/////　ﾚ/ｦ//ヾ、　　 /"￣　/　.!/ﾄ///N
　　　　　　　　　　|/////〈　// |//　　｀　　′　　/　,. |/ﾉ///N　　　　ああ、大丈夫よ
　　　　　　　　　　|//////V/、//　　 l　　　　 　 '　/　!H/// N
　　　　　　　　　　|////ん /〈 Y/　 　 ゝ、_　　　ｨ / イ|! |///Ν
　　　　　　　　　　|////ﾊ 」从斗 ヽ、-―――"　／ト斗|/// N
　　　　　　　　　　|/////ﾊん|「 ハ　　￣￣￣　X;;;;;;;;VV|/// N
　　　　　　　　　　|////ﾚ//ﾘ |/|＞ゝ、　＿　 ノ;;;;;;;;;;;:|//////N
　　　　　　　　　　|////ﾚ/ソ;;|/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;八 /////N
　　　　　　　　　　|////／;;;;;;;|/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼_// N
　　　　　　　　　　|//／;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞/N
　　　　　　　　　ノ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞ 、
　　　　　　 r＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三、
　　　　 ＜ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;弋ヽ

























　「問題ない」





















.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣＼{//／　　　　{　　乂＿＿_彡彳ニニニニ≧=-　 乂ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　ﾆﾆミ Y　　　　　　 乂　　　　　才彡 　/￣｀V￣￣￣＼　寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｲ/　　　　寸　　　　　 乂 ｀¨¨¨¨´⌒寸≦/ / ハ∨￣＼　　 ＼)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./ //　　　　 　 | |:.　　 ／/⌒＼　　 　 　 寸ﾉ.ﾑ≧∧∨寸　＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　{/　　　　　　 | {::. ／ ／　　　　　　　　/　　　乂　):〉 }ニ＼　 ＼ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 }　　 　 　 　 | V　／　彡ｫ　　　　　 ./　　　　 /　/ /ニﾆﾆ＼　 Y　　　　　　　　　ほう、例の計画の根底からの破綻に対し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸ﾆ二ハ　　八 乂´Yﾘ／　　　　　　 |　　　　　 ／ ∧ニニニﾆ寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 )ｲ　　　　Y　　'.　　　　　 　 　 |　　 　 　 .__/　　￣ 寸ﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 ＼.　　　　　　 |　　　　　 {　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .//// l.　　　　　　　　 |　　 　 　 　 .|　　　　　　　 　 ヽ7艾ニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　__　　　　　　　　　 |　　　　　　 }.|　　　　　　　　／　　 }ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー─　　　　　　　　　　　　　　　　 / |　　　　　　 ／　　　　ﾆﾆﾆ　　　問題ない、と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }__　 ／￣｀　　　　　　　　　　 {　　　 　 ／　　　　　ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰイ　 ／:::　　　　　　 ／//　| 　　　／　　　　　　ﾆニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y:::::　　　　　　／///　　|:　 ／　　　　　　　.ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　／////　　　|／　　　　　　　　 ﾆニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／⌒ﾏ//　　 ／　 　 　 　 　 　 /ﾆニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨´　　　 ∨　 ／　　　　　　 　 　 / ﾆニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　Υ　　　　　　　　 　 /　ﾆニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　 |__＼.　　　　　　　/　 ﾆニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vﾑ∠ニニﾆ＼.　　　　 /　　ﾆニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}＼　O /　　 ﾆニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /ニVニニニ/ 　 ＼/　　　ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆ'ニﾆ|.Vニニ/　　　　　　　 ﾆニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ニﾆ|ニﾆ| {ー匕{　　　 　 　 　 ﾆニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ニニニ|ニﾆ| |ﾆﾆﾆﾑ　　　　　　　ニニニニニニ


　キラーの焦り【1D100:8】


　　　　　　　　　　　　　　　 ,≦////≧、
　　　　　　　　　　　　　　 /V////////ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ///////　V/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　|/////ｲ　　 Vハ
　　　　　　　　　　　　　　|////,/　、禾Vハ
　　　　　　　　　　　　　　|///｀ヽ　"~~ ﾘ|ハ
　　　　　　　　　　　　　　|///ﾄ _ﾆ＿ i/A/八
　　　　　　　　　　　　　　|//八、￣／＞//八　　　　ええ。一切問題ない
　　　　　　　　　　　　　　|/从;;;;;￣;;;;;;;;;;//＞、
　　　　　　　　　　　　 r＜;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ;;;;;;;;;;＞、
　　　　　　　　　　　／ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ;;;;;;／　　ヽ
　　　　　＿＿　　 / V　..　｀＝＝＝＝´　 i |　　/ ﾑ_　 ＿_
　　　　 ゝ＿_ﾑ　./　 V :::　　　　　　　　　　ヽ　/　　〈 /＿/
　　　　　 弋ニﾍ/ "　 V　　　　　　　　　　　 V　　　　{二ﾌ
　　　　　　　弋fー　　 |　　　x　ー ＿＿　　　|　　　　 シ
　　　　γ了了}　　　 /　 f´／／、　　　 ）ヽ　|　　　　 Vう
　　　　八 乂乂　　　 ',_／L! 「／／了ゝ';;;;;;;;;;＞――寸コ
　　　　|＿Y /-＝＝";;;;;;;;;;ヽ_LLl l l　} }　｀、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}彡!
　　　　|＿ゝ寸;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　|iiU | | ﾉ　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;|￣|
　　　　|＿_ゝ〈;;;;;;;;;;;;;;;／　　　 .!iiii8|""　　　　 入;;;;;;;;;;ﾘ二|
　　　　',、 ゝ 乂;;;;;イ |￣|て￣ |iiii8|r―r-＜＞、人_人　/
　　　　　＼ |￣ | し予、 ! |　ゝ|iiii8|ゝ　 ヽ　 ヽ く)　} ヽ/
　　　　　　　｀＞＜　| :::　ヽー |iiii8|＿＞―｀"　|　＞_/
　　　　　　　　　　　 |　:::::　　　|iiii8|　　　　.:::　 ﾊ
　　　　　　　　　　　∧　::::::　　|iiii8|　　　..:::::　 ハ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , -- ..,, ＿
　　　　　　　　　　　　　　　r {　,ｨ　　　　 ＞ ､＿_,.ｨ
　　　　　　　　　　　　　　 〈〈彡ﾐ´　　｀ｰ-､　 ｀ヾ´
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉﾉ/　ヾ ､　 ＿　　　　}
　　　　　　 　 　 　 　 　 （(. ' ,,.ノ {!ヾミｒ=､｀ヽ　ﾐ!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ〈 ｰtｯ　ヾ　 }　}ﾐ､　　{
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ´　　{　 r.人　 ,〃
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰｧ　　　!　 j　　｀ヽ{　　　　　　　　　まぁ、あなたが問題ないというのならばないのでしょう
　　　　　　　　　　　　　　__　 ｀こ_ 　 ／ .:　,,.ィ!､
　　　　　　　　　　　　　Y ､ヽ　 }. イ　,.ィ彡 __＿ }＿
　　　　　 　 　 　 　 　 r'ｰ-ゝ’´フ,ｨ彡"´　　　　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 } ー-､ヽイ"´　　　　　 　. 　 　 　,
　　　　　　 　 　 　 　 r つ ≦´ -､　　　　　　　　ヽ 　 　 ',　　　　ちなみに、その腹案を私に教える気は？
　　　　　　　　　 　 　 |,ィ´ 　 　 　｀ヽ　　　　　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　 　 　 　 }　　　　　　　 }　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　 　 !. ,　　　　　　 !　　　　　　　|　 　 　.}
　　　　　　　　 　 　 　 |/　　　　　　iﾘ　 　 　 　 　 !　　 　 '
　　　　　　　　　 　 　 〈　　　　　　 ,}'　 　 　 　 　 ,　　　 ,.′
　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　!彡　　　　 　 ,'　　　/
　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　 i{　　 　 　 　 /　　 ./
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　 ﾘ　　　　　　/　　　′
　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　　 i　 　 　 　 〈 　 ./
　　　　　　　　　　　　　 }　　 　 　 }　 　 　 　 ﾉ　./
　　　　　　　　　　　　　 |i　　　　　l　　　　　 { 　 {
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　　　　|　　　　　　 　 ',


i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≠i:i:,´}ｉ:ｉi^”Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:/.､}ｉ:ｉ}　　Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/i:i:i:/　 }ｉ:ｉ}　 　 ，i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ}
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i:i:i:i:i:i:i:i:i:弋笊tj気ｘzｨ_ﾉ　　〈.ｨ≦爪Ⅵ_ﾉ_}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　いずれ教えてやろう
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{””{i:,′i∧　　 　.〃}ｉ:^””　　.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:{　 ｉi.′ii′.ｖ　　 ,′},′　　　 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{　 {iｉ　ｉi{ 　 }　　 i　 .′　　　　}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
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i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉi　 {ｉｉ　{i{　　　 　 　 　 　 　 / .}/}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ii′{ｉｉ　{i{ 　 ^.､_.ｨ^　　　　 .,′ｉ} .}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}　　　いずれ、な
i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉi{　{iｉ　{i{　　 .｀”´　　__ . ｨ　　 i} .}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ.{ﾄ､iiト=-‐　'' 　 “”_　 　 　 .ｲ } .}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:{　:＼ {i　　　￣　　　　　　　 　 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　 　 ＼　　　　　　　／ 　　 　.}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ｉｉ}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{　　　　 `ｰ-=　　 イ . 　 /_ 　 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′＼
∨i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:{　　　　　　　　　　　 　 /　　　}i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/　　　 ヽ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ八しｊ
　　　　　　　　　　 　 ,__|Ｖﾚく（､ﾄﾍﾊ
　　　　　　　　　　　/ﾄ､ヽ==ﾐ､} l 〉〉}ﾉ）
　　　　　　 　 　 　 Ｎ二Ｙ⌒ｿﾘﾉﾉ//ｨ
.　　　 　 　 　 　 　 ≧ﾐ人_（｀"'''"´V{
　　 　 　 　 　 　 　 }‐vｊト､ }）　 _,ノｊｎ
.　　　　　　 　 　 　 〈ﾄ{､ ｆｔｩぅ　ｆｔｧﾗ{ﾘ
　　　　 　 　 　 　 　 ｰl ヽ 　 j ﾘ　//
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｢＼　ｰ= ‐ /　　　　　　　　　　　　　　ええ、楽しみにしておきましょう
　　　　　　　　　　　　/|＼ ヽ＿／ﾄ､
　　　　 　 　 　 _ｘ≦/│　＞==<｡ｊ　≧-　 _
　　　r─‐ｧ≦　　　/　|／ ＼__/ヽﾊ　∧ 　　￣￣∧
　　 /　　/　　　　 / 　|､　　 |　|　　l　_∧　 　 　 /　〉　　　　あなたほどの男の策だ
　　 V　　'，　　 　｀フ |　ヽ　|｢ |　 , |　￣|　　　　{／７
　　　V　　ヽ　　　 〈　 !　＼ lr‐| /　l　　 |　　　　l　/､
　 　 ∧　　{　　　　 V∧ 　 ﾞ|＼|　　|.　　|二二}/|/ ∧　　　　きっと奇抜なものに違いない
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　　　） ＼　ヽ.　　　　 Ｖ∧ﾉ|┌_|　　l 　 |　　　 /　 /|
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To Be Continued→

いったんここまで
また夜に
そして、この時をもって私は皆に約束できる






きっと、諸君はこの物語の最後を見たら――吐く

自分でプロット書き直して気持ち悪くなったから断言する

それではまた夜に