【内政パート】　　３年目　１０月
【行動回数　１／２】


　　　　　 　 　　 ／￣￣＞、
　　　　　　　　 /_,　 ､＿ 　 ﾊ
　　 　 　 !｀:　/ 　 　 　 　 　 !r 、　　　　　　　　　　先月ヒロシマを制圧した件でクマー軍から貰った金20！
　　　　　 >(ヽ ＞ 　 ＜　 　 :」_,L_
　　　 　 (_ `.′　　 　 　 　 /､ノ　 )　　　　　　　　　これに打ち出の小づちと通常の資金収入があったから、
　　　　　/　i (_,､＿)　　　 / /　 「
　 　 　 / 　 い、ノ 　 　 ,/ノ　　,′　　　　　　　　　資金がドバーッと増えただろ！
　　 　 (　　　ゝ　＿＿／　 　 ./
　　　　 ｀ ＜_＿_　　　　 　 <´　　　　　　　　　　　　建設もよし、登用もよし……あと、先月加え忘れてた「サッカー具屋」での【購入】コマンドもよしだな！
　　　　　　　　　 ∨　　　　　ﾊ
　　　 　 　 　　 　 ∨ 　 　 　 |　　　　　　　　　　　勿論、政務や外交もアリアリだろ！　夢が広がるだろ！
　　　　　　　 r─‐┘　　　　　i
　　　　　　　 |　　　_＿＿_i 　 L_＿_
　　　　　　　 |　　　i　　　 :　　　　　 ｀!
　　　　　　　 L_＿,ﾊ　　　 `ー──一




国力20　収入27　支出22　金50　諜報75

領地：ミヤザキ、クマモト、フクオカ、オーイタ、ヤマグチ[５]

備考：内政コマンド効果　前々々々々々スレ>>192 >>196
　　　　建造物一覧　前スレ>>984
　　　　神代軍からの上納金【毎月・資金7】
　　　　【シコク】魔王軍との相互不可侵条約【４年目　５月】まで
　　　　【シコク】からの流星塾の情報提供【３年目　１１月頃】

建造済み：サッカー具屋[5]：アイテム（弱）を取り扱う店を建設する。
　　　　　　　訓練場[5]：訓練場で【Lv10以下の武将】が練習出来るようになる。2d6の出目分の経験値を得る。
　　　　　　　ネオ諜報部[25]：投入資金×１０の数値で諜報が可能。
　　　　　　　保養施設[15]：自動回復量を１０％→２０％に引き上げる。
　　　　　　　休息所[5]：試合のハーフタイムでガッツが５０回復するようになる。
　　　　　　　兵舎[5]：一般兵の基礎値を全て4にする。（４年目１月から基礎値全てが【6】にアップグレード）
　　　　　　　執務室[5]：政務コマンドで使用する政治力数値を１．５倍にする。
　　　　　　　ネオ戦略室[50]：戦争で得られる経験値を２倍にする。
　　　　　　　保健室[5]：休息コマンドによる回復量を１０％→２０％に引き上げる。

Ａ．政務
Ｂ．建設
Ｃ．外交
Ｄ．諜報
Ｅ．訓練
Ｆ．休息
Ｇ．登用
Ｈ．購入←New!　サッカー具屋でアイテムを購入出来ます。
Ｉ．借金

　　　　　　　　　安価下１からＡ～Ｉを指定してください。ただし、【×印は現在選べません】２票入った選択肢で進行します。

　　　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　／　　 _ノ 　 ＼
　　　　　|　　　（ ●）（●）
.　　　　　| 　　　　（__人__）　　　　　　　　　　　　　　　　　……困った事に、俺はどうやら脳筋と思われているようだろ。
　　　　　 | 　 　　　｀ ⌒´）
　 　 　 　 |　u　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここはひとつ、政務を改めてやる事で脳筋キャラを脱却したいところだろ。
　　　　　 ヽ　 　 　 　　　}
　　　 　 　 > 　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、どれだけの人数で政務を執り行うかな……。
　　　　　/　　　　 　　　 ＼　　／て⊃
　　　　　| 　ｨ　　　　　|＼　 `´　ゞ ＿三}　　　　　　　　　現状、システムの改定で【誰でも無条件で政務は行えるが、ガッツの１０％を消耗する】事になったが。
.　　　　　| 　|　 　 　　| 　 ＼__／.



　　　　　　　　　安価下１から政務する将軍を指定してください。『完全一致』で２票入った選択肢で進行します。

選択可能武将：やらない夫（９）、聖（７）、ティアナ（１０）、草加（１０）、ロビン（１１）、まほ（７）、ポップ（７）、豊音（８）、響子（６）
（）内は政務力

ex1.やらない夫、ティアナ、聖、ロビン、まほ、ポップ
ex2.やらない夫、ティアナ、聖、草加、ロビン、まほ、ポップ、響子、豊音
↑上記の場合、未決状態。もう一度どちらかと完全一致した票が入れば決定。

※全員、でも有効票とします。
※【20:35:00】までに未決の場合、出た投票の中からダイスを振って決めます。

ない夫、草加、ロビン、まほ、ポップ、響子、豊音で決定ですかね。
沢山の投票ありがとうございます。

┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌──────┐
└──────┘
┌───────────┐
└───────────┘
┌───────────────────────┐
└───────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -‐''"~￣ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,､‐'''"´_,,.､-‐ｧ''"~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ,ィ孑'´,､-‐'乙-‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／ ｊ''_,.ィ_,∠-＜イ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　ノ-‐づ､'´_ノ-'"_,／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / , ‐ﾌ´ -ノ´ _>‐'ノ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ _,. - '´／ ,∠-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,jﾉ／´ 'ﾌ_,／　ｱ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ／´,っ‐､／´‐'_xく
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / 人) イ -‐　_ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ /う_,'ぅ 丿- '"ｿ　　　　　　　 　 　 　 　 ._,n＿　　　ｎ ∩　　_,n＿　　　ｎ ∩　　_,n＿　　　ｎ ∩　　_,n＿　　　ｎ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　 / ,ノ､,) -'--┬ '"´　　　　　　　 　 　 　 　 └l ｎ |　　　Ｕ |｜ └l ｎ |　　　Ｕ |｜ └l ｎ |　　　Ｕ |｜ └l ｎ |　　　Ｕ |｜
　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ､ヾ,-‐'ﾞ,ﾆ-<　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 U Ｕ　　　　くノ　　 U Ｕ　　　　くノ　　 U Ｕ　　　　くノ　　 U Ｕ　　　　くノ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ゝ/＼ヽヽ､ソﾞ
　　　　　　　　　 　 　 　 ,ﾉ〈､_入_,ト､ﾉ
　　　　　　　　　　　　　,ｲﾀ弋 Ｊ´^ﾞ''''ｰ-.._
　　　　 　 　 　 　 , ‐',ｲﾀ　 、　 .．　　　　 ｀ﾞ'ｰ　,,,
　　　　　　　　 ,／　,ｲﾀ 　 |______l,,..-'゛　　　　　　 .｀'''ｰ　..,,,,、
　　　　　　　 /　 , ‐‐'~´
　 　 　 　 　 !　 （　　!
　 　 　 　 　 ｌ　.//ヽ_＿_ _.ﾉ┬―-､.. ;;ﾝ'
　　　　 　 　 ﾞ //　　 ヽ .,,ﾞ_''く　　　|''ｰ .._
　　　　　　　 //｀ゝ⊥_,l‐､.(　八.　 |　　　.￣^ﾞ''''''"゛
　 　 　 　 　〃　　　　`''､ l＿)ー'ーｰ-　..,,＿__,　　 ＿,,..
　　 　 　 　 ′　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣



　　　 　 　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　 　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　 、＿__ .＞. : : : : : : : : : : : : : :／| ! : : : : : : ／. : .:.::人: : : : : : : :
　 　 　 　 ＼: : : : : : : : : : : :.:: : : : : :／　 | !: : : : :／/.:::::::／￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ＼ : : : : : : : : .:: : :＞'´￣　ﾌﾉ.:::＞ｰ-/.::::∠
　　　　　　　　　｀ ７::T ￢:::::｢　'⌒≧=彡イ^　u　厶イ二二 ｀ヽヽー‐---　　　　　　　　　あぁもう、めんどくせぇ……。
　　 　 　 　 　 　 /／{　て爪 　 〃　 {::（__}　　　　 　´⌒＞ミヽ 　 Y.: : ／
　　　　　　　　　/'　 ∧　/ ハ　　　、 ゝ-ﾟ’　　　　 　　　{::（__｢` 　 |: :/　　　　　　　　　　　めんどくせぇが……今月試合にも出ない身なんだし、
　　　　　　　　 　 　 　 〉' /　 |　　　 ￣　　　　　　　　　 ゝ-ﾟ’　　　|: j ／
　　　　　　　 　 　 　 ∠ /　 /}　　　　 　　 　､__　　　 ｀￣"　　 　 ﾉｲ/　　　　　　　　　　これくらいの政務は執り行わなきゃ流石に気後れしちまわぁな。
　　　　　　　　　　 ／　７　/_,ｉ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 し'
　 　 　 　 　 　 ∠　　/　 /ゝ'{　 __　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,
　 　 　　　　／　￣ 7　　ｚ 　 ∨ 　 }　　　　_　　　　　　　　 u　 　 人__／
　　　　　　/　　　　/　 / 　／　　丿　　　　　ヽ 　　　　　　　　 ／::ハﾉ
　　 　 　 〈　　 　 /　 / ／　　 ／ ｀ヽ　　　　　　　　　　　　イ⌒ヽ
　　　　　　 ーへ/ｰ-'　i　 　 Y^ヽ, -‐个x、　　 　 　 ＞''"´　|、
　　＿＿＿＿＿＿＿_」　 　ﾉ／⌒Y/,ｊ　　　ｰ=≦三　　　　 j>ヽ
／{＿＿/　　,,;;,, 　 　 ﾉ 　 ／ 　 ／⌒Y､　　　　　　　　　 ／ 　 厂￣￣
〃|￣ ７　　＿＿＿__{　　　　 ／　　／｀ヽ ー┬――一 '　　　/
′| 　/ 　 /////////＼ 　 　 　 ／　 ノ j　　 |　 　 　 　 　 ／_＿＿＿
ヽ.ｊ　,' 　 ////////////,ヽ ￣｀ヽ.__ ｀ヽく,＿__|＿＿＿___／/////////

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'　　　 ヽ
　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　 ./　　　　　 i
　　　　　／ ._ノ　　ヽ､＼ 　　 /　　　 ...........i
　　　　　|　 （●）（●）　|　　/　　 ..:::::::::::::::|　　　　　　　　　　　そうだぞポップ！
　　　　　|　　（__人__）　 | 　/　　..::::::::::::::::::l
　　　　　.|　　 ｀ ⌒´　　.} ./　　..::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　　　国の為、民の為！　よりよい暮らしをしてもらう為に、
　　　　　 |　　　　　　 　 }/　　.::::::::::::::::::::/
　　　　　 ヽ　　　　　　 ./　　 .:::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　俺達は身体だけでなく頭も働かせなきゃいけないだろ！
　　　　　　.ヽ　　　　. .／　　.:::::::::::::::::::/
　　 ,. ‐'"´　 `'‐,r''"~　　　.:::::::::::::::::／
..:.／,. -‐‐- ､　l′　　 　 ..:::::::::::::／|
:,'　　　　　　／　　　　 　 !.:::::::／:i..:..l
r　　　､　 / 　 　 　 　　　 !:::::::::::　i..:..i
l　　.......`:i　　　 i 　 　 　 　 !::::::::::　ﾞ､:.i
!　 ::::::::::/　　　　i　　　　　　 i::::::::::　ヽ:i
.!　::::::::/　　　　　i　　　　　 .....i:::::::::::　ヽ
.ヽ ::::::|　　`､　　 `､　 .....::::::::::::l:::::::::::: 　`,
/ ＼:::l.　　 `､　　　ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: 　/'''ー─----､
　　　`ヽ　　 `､　　.::::＼:::::::::::::::|:::::::::　/,,　　　,. ‐;''



　　　　　　　　　　　 |＼
　　　　　　　　　　　 'i 　＼　　　 　　/|
　　　　　　　　　　　 'i　　゛i　　 　／　|
　　　　　　 　 　 　 ,,ﾉ　 　ﾞl　 ,／　 　|
　　 　 　 　 　_,,,,‐'"　　　　{／　　　 ﾉ　　_,,,,ｨ
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 <-''''"　/
　　　　　,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　,/
　 .,!i　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,/
　 .|ﾞ∨　　　　　　　　　,､　　　　　　　　<=ｯ　　　　　　　　　　……お前の言う事はもっともなのはわかるが、
　 .l　　　　　　　　_,-''"　＼　　､　,-､　　＼__
　　入　　　　_,／　.,,,,---''''＼<ヽ/　ー― ‐゛　　　　　　　　　何か釈然としねぇな。
　ﾞヾ″　.,,x,,,._,,,／ﾞ＾ﾞﾞｰｰ-､__.ﾞ　　.i,,､＼ゞ
　　　｀''-|九ﾞヽ,lﾞ　　_,,-r‐ｉ　　　　<Ｊ || |
　　　　　.|厶 　"　　　┴┘　　　､　　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんで！？＞やらない夫
　　　　　ﾞ'-ﾝ　 　　　　　　　　　　ゝ　| |
　　　　　ﾉ,.i>､｀-､、　u　　　　　　　／ |
　　　　　　|,r~i:　　｀'-､,_　　　　 ,-7 l　 レ､
　　　　　　　l"'ヽ-,,,,,,,　'''ｰ､,,,_.／-''"| 　|　"i
　　　 .,―'^"l､_　　　￣ﾞ'''''''''|゛|　| |　|　　lヽヽ､
　　　│　　　　 ｀''''ヽ-､,,,,,,　|,ﾉi　j |　|　　| |　│
　　 ./　　　　　　　"''ｰ-､,　^､ﾚﾞ.ソﾞ　レ''"イ　ｲ

　　　　　　　　　　　　　　___　 ------------　__
　　　　　　　　　　　　／ﾆ=-∨ﾆニニニニニニﾆ}'，
.　　　　 　 　 　 　 rくﾆニニ=-＼-=ﾆニニﾆﾆ=-/ﾆ'，
.　　　　 　 　 　 　 {ﾆニニニニ=-＼ _＿＿___／ﾆ=-}
　　　　　　　　　　人__-=ﾆニニニニニﾆ╋ﾆニ=-／.:ヽ
　　　 　 　 　 　 '.: .:/.: .: .: .: .: .: .: .: ------ .: .: .: .: .: .: .:＼
　　　　　　　　/.: .:/.: .: .: .: .: .: /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ＼
　　　　　　　 ,.: .: .: .: .: .: .: .: .:/ .: .: :/.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: '，.: .:.
　　　　　　　.: .: .:ｉ.: .: .: .: .: .:/.: .:/.:ｲ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .ｉ.: .: }　　　　　　　　……口を動かす前に手を動かせ、２人とも。
　　　　　 　 ｉ.: .: :|.: .: .: .: .:./.: .:/}/ ｉ: .: .: .: .: .: .: .: .: i .: .: .: } .: .:
　　　　　 　 {.: .: :|.: .: .: i.: .: .: :/ /　}.: ｨ .: .: .: .: .: ｉ.: .} .: i.: / .: .:　　　　　　　　　見ろ、響子なんか先ほどから何も言わず、ただ黙々と手を動かし続けてるぞ。
　　　　　　　:. .: .:|.: .: .: {.: ｉ.: /{ ─-}/ {.: .: .: .: .: :,}.:/}.:./}/ .: .:/
　 　 　 　 　 '，.: |.: .: .: {.: Ⅳ{笊示ミ､八.: .: .: .:/ }/-‐ /.: .: .:'
　　　　　　　　:. .:|.: .: .:.八{乂` 乂_ツ ⌒＼ .: /ィぅ笊ｱ.: .: :/
.　　 　 　 　 　 Ⅵ.: .: .: .: :＼_　　　　　　　 ヽ(　Vツｲ.: .: .:/
　　　　　　　　ノ.:{.: .: .: .: {.:{⌒　　　　　　　 '　　　/.: .: /:/
　　　　　　　⌒7八.: .: .: .:込、 　　　　 _ _　　 　.: .: .: /}/
　　　　　　　　/ ⌒＼.: .: 八个: .　　　　　　 　 '.: .: .:/ '
　　　　　　　　　　　　丶.: .: . {　 〕iト　__　 イ /.: .: .:'
　　　　　　　　　　　_rくﾆ{＼: |、　 　 /__　　/／}/
　　　　　　　　　　-={ﾆニV/}'/＼ 　 {//}ﾍ/.__ /
　　　 　 　 _ -=ニニ}ﾆニﾆ､//// ><//7ニ＼ﾆ=- _
　　　 _ -=ﾆニニニ/-=ニニ＼／///ヽ{ﾆﾆ=-＼-=ﾆﾆ>､
　　 /ﾆ=-＼-=ﾆﾆ/-=ニ=-／^＼/////〉､-=ﾆﾆ}ﾆニ}ニ'，
　　 -=ﾆニﾆV-=ﾆ ￣￣／-=ﾆニ＼///ﾆﾆ>､／-=ﾆjﾆニV/
　 ﾉ-=ﾆニﾆﾆV-=ﾆニ／-=ﾆニニﾆﾆУﾆニ=-＼-=/-=ﾆﾆ}



　　　　　　　　　　　　　_｣Lﾕ ﾕL｣_
　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : ｀`ヽ、
　　　　　 　 　 　 ,､/: : :/: : : : : : : ､: : : :_ヽ_
　　　　　　　　.／/: :./:;′: ′: : : :ﾊ : : |:::::::＼
　　　　　　　 /::::′:/:.l|: : :.{: : : : }: :.}: : :|:::::::: ∧　　　　　　　　　　　　　（あ！　児童福祉施設への援助要請です。
　　　　　 　 ,{／{:.V ｊ:八: :.:|＼: : {: :.}: :八::::::::: ∧
　　　　　　　　 /: :|⌒　 ＼|,,_ ＼{: /: {: : :＼:::::::∧　　　　　　　　　　　　みんなの暮らしがもっともっとよくなる為に。　判子ぺったんしておきましょー）
　　　　　　 　 从从:: 　　　⌒ヽ,/: : :ハ: :}: : ＼ ::::|
　　　　　　　　　 从＼｀´＿.....:/: :／: : ソ: : :ノ ＼|
　　　　rf´￣￣￣￣￣　　　　￣ ＼: (: :／)!
　 　 　 刈　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:(　　　　　　　　　　　　 ,,,
　　　　　 ￣　ー---　＿＿＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　/::}
　　　　　　　　 　 　 　 ||　:.　', ＼ 　 　 　 `ー――――ｆ乙)/::/ |l
　　　　　　　　 　 　 　 |',　　　',　　　 　 　 　 　 　 :..　　 }乙)::/ . |l
　　　　　　　　 　 　 　 |∧　　 ＼ 　　　　　　　　　 }　　,'乙)川ｨア
　　　　　　　　　　　　(米)　　　　∨　　　　　　　　/ 　 ,乙)---'″
　 　 　 　 　 　 　 　 (米)　　　　　∨　　　　　　 　 　 /乙)
　　　　　　　　　　　人　　　　 　 　 ＼　　　　　 　 ／乙ノ
　　　　　　　　　　 (ふぅ､　　　　 , ---＼＿＿__／ち乙)
　　　　　　　　　　　⌒ーうぅ-ｆ乙乙乙(乙乙ててノ⌒
　　　　　　　　　　　　　　 ^''=-r=''^r―ｒ''" 丁⌒
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　|　｜　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_ﾉ　 |＿/



　 　 　 　 ヾﾐ:::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　 ﾄ=彳::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　 　 　 ｨｿ::::::::::::::r''"~´´´　｀|
　　　　乂:::::::::::::/ 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　何かわからない事があれば、すぐに俺に聞くんだよ響子。
　　　　 彡jj::::::/　　　　　　　|
　　　　　 ミj::::l ヾ＝､,,,_　 　 |　　　　　　　　　　なんてったって俺は、政務力もそれなりには高いんだからねぇ。
　　　　　　1|:::| 　 ヾ,UTﾐヽ　|
　　　　　　 ハl, 　 　￣｀　　 |
　　　　　 　″ !　 　 　 , ' 　 |
　 　 　 　 　 　 ト　　　｛､　　|
　　 　 _.. -‐イ {ﾊ ! ^ヽ､.＿__|
,r─''´　__rイ|　 | ヽ.　 ヽニﾆ|
＿__rイ　　　!　　ヽ ヽ　　 　 |
　　　 |　　　| 　 　 ヽ ` ー--|

　　　 　 　 　 　 　 　 ...-‐::::::::::::::::::‐-...
　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::|∨:::::::::|::::::::::∧
.　　　　 　 　 /::::::/::::|:::::|:::::::::::l　∨::::::|::::::|:::::∧､　　　　　　　　　　　　　でもでも、やっぱりずーっと紙とにらめっこは退屈だよー。
　　　　　 　 /::::::::|::::::|::l::|:::::::::::|斗l:::|::::|::::::|:::::::∧＼
.　　　　　　 |:::::l::::|::::::|::l::ﾄ､::::::∧ ﾘ八从:::∧::::::∧ ｜　　　　　　　　　　　何かお喋りしながら楽しみながら政務もしよー？
.　　　　　　 |:::::l::::|::::::l八l　＼:::::::V爪,ﾊ∨:::|:::::|::::l　|
.　　　　　　 |:::::l::∧∨爪ﾊ　　＼:::之炒/::::ﾘ: : |::::l　|
.　　　　　　 |:::::l:::::∧ﾍV炒 　 ,　lﾉ＼∨::::/|::::::|::::l　|
.　　　　　　 ∨:|:::::::∧ 　 　 　 　 　 ∧∨|::|::::::|::::∨
　　　 　 　 　 ＼::::::::分､　　　 -　' / ∧‘|::|:::::ﾘ::::::.
　　　　　　　　　 ＼:::::|:::|≧=-- .._..／　|::|::|:::/::::::::::.
　　　　　　 　 　 　 ∨|:::|:::::|:::::〃}　　 /|::|::l/｜＼::::::.
　　　　　　　　　　　 ∨::|:::::|彡'　 ＼/　|::l/　 |: : : ＼::::.､
　　　　　　　　　 　 _,.‘斗匕|　 ∧∨//ﾘ/、　|: : : : : :￣｀ : . ､
　　　　　　　　　 /: : : : : : : :|　/　てﾌ //　＼|: : : : : : : : : : : ∧
　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : :∨　 //∨:|　　 /: : : : : : : : : : : : : |
　 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : ∨//　.|:::| 　,/: : : : : : : : : : : : : :ﾘ



　　　　　　 （⊃￣￣＼
　　　　　（⊃　　 _ノ　　＼
　　　　（⊃　　 （ ●）（●）　　　　　　　　　　　　　　　……お喋りならこうしてしているつもりだが。
　　　　　|　　　　 （__人__）
　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　っていうか豊音、意外と政務力高いのな。
　　 　 　 |　u　　　　 　 } ＼
　　　　 ／ヽ　　　　　　 }　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お勉強は出来る方のつもりだよー＞豊音
　　　／ 　　ヽ､＿＿__ノ　　 　 ）
　 ／　　　　　　　　.　 　|　＿／
　|　 　　　　　　　／￣￣（＿)
　 ＼　　　＼　／|　ＪＪＪ　（
　　　＼　　／　　 ／⊂＿）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...:::´::::::::::::::::::::::｀::.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::|∨::::::::.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′:::::::::::::::::::::::/:::::::::／l::::::::| ‘，:::::::.　　　　　　　　　　いやいや、こういう雑談とかじゃなくてー。
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::: /:::::::::/:::::::::/　 l::::::::|　 ∨::::::
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::/:::::::::/:::::::::/＼,/::::::/／　!::::: |　　　　　　　　　そうだねー、やっぱりこういう時の花といえば、コイ話だよ！
.　　　　　　　　　　　　　　‘::::::::::|::::::::/::/:::〈亡ｚ/::::::/z亡ﾌ|:::::::|
　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘::::::::|:::::/::::l:／　　/::::::/　〉 　 |:::::::|　　　　　　　　　みんな、彼女とか彼氏とかいないの？
　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘::::::l:::/:::::/　 　 /:::／　　　　 |:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::|/:::::/､_, 　/／ f￣▽　　八:::ﾘ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::::/:::::/::::::}＼/　　 ｀ニﾟ　／::::∨
　　　　　　　　　　　　 　 ／::／::／:::::::::|／_≧=┬ ...イ::::l|:::::|
.　　　　　　　　　　　　／::／::／:::::::::::::/　　 　 /_〕￣]:::/l|:::::|
.　　　　　　　 　 　 ／::／::／:/:::::::::::::/---=ニ二＼/::/　|:::::|
　　　　　　　　　／::／::／::::/:::::::::::::/ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨＼｣:::ﾘ
　　　　　　　 ／::::/:::／::::／::::::::::／ﾆ/二二二二二{ ＼/::/
　 　 　 　 ／:::::::/:::/::::／::::::::::／ﾆﾆ/二二二二二/＼/::/
.　　 　 ／::::::::::::l:::/:／::::::::::／ﾆﾆニ{二二二二二/ﾆﾆ∨
..　　／::::::::::::::::::|::l::::::::::::::::/}二二二|二二ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆニ､
　／:::::::::::::: : ／|::|::::::::::: /ﾆi二二二|二二二二/二二二}

　　　　　 　 　 ∥川州ﾁモ三三三三三三三三三三三三ニﾆ=-　　‐=ﾆ=- ヽ、
　　　　　　 　 ∥「州州泌⌒´⌒ﾞﾞ~~ ｀´｀´｀ ﾞﾞ ~~ ｀´´´´´´｀ヽﾆ=-　　‐=ﾆ=-　　,
　　　　　　　　|川州州▽　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＼ﾆ=-　　‐=ﾆ=- ′
　　　　　　　　|川州州%　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ﾆ=-　‐=ﾆ=- ，
　　　　　　　　|川州州{　　,,,,,　￣　ー---　ニ　 -　-一 ´　　 　 　 ﾞﾏミ､　‐=ﾆ=-ﾞ,
　　　　　　　　|川州州　　{＿ ~"''～､、　　　　　　 _,,..　-‐　''_ヽ　　　}ミﾍ　‐=ﾆ=-ﾐ
　　　　　　　　|川州州　　　⌒ﾞﾞ｀`～､) l: .　　(ー_￣__､+''"~⌒´　　　}ミﾍ　‐=ﾆ=爻__
　　　　　　　　|川川州　　　　 ,,.. ﾆ _　 . . :.　　{ﾞﾞ´　　　 ‐-　_　　　　 }ミﾍ ‐=ﾆ=爻⌒
　　　　　　　　|川川州　　　　_　⌒_ ｀ヽ . . :　　　 γ´ ￣ ヽ _　　　　}ミﾍ　‐=ﾆﾐ
　　 　 　 　 　乂川川」　　　　｀ｰ(Kｿ- ´. . . :　　　 ー(Kｿ-　´　　 　 }ミﾍ　‐=ﾆﾐ
　　　　　　　　　爻{{　;　　　　　｀ ~~　　　. . . : .　:. 　｀ ~~　´　　　　　}／ヽ ‐=ﾆ,
　　　　　　　　　　ﾘﾔ :.　　　　　　　　　　　. . . :　 :.　　　　　　　　　　; 　　|‐=ソ
　　　　　　　　　　　ヽ _　　　　　　　　　／. . . :　　:.　　　　 　 　 　 　 __ ノ‐={＼
　　　　　　　　　＞''~/∧　　　　　　　　| r-､　　__ ﾉ　　　　　　　　　 /川‐=ﾆ　　＼
　　　　　 　＞''~ 　 　_/∧　　　　　 ／´~⌒}ｰ i⌒　 ｀　　　　　 　　.′リ‐／　　 　 ＼
　　　 ＞''~　　　　／　 /∧　 　 　 　 　 ＿ ;___;　_　　　l　　　　　　.′ﾉ／　　　　　 　 ＼
　　／　 　 　 　 /　　　 '/∧　　　 l　／_　-┬-　_｀ヽ　　　　　　／ソ　　　　　　　　　　　}｀`～､、
_／　 　 ＿＿__/　　　　　　ム　　 　 ⌒ー┴┴一 ´/　　　　 ／　/　　　　　　　　　　 　 }　　　　｀`～､、
´　,ｘく^￣￣　/　　　　　　 / ム　　　｀　 ＿＿　 ／　　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　　｀　､
／　　　　　　/　　　　　　　|: : : 〕ﾄ　　　　　　　　　　　　／　　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　　　　 ＼



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
:::::::::::::::::::::::::::::::八::::::::::::::::::::::::::::::::::::___＞´
:::::::::::::::::::::/ｌ::::/__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::_::::::/　l:::ｌ　　ヽ ＼:::::::::::::::::::::::::::＞ ．＿＿
::::／ ｌ/ﾊ.　 ヽγ￣,､ゝ ＼::::ミ_‐＜_::::::::::::::::_／
::::|　　,,,,,,,,,　　|　 　ij　`t'　` ､:::ヽ＿￣￣￣
::::|　;;;;;;;;;;;;;;,,,　'　　　　　ｌ　　　￣
ヽｌ　　　;;;;;;;;;,,　　￣　　　` ．
　　　　　　,,,,,　　　u　　　 ノ
　　　　u　　　　u　　　　_)
　　　　　　　　　　　　-=，
　　u　　　　　　　　　　ノ
　　＼　;;,,,,　　u　　 　ｆ
　　 　＞ ．　　　　　 _ｊ
　　　　　 　`ﾄ--‐ ¨u
　　　￣￣＞．
　　　　　　　　 ` ．
　　　　　　　　　　ｌ



　　 ／￣三＼
　／;;;;　_ノ 三 ＼
　|;;;;;;;　　 （ ○）（○）
.　|;;;;;　　　 （__人__）
　 |;;;　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |;;;;　　　　　 　 }
.　 ヽ;;;　　　　 　 }
　　 ヽ;;;l　　　　ノ
　　　/　　　 く
　　　|　　　　 ＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)



　　　　　　　　　　　　　　 .. -―━━―-...
　　　　　　　　　　　 ..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::..
　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　/::::::::::::/::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　 　 　 /::::::::::::/::::/:: |:::::::::::l::::::|::::::|::::::::::::::::::.
.　　　 　 　 　 ′::::::::/ｌ::/l:::/|:::::::::::l::::::|::::::|:::::|:::::::::::::.　　　　　　　　あっ……（察し）
　　　　　　　　|::::::::::/､l/`l/ ｛:::::::::::|＼{＼:|::::ﾘ:::::|__::::|
　　　　　　　　|::::::::; 〃⌒ヾ ‘::::::::::{〃⌒ヾ∨::::: }　}::|
　　　　　　　　|::::::::l 乂___丿　∨::::::乂__,丿 |::::::::|_,ﾉ::|
　　　　　　　　|::::::::}　,,,,　　　　 ＼::::::::.　,,,　|::::::::l:::::: |
　　　　　　　　|:::::八　　　 　 ､　 , ＼::::::.　 八::::ﾘ:::::: |
　　　　　　　　|:::::l::个:...u__／⌒i　 　 ＼::イ:ﾘ::::/::::::::::::.
　　　　　　　　|:l:::l::::|::::l:::{　　　厂 Χ/∧:{/::::/:::l:::|::::::::.
　　　　　　　　|:l:::l::::|::::l:/￣｀ヾ襾/ /.:.:.∧::::/ : :l:::|:::::::::|
　　　　　　　　|:l:::l::::|:::/:.:.:.:.:./V^^V:.:.:.:.:.:.:l:∧: : l:::|:::::::l:|

　　　　　　　　　　.7 :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::l:::::::::ヽ
　　　　　　　　　 /:::::: ::::::::::::, -‐--''´ヽ/::::: 〈::.::.l:: l:::::::::: l
　　　　　　　　 .ﾉ ::::: :::::::::::,'　　　　　　 ｀ヽ_,.__　l:: l:::::::､:::i、
　　　　　　　　/l　:::: ::::::／　　　　　　　　　　　｀i:: l:::::::::l::l.｀
　　　　　　　/ j　:::: :::::/　<::ヽ、　　　　　　　　　l:: l::::::::l :l
　　　　　 ､__ノ_　':: ::::/　　 __ヽ:::ヽ,　　　　　　　 ﾚl::::::::/::l　　　　　　　　　　　……俺には桃華がいるから何も問題はない。
　　　　　　　 /,､　l :::l　　　ヽt::>､｀ﾞ　　_,.........--‐､l:::::::::::l
　　　　　　 ´　 ./ ヽ,　　　　　｀　　　　.｀,r:ｧ-､''' ´/::::::::l′　　　　　　　　　　　あいつの居場所を見つけ、助ける事さえ出来れば、
　　　　　　　　　´,/.l　　　　　　　　 :::　　｀ '''´　 /::::　,r'
　　　　　　　　 _ /　l　 .,　　　　,' 　.::: ..　　　　 ./l:::: 〈　　　　　　　　　　　　　めでたく俺達はハッピーエンドを迎える訳だからね（草加視点）
　　　　　　　　 ノｒ ∧　!u　 　 ﾞ'　､_ ,,.i　　　　/ ´:::: !｀
　　　　　　　　　　　.ﾊ　　　｀､-, ___　 _　　 　/　　＜
　　　　　　　　　　 ./　',　　　 ｀ 'ｰ'-'' 　　.／ _r-､ヽ｀
　　　　　　　　 ／,/　　.',　　　　　　　 ,.イ '´　　　｀
　　　　　　　 ./ /l　　　　ヽ　　　　 .／ .lｰ､
　　　　 ,,. - ´　.ﾄ_l　　　　　｀ﾞ '''　´　　 l　l ヽ
,,. - ''´　　　　　l:::::',::ヽ、　　　　　　　__/_,..l　ヽ
　　　　　　　　_l:::::::',::::::::｀.'''..ｰ‐‐::''':´::/:::__l　　｀ ､
　　　　　　／　 l:::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::/::´:::::l　　　　｀



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
:::::|:::::::::::::::::::::::::|＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
:::::|＼::::::::::::::::::::|　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼￣￣￣ 　 　 　 .　　　　……色々と黙秘権を行使するぜ。
:::::|　 ＼:::::::::::::::|＿／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::|――＼::::::::::| 　_,rく、ﾞ`ヽ＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　っていうか、そういう色恋とかに現ぬかしてる暇ねーから、俺（ｷﾘｯ
＼|　　J　　＞ｘK'"　　 Y:::::::／r‐ ┐:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　彳⌒ rfぅｘ 　|　 ハ/　 / ＼:::::::::::|￣￣￣￣
　　　 　 　 、　　迅_ﾘ　　 /　/　 /　　 ＼::::::|
　　　　　　　 ￣￣ 　 　 /／　／＿＿＿ ＼|
　　 　 　 }　 　 　 　 　 /　 ／　　　 　 　 ＼／ ￣＼
　　 ーｚ‐' 　 　 J　　 /_,／　　　　 　 　 　 ｜|　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 　 　 ｜|　 　 　 　 ＼
　∠二ﾌ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　Ｌl＿　 　 　 　 |
　　＿,　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 「|⌒＼＿ 　　 |＼
　　　　　　　 ／|　 三三三三三三三三　　 ||　　　　￣＼ |



　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　（○） （O）
.　|.　　　.||　（__人__）　　　　　　　　　　　恋愛の仕方を教えてください（童貞ＥＮＤに片足突っ込んでる）
　 |　 　 ﾉi　　! 　 | }
.　 |　　 し'　｀ ⌒´ﾉ
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ
　　　/　　　 く
　　　|　　　　 ＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)

　　 ／:::::::::::::::／::::::::::::/:::::::::/:::::::::＼
　 ./:::::::::::::::::/::::::::::／/::／　|::::::::l::::::::＼
　/:::::::::::::::::/:::::::::/　_l:/￣｀｜::::::|:::::::::::::::.
./:::::::::::::::::/:::::::::/　《芹外､ 八::::::∨:::::::::::::.
i::::::::::/⌒:i:::::::::/　 '´ 乂ｿ^ 　∧::::::∨:::::::::::::.
|:::::::::{ ､_〈|::::::::ｉ　　　 　 　 　 {::::{外::〉::::::::::::::|　　　　　　　　　……なんだろう。　みんな恰好いいと思うんだけどー、
|::::l:::::＼__|:::::l::l　u　　　 　 　 '＼ｿ》'::＼::::::::;′
|::::l:::::::::::: |:::::l::|　　　 　 ＿　　　 ∨＼:::＼/　　　　　　　　　　なんていうか、色々と一癖二癖ありすぎて、そういう対象に見られにくい感はあるかもねー。
|::::l:::::::::::: |:::::|ﾉ　　 　 ´　 _)　 　 /::::::::}:::::::}
|::::l:::::::::::: |:::::|　` 　 　 　 　 　 イﾌ´￣|::／
|::::l:::::::::::: i＼ﾄ､　　/≧=≦:::::::: |　 　 ﾉ´
l:::∧::::::::: |　 　＼/::::/　|::::::::::::::|
￣: :∨:::: |　　　/}＼{,　:|::::::::::::::|
: : : : :|:::::::|＼／　＼/| 八::::::::::::|
: : : : :|:::::::|: : ＼＼_,Ⅳ　　' ::::::: |
: : :/: |:::::::|: : : : ＼{i:i∧ 　 ':::::::::|
: :/: : |:::::::|: : : : : : ＼:i:i〉､　 ＼::!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..:::´::::::::::::::::::::::｀:::.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::/::::::::::::::::イ::::::::::::::|:|:::::::|:::::.
　　　　　　　　　　　　　　 ′::′:::::/:::/,,_|:::::::::::l:::|:|:::::::|:::::::.　　　　　　　　　その点、ロビンさんはなんていうか、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::|:::::::/|::/-　|:::::::::::l从|:::l:::|:::::l::|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::|::::l:l芹苧ト八::::::::l苧|:::l:::|:::::|ﾘ　　　　　　　　　大人の雰囲気があって、落ち着きがあって、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::::::|:::从 Vツ　 　＼:::V人:l:::|:::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::八∧　.:::::.　 　'　 ＼{::. |l:::|/　　　　　　　　　　　流石に妻帯者なだけはあるかなーって感じがするなーって。
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::`iﾍ　 　 r―┐ 　 ヽ八:|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|::::::|:込、 　 --'　　.. ｲ:: : |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::::|::::::|:::|::::〕　 --　i〔::|:::∨:::|
.　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::|::::::レ'~＼　　　 八:|:::::∨:|
　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::l:::://　 　 ＼_／　∧ :::::ⅵ
　　　　　　　　　　　__厶ィ^~ﾘ/={　 　 /⌒⌒い ∧:::::::‘，
.　　　　　　 　 　 /二二二//ﾆﾆ}_彡へ＼__//＼_}∨::::∧ﾆ=､
　　　　　　　 　 /二二二//{ﾆﾆ∧　 　 ∨//　 /二∨:::∧ニﾆ
　　 　 　 　 ／/二二二//ﾆ＼ﾆ∧ 　 ／//＼/ﾆ＼/＼::∧ニﾆ
　　 　 　 ／／}二二二l/二二∨ ∧// /^∨/,〉二ﾆ〉ニ＼＼lﾆ|



　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　／|＼
　　　　　　　　　　　V|l l| | |ｌ |lV
　 　　　 r‐‐､　　　 |_|l_l|_|_|ｌ_|ｌ|{| 　＿　　　　,--:､　　　　　　　　　　　　　　こ、ここで私に話を振るのか……。
　　　　/_.|＿_ レ イ||TﾆヽィﾆT|　〈_ 　/￣ / ＿_|_
　　　/r――┴　 |.|ﾚ| ￣|￣u/厂./ニ／へ. 　//（＼
　　/　厂 　　　　}＼へ＿|＿/　|　_／　　￣￣}〈 　　',
　　{ 　「_/ ,＿＿ﾉ ﾉ ￣￣＼__ノへ＼ 　　　二}::::〉　　}
　　| 　　V 　　　＼ 　　＿_／　　　| 厂＞ﾍ_}:::/ 　　/
　　＼ 　{　　　　　　|／　　　　　　//　　　　⌒ヽ　イ
　　　|　 ゝ　　　　　|￣ ＼. 　　　//　　　　　　　　|
　　　| 　　＼　　　厂＼ 　ヽ. 　//　　　　　　　　/
　　　＼　　　　　　　　 |　　|／/　　　　　　　　/
. 　　　　|＼　　　　　　　| ／＼ |　　　　　　 ／

　　　　　　　　　 _　　　 　_
　　　　　　 , -'": : : : : : : : : :丶
　　　 　 ／: : : : : : : l : : : : : : : ＼
　 　 　 ': : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :ヽ
　　　 ' : : : : : l : : : : | : : : : : : : : : : l
　　　|:l: : ｌ: ｌ: _l: : : : :| : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　　　　　……まぁ、豊音の言わんとする事はわからないでもない。
　　　l:ｌ: : l才ヽｌ: : : : |: : : : : : : : : : lj
　　　l从ヽ:ｌ尤i|:/ : : |: : : : : : : : : :/　　　　　　　　　　　　　まーくんはもとより、ポップにしても、
　　　　　　)　 j/ : : /:ゞ : : : : : /ｌ/
　　　　　ヽ　　/: : /l: : : : : : : / j'　　　　　　　　　　　　　　　なんというかこう……ガツガツとし過ぎている感じがするからな。　余裕は感じられまい。
　　　　　　丶/: : / 从r､: : ／
　　　　　　　 ｌj: /斗匕三ム
　　　　　　　_ﾉ＜───⌒丶、
　　　　　／_／ : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 .l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : l: l
　　　　 ,|: : : ‘,: :/: : : : : : : : : : : l: |
　　　　/|: : : : ∨─────‐/ｔ１
　　　 ﾑ:| : : : : {: : : : : : ｌ : : : : /^ :|
　　　 ﾏ:| : : : : |: : : : : : ｌ: : : : / : : |
　　　　`| : : /: | : : : : _/_: : :,ｲ: : : :|



　　　　　 　 　 ∥川州ﾁモ三三三三三三三三三三三三ニﾆ=-　　‐=ﾆ=- ヽ、
　　　　　　 　 ∥「州州泌⌒´⌒ﾞﾞ~~ ｀´｀´｀ ﾞﾞ ~~ ｀´´´´´´｀ヽﾆ=-　　‐=ﾆ=-　　,
　　　　　　　　|川州州▽　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＼ﾆ=-　　‐=ﾆ=- ′
　　　　　　　　|川州州%　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ﾆ=-　‐=ﾆ=- ，
　　　　　　　　|川州州{　　,,,,,　￣　ー---　ニ　 -　-一 ´　　 　 　 ﾞﾏミ､　‐=ﾆ=-ﾞ,
　　　　　　　　|川州州　　{＿ ~"''～､、　　　　　　 _,,..　-‐　''_ヽ　　　}ミﾍ　‐=ﾆ=-ﾐ
　　　　　　　　|川州州　　　⌒ﾞﾞ｀`～､) l: .　　(ー_￣__､+''"~⌒´　　　}ミﾍ　‐=ﾆ=爻__
　　　　　　　　|川川州　　　　 ,,.. ﾆ _　 . . :.　　{ﾞﾞ´　　　 ‐-　_　　　　 }ミﾍ ‐=ﾆ=爻⌒
　　　　　　　　|川川州　　　　_　⌒_ ｀ヽ . . :　　　 γ´ ￣ ヽ _　　　　}ミﾍ　‐=ﾆﾐ
　　 　 　 　 　乂川川」　　　　｀ｰ(Kｿ- ´. . . :　　　 ー(Kｿ-　´　　 　 }ミﾍ　‐=ﾆﾐ
　　　　　　　　　爻{{　;　　　　　｀ ~~　　　. . . : .　:. 　｀ ~~　´　　　　　}／ヽ ‐=ﾆ,
　　　　　　　　　　ﾘﾔ :.　　　　　　　　　　　. . . :　 :.　　　　　　　　　　; 　　|‐=ソ
　　　　　　　　　　　ヽ _　　　　　　　　　／. . . :　　:.　　　　 　 　 　 　 __ ノ‐={＼
　　　　　　　　　＞''~/∧　　　　　　　　| r-､　　__ ﾉ　　　　　　　　　 /川‐=ﾆ　　＼
　　　　　 　＞''~ 　 　_/∧　　　　　 ／´~⌒}ｰ i⌒　 ｀　　　　　 　　.′リ‐／　　 　 ＼
　　　 ＞''~　　　　／　 /∧　 　 　 　 　 ＿ ;___;　_　　　l　　　　　　.′ﾉ／　　　　　 　 ＼
　　／　 　 　 　 /　　　 '/∧　　　 l　／_　-┬-　_｀ヽ　　　　　　／ソ　　　　　　　　　　　}｀`～､、
_／　 　 ＿＿__/　　　　　　ム　　 　 ⌒ー┴┴一 ´/　　　　 ／　/　　　　　　　　　　 　 }　　　　｀`～､、
´　,ｘく^￣￣　/　　　　　　 / ム　　　｀　 ＿＿　 ／　　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　　｀　､
／　　　　　　/　　　　　　　|: : : 〕ﾄ　　　　　　　　　　　　／　　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　　　　 ＼



.　　　 　 ト .　　　　 　 ）、.∧
.　　　 　 |::::::.＼　　　/.:::}/.::::.
.　　　 　 |::::::::::::.ヽ　/.:::〃.::::::!
　 　-―┘:::::::::::::.∨.:::::::::::::::::|
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
::::::::::ト､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
へ::::.＼＼:.ヽ丶::::::::::::::::::::∠　-‐ｫ
.／＞ ＾＼＼}　＞‐ ､- ､ -‐　 ´
　 {　 fい. ｀::::´rぃ　 } Y:.＼
　 ｀　-―　､=, ｰ- 　 / Y⌒ヽ
　 　 　 　 　 　 　 u /y. !＼
　　u 　 ∠二二ヽ.　!ﾉ /
　　 　 /ｰ＜⌒ヽ_}　レ′
.＼　　{ー―‐　'シ 厶　-＜ヽ-――
　　　 　 ￣￣　 イ 　 　 　 ヽ ＼
.　 ｀ 　｀ ｰ‐　´ 　!ヽ 　 　 　 }　 |
　 　　 ｀　　＿　ノ　|　　　　/ 　 !

　。＋*。　　__ 　　　　 　 　 ＿＿_　　　　　　__　　　　+ﾟ ﾟ＊
＋　　 *　/::::::｀ヽ,． 　 ⌒´　　　 ￣｀: .　／::::::｀ヽ　　ﾟ*。+ﾟ
　ﾟ＊+・ﾟ /:::::::::::::／　　　　　　　　　 　 　　＼:::::::::::::ヽ
.　　 　　i:::::::::::::/　　　 / ./|　　　　}　　　　　　ヽ:::::::::::::ヽ　　　　 +*。
. 冂　｢￣〉:::::::（　　　 〈 _｣⊥_　　./ / /　 | 　　　 i:::::::::::::ヽ　　 ･ﾟ　　＋
.｜|／￣′:::::::::） 　 　 Ｎ　 ＼　 ﾄ､|_｣_　 |　　　　i:::::::::::::::::＼　ﾟ+。*ﾟ　　　　　　　確かに、ロビンさんって、いつも優しいし、紳士的ですもんね。
　Ｖ　匚＞ ／/　　 　 ﾉ=＝ミ　ソ　`ーﾐﾄ|　/　∨ヽ____________＞
　＿＿＿_　 /　　　イ::::::::::　　　　＝=ｘ　∨　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　素敵な人だなぁ、とは私も思います。
　|＿＿　/　乂. 　 V|　　　　　/　　:::::::ヾ/./、　ﾉ
.　　 　 ﾚ′　　ヽ　.八　　丶 　 ,　　　　/Ｖ_ﾉ／　 +*。　　　　　　　　　　　　　　　ロビンさんみたいなお父さんなら私も欲しいかもしれません。
　 |￣￣フ　 　 ﾉイノ ＞,、　￣　　　, へ┐/　 ･ﾟ　　 +
　　￣￣　　 　 　 ｀＞イﾉ`:─ｧ:;ｴ壬Ｕ ヽj ゝ　 ﾟ＊。+ﾟ
　　　　　　　,．.イ　　/├- 　／/（　　 ／
.　　　　　 /　　　　　i　.i　　/　/|￣￣￣| ＞、
　　　　　〈　　　　　　ヽ＞く ノ　.|　　　　.|　　.〉
　　　　　 |　　　| 　　　i　　　i　 .|　　　　.| 　/



　　　　　　　 N'~　　　　　　　　　　 〃　　ﾐミ:､　ヾ,)z
　　　　　　　 i　　　　　　　川川川/　　'´彡ミﾐ　　Y',
　　　　　　 ／　　ミﾐヽ､ﾐ州州州,.=-＝-､　　ミﾐ　災ヾ､　ﾊ
　　　　　　 ﾌ　　　,;彡＝-'"~´　　　　　　｀ヾ:ミ　　　ﾐミ彡'
　　　　　 ､j;　　　{"´:.:.:.　　　　　　　　　　　 ゞミ　ﾐ=-'　';"
　　　　　　ﾞi;　　　;i:.:.:.:.　　　　:.　　.:　　　_,,.､　｀ヾ:、　;彡'
　　　　　　ﾂ　　　j:.:.:.:..　　　､ヾ:.､ ,　 ／〆´　　 ﾞ{:ミ､{ iY　　　　　　　　　　　くっ……！
　　　　　　ﾞ=-､　 }:. {`ｰ--､　j　ﾊ -'"r雅ア　　　　川'j /
　　　　　　　　ぐ;ﾊ:.. ｀＜草;`　ﾞ.::　　:.､~´ ' .:　　　　ﾊ_ﾉ　　　　　　　　　　　　（母性を求めるのならば……その前に、自身が父性を備えるべき、
　　　　　　　　　ﾞj;ヽ:.　　　　,:'　.::.　　　　　　　　　　fﾐ{､
　　　　　　　　　 ﾅjヽ:.　　　　　 .:::.　 `i､;:..　　　　　/χ彡　　　　　　　　　　　　という解釈でいいのかなぁ……！？）
　　　　　　　　　　ﾞj"ヽ:.　　　 ､r-､.ノ~` ヾ:,　　:u　ル彡'
　　　　　　　　　　〃 ﾞヽ:.　　　　,. -yｰ,ｨｪｪゝ　:　 ｲミ:､　,.
　　　　　　　　　　　`xﾅヽ:.　,ｨ-'､ｪｴｴ'"´　｀`　 　 |'　 ﾞ"
　　　　　　　　　　　　､,;メヽ:.　　　ー-:　　 　 　 　 |￣ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　/ `ト:､:.　　' ﾞ　　／　　　 i;;;/ ヽ
　　　　　　　 __,.:-:一'"ﾌ~　　ヽ:.:｀.:.-:─:.´　　　　　｣:/　 ヽ.､＿
　　　 ／"￣　　　;'　　|　　　　 ＼:.:.:.:,;　 ;,.　　　／;:;/　　　＼　 ｀￣`
,..-‐'"　　　　　　;, 　　|　　　 　 ヾ:＼　　　　 ／;:;:;:;/　　　　　i　　;,
　　　　　　　　　 ;,　　|　　　　　　ヽ;:;:＼　／;:;:;:;:;:;/ 　　　　　|　　 ;,



　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　|　|　　　へ.
　　　　　　　　　 .‐┴　／　　 　＼
　　　　　　　／　　 ／// // / //..|
　　　　　　/　ハ／ /// // / // ハ　　　　　　　　……褒めて貰えるのは大変ありがたい、が。
　 　 　 　 |　　〉＿＿＿＿/ // / ハ
　　　　　/ 　/ / U ト‐‐┘ `┬:､__V1　　　　　　　　それは私が、年を重ねて大人になっているからだよ。
＿＿_ / 　.|　| ―――― ､_ `‐‐ | /
　　　/ 　　|　|　　　　　　/　　`‐‐/　　　　　　　　　恥ずかしい話、私は若い頃、沢山の失敗を重ねた。
　　/　　 　|　ﾚ^|.　　　 /　　　 //
　 {＿＿＿!_.ヘ」　　　/　　　,_//＼_
　/　　　 ハ　　　　　/　　　/ハ| 　　|＼

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_|＿＿ハ
　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼ ∠＼＼ 　　　　／　　　　　　　　　　妻と一緒になり、子を為し、家庭を作る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼/./ノ 　.へ ＼ 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/）　／ 　　＼＼/　　　　　　　　　　　　　しかしその後、私は一度家庭を壊しそうになった事もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{／ 　　　|￣ V
　　/^', .ハ　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　V￣| 　　　／　　　　　　　　　……若かりし時の私は、今とは違い、血気に逸っていたからね。
|⌒| 　| |　| 　ハ　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　| 　　/
| 　| 　| |　| 　|　|　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　ﾊ 　/
ヽ.　＼ ＼|⌒|」 {^ヽ＿　　　　　　　　　　　　　￣　./V
　＼　＼ !　　　＼_}_　＼　　　　　　　　　　　　　/　|
　　 ＼　＼　 　　　￣`ヽ 　　　　　　　　　　　　／￣ |
　　　　＼　　　　　　　　}　|　　　　　　　　　　/ 　　　|



　 　　 ／￣￣＼
　 　／　　 _ノ　　＼
　 　|　　　 （ ー）（ー）　　　　　　　　　　　　……そういや俺がガキの頃の記憶のロビンって、
.　 　|　　　　 （__人__）
　 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　たまに言動が下品な感じになってたりしたもんな。
　 　.ｌ^l^lｎ　　　 　　}
.　　 ヽ 　 L　　　 　}　　　　　　　　　　　　　「ギャハハ」とか今じゃ想像も出来ん笑い方とかしてたりしたし。
　 　　ゝ 　ﾉ　　　ノ
　 　／ 　/　　　 ＼
　 ／　 /　　 　 　　＼
. /　　/　　　　　　|ヽ、二⌒)､
　ヽ＿＿ﾉ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞　二三二ﾆ ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞／: : : : : : : : : : : : : : : : :｀. . 、
　　　　　　　　　　　　　　　　.　. :´／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |､:_}_!、 : : : : : : ∨　　　　　　　　　えぇー……ちょっと信じられないよー。
　　　　　　　　　　　　　i: :／! : : : :/￣/ /　l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　l:::l　l : : : /　≫＝ミ ',: : : : : : : :≫＝ミ : : : : : : : : ,
　　　　　　　　　　　　　ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ 　､: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,
　　　　　　　　　　　　　　ヽ/: : : !{{　{　　 　}　　 ＼ : : :ﾊ.　　　}.l: : : : : : : :,
　　　　　　　　　　　　　　 '/: : : :从　ゝ　- '　　　,　ト　.: :＼ｰ '人: : : : : : : :,
　　　　　　　　　　　　　. /: : : : :/.!　ﾚ　　　　　 　　ヾ!＼: : :ヽ 　! : : N: : : : :,
　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :! .!　　　　　　　　　　　　ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　./ : : : : : :∧l　　　　　r―----― ､　 ン : : 〃: : : : : : : ∨
　　　　　　　　　 　 . /: : : : : : : : : :ゝ　　　　、 　 __ 　 　ﾉ／: :ノ: : : : : : : : : : : : ､
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : ＞　 ,,　￣ 　 ￣ /::＜: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二 　二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : / 　　 V　 　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ｲ　 イ 　　ﾄ　 　.!ﾄ : : : : : : l: : : : : : : : : : : : ､: :＼
　　　　　　／: : : : : : : : : : /l: : : : : :＞ﾆﾆ | ./::＼_／::＼　|ニ｀ ＜　/|: : : : : : : : : : : : ヽ＼::＼
　　　　 ／／　/ : : : : : : /　| : ＞ ´ﾆ二ニ|/ 　{´::｀}　　ヽ| ニニニ｀ ＜: : : : : : : : : : : : :',　ヽ: :＼
　　　／／　 ./ : : : : : : /　 ,'r二ニ二ニ二ﾆl_／::ll::＼ / ニニニニニニﾊ: : : : : : : : : : : : .,　　ヽ: ヽ
　 ／／　.　 / : : : : : : :'　 /二ニ二ニ二ニﾆ!::::::::ﾊ:::::/ ニニニニニニニ| : : : : i、 : : : : : : ,　　　ヽ:.ヽ
／／　　　 /: /i: : : : : |　/二ニ二ニ二ニ二 !::ン　l::/ﾆニニニニニニニ | : : : : |ヽ: : : : : : |　　　　ヽ ',

　　　　　　　　／　 　 /　 　:|　＼　 |
　　　 　 　 ／　　 　 / 　 　 |　 　＼|
　　　 　 ／　　　　／　 　　∧　 　　＼ ＿＿＿＿
　 　　／　　 　 ／　　　　　|　|＿＿／　　　　　　 /　　　　　　　　　　……手柄に焦り、功を焦り、自らの武勲にしか興味が無かった。
＿_／　　　　／　　　　　　/ 　 　 ／> 　 ／> 　 /
＼　 　 　 ／　　　　　　／ へ　 <／　／／　 ／　　　　　　　　　　　　それゆえ周囲を顧みず、同僚や君主の前では品行方正を演じても、
　 X 　 ／　　　　　　／／＼　l＼　 <／　 ／
＼　 X　　　　　　　/ / 　 ／＼＼＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　家庭内では怒りをぶつけていた時もあったよ……。
　 ＼　＼.　 　　　/ /　 　 　 ／＼ ｀|／　 ハ
　　　＼　￣￣￣|　|　　　 　 　 ／ >　 　 |　|　　　　　　　　　　　　　　まったくもって、恥ずかしい話だ。
＼　　　＼.　 　 /|＿_＞　/⌒|　 ／ 　 __/　:|⌒|
.　 ヽ 　 　 ＼／　 ||　 　/　　.|／　　:|／　 /|　 |^ヽ
　　ハ　　　　|　 　 ヽ.　 |　 　〈　 　／　 　/ ハ {＼|





.　　　　　 　　　　　　　　 　 / |
　　　　　　　　　　　 　 ／ ＼亠:､
　　　　　　　　　　　 〉'ｌ | | | | |V.　|
　　　　　　　　　　　 | ｉｔｪ-ｪ.ｪ-i |　|　 　 ＿_
　　　　　　　　　　＿| |￣｢ ￣:| |　| ／　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　しかし、それでも妻は私を信じ、ついてきてくれた。
　　　　　　 　　／　└1　|　 Lr┘７　　　　 　 .|
　　 　 　 　 ／　＿＿｣ヽ.!__／　 /　 ＿＿　 　|　　　　　　　　　　　私を癒し、私を慰め、私を支えてくれた。
　　　　　　 |　／　 　 ￣￣￣￣レ'　 　　　＼ |
　　　　　　／＼／二二7　 　　/　　　　　　 　ヽ　　　　　　　　　　まったくもって、私には勿体ない妻であり、家族だ。
　　　　　/＼_ / 二二 /　　 　 {　　　　　　　 　 |
.　　 　 /＼_ / 二二 /　　　 　 ヽ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　……私は決して最初から余裕があった訳ではない。
　 　　/＼_ / 二二 /　　　　　＿/ ＿＿.　　 　 |
.　 　 | ＿_,, ― ┬┬ … ''￣　　　 　 ＼ ＼ 　 /　　　　　　　　 　 妻のお蔭で支えられて、こうして今、ここにいるだけなのだよ。
∠／　　　　　　 |　|　　　　　　　　　　　 |　| 　 |
.　|／／／　 　 ﾉ_ノ　　　 　 　 　 　 　 /　/　ノ
　 {∠∠__／￣　 　￣ `――､＿＿ ∠∠／

　　　　　　　　　　________　　　＿　　　　　　　　__ __
　　　　　　　　／:::　　:::.＞'"´　 　｀ ー‐-　. ／::::::::｀ヽ
　　　　　　 ／::::::　　／　　　　　　　　　　 　/:::::::::::::::::::::ヽ.,
　　　　　 /::::::::::　　/_／　　 　 　 　　　 i　　{::::::::::::::::::::::::::::',
.　　　　/:::::::::::::::　/　　 　 ﾊ　 　 　 　　 ﾄ､　. ＼::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　……ロビンさんは、その奥さんの事をとっても大切にしてられるんですね。
.　　　/::::::::::::::::　/　 ハ 　 │ ＼ 　　　　! ヽ ヽ　＼::::::::::::::::::::ヽ
.　　ノ::::::::::::＿}ﾊ､ 　 　＼ ＼ 　 │ ／､ iｌ　　 ｀ 7'' ‐-ﾍ＿::::::::::::＼
　/:::::::::_／l 　 　 '､　 i ヽ_」ﾊ 　// !　ﾊ_L_ .ﾉ　,.ｲ 　ｊ⌒'ヽー-^､:::ヘ
　⌒´ 　　 　　!　,! 　｀!ｺ　,ｨ==ミ､ 　 ﾚ'　,ｨ≠ミx'_」　　ﾊ　　　　　⌒´
　　　　　　　　｀V　ヽ､,　ﾊ ´ 　 　　　　 ´　　　 .!7i,. イ
　　　　　　　　　｀ヽ/　/ .!/// 　 　'　　　　///!｀ヽイ
　　　　　　　　　 ／　（_ノ ,ﾊ　　/´￣｀ヽ 　 ,ﾊ／|_ノ　'､
　　　　　　　　, '　　 .!　　 !＞,､,'､　　　 ,!,.イ　! 　 |　 i 　';
　　　　　 　　 ﾚ'´!ﾍ;' 　　 ! _/_,ri｀ﾆﾆ"´!､_」__|　　!　ﾊ　　ﾉ
　　　　　　　　　　 ﾉ__.　 ;'i＼　ゝ､.,____ン　7　＼!　;　!ｧ'､ﾚ'
　　　　　　 　　　　 ／　｀V ! ＼＿ l|　＿/　　　＼　　　　　　 ,-､/´ﾄ､
　　　　 　　 /´｀ヽﾊ 　　　!〉　　　 |　l|　　　　　　 　ヽ　　　　/ / /　//
　　　　　 　;'　､｀ヽｿi　｀ヽ!'　　　　|　l|:.{/⌒Ⅴ}ﾄ.ハ　 ヽ -／　'　　／!
　　　 　 　 !　ヽ､ﾝﾉ |　　 i7　　 　 |　l|入 _Ⅴメ苞)!　 ｒく.,_＿_,. イ､./
　　　　　　ヽ r-ﾝ::::! |　　 !i　　　　|　l| : : :「＾ー'　　　ヽ.,＿__,,.ノ ﾊ
　　 　 　 　 ヾ､:::::::! |　　 !　　　　 |　l|　　　　　　　　ﾍ 　　　　 　 ﾉヽ



　　　　　　＿ ／　 |　　＼＿
　　　　 ／　/.　 _　 |　 _　 ヽ ヽ
　　　 /　　/.　_ | |　|　| |.　　＼ヽ
　　　 ∧／　 | || |　|　| | | | | |∧
　　　 ﾄ､　 | | | || |　|　| | | | |_|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　無論だ。
　　　 | |　＿＿ |_|　|　|_l＿＿_　|
　　　 |.ヽ|::::TﾆﾆX :::::::XﾆﾆT::|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、だからこそ言える。
　　.　 |　|＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|
　　.　 |　|　　￣￣│￣￣￣.| │　　　　　　　　　　　　　　　　人間など、欠点があって当然であり、そして、そこからどれだけ正せるかだ。
　　　　|　|へ|　　　 |　　　　|へ.|
＿＿＿ﾄ､　　　　　 |　　　　　/　＼＿＿＿＿＿　　　　　　　　恋愛もそう。　完璧な人間同士が惹かれあう事など、そうありはしない。
|二二二|　＼　　　 |　　　 ／|　　　|　　|二二二
　　　 ／　　　＼＿.|＿ ／　　　　 /　　|二二二　　　　　　　　違いに不完全ながら、どれだけ寄り添い、共にいられるかが肝要なのだ。
　　　|　　　　　　／⌒|　　　　　　/　　　￣￣￣
　　　＼　　　　/　　 /　.|⌒',　／
　　　　 ＼＿ /　　 /＿ |　　| ＿　　　　　　　/
　　　/⌒| 　/ 　　/　　ﾉ 　ﾉ{　　＼　　　　／



　　　 /.: .: .: .: .: .:/.: .: .: /.: .: .:,.: .: .: .: .: ､.: .: .: .: .: ＼.: .:'，
　 　 .: i.: .: .: .: .: .: .: .: .: ': .: .: /.: .: .: .: .: .:.＼.: .: .: .: .: '，.: :.
　　　ｉ.:|.: .: .: .: .:..ｉ.: .: .: .: .: .:./|.: .: .: .: .: .: .: .:'，.: .: .: .: .: .: .:.
　　　{.:|.: .: .: .: .:..{.: .: .: ｉ.: .:/　{.: .: .: .: .: .:､.: .: Ⅵ.: .: .: .: }.: .}　　　　　　　　　　……私のお母様とお父様も、ああ見えて仲が良い。
　　　|.:|.: .: .: .: .:..{.: .: .: {.: '　　{.: .: .: .: .: .:.{＼.: Ⅵ.: .: .: .:}.: .i
　　　|.:{.: .: .: .: .:..{.: .: .: {.:{　　 {.:､: .: .: .: .:.{　／ Ⅵ.: .: .: '.: .:　　　　　　　　　　昔は互いにヤンチャをしあったと言うが、
　　　|八.: .: .: .: .:{.: .: .:八{─-八{＼.: .: .: {ィﾁ笊Ⅵ: .: /..: .:
　　　|⌒'，.: .: .: :{.: .: :.「¨芋示ミ　　⌒＼{乂ツ　}.: .: '.: .: '　　　　　　　　　　　なるほど。　人に歴史あり、夫婦に歴史ありだな。
　　　　　∧.: .: .:八.: .:乂_ 乂rツ　　　　　　 　_ノ.:／.: .: .:
　　　　ノ.:.∧.: .: .: .＼:{⌒　　　　　　　　'　　⌒7 .: .: .: .:,
　　　⌒¨´/∧.: .: .: .:从　　　　　　　 　 　 　 .: .: .: .: ,.:.:
.　　　 　 　 /∧.: .: .: :込、 　　　 ー　　´ 　 ｲ.: .: .: ./}/
　　　　 　 　 /∧:.､.: .: : 个: . .　 　 　 　 ィ､_」.: .: .:/ ﾉ
.　　　　　　 　 /∧{＼.: .:.|/ﾊ　≧=- 　 八{ﾆ}.: .: '
　　　　　　 _-=ﾆニﾆ∧.: {/∧　　　 ／///〉j:イﾆニ=-_
　　　　　 /-=ﾆニﾆ/ニⅥ//∧__／/////ﾆニ{ﾆニニニﾆ=- _
　　　　　-=ﾆニニ/ニニ}/／//∧/////ﾆニﾆVﾆニﾆﾆ=-/ﾆﾆ'，
.　 　 　 {-=ﾆﾆﾆ/ﾆニニ}////{// ＼//-=ﾆニﾆVニニ=-/ﾆニﾆ}

　　　　 ., ──‐､
　　　 ／　　　　　＼
　 　 |　　　　 _ノ　　ヽ
　　　| 　　　 （ ●) (●)
　　　| 　 　 　 （__人__） , -―ーっ　　　　　　　　　そういやロビン、お前、こっちに戻ってくる時に家族は国に置いてきたとか言ってたけど、
　　　 |　　　　 ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣
　　　. ﾝ　　 　 　 　 }　 |.　|　　　　　　　　　　　　　まだ呼び寄せてないの？
　 ／⌒　 　 　 　 ノ　 .|,　 |
　/　　　ﾉ 　 _ィ ´ー‐ｨ'　　|
../　　 /　　　　r_＿＿__ ノ
/　　 /　 　 　 |i



　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　／|＼
　　　　　　　　　　　V|l l| | |ｌ |lV
　 　　　 r‐‐､　　　 |_|l_l|_|_|ｌ_|ｌ|{| 　＿　　　　,--:､　　　　　　　　　　　ええ、恥ずかしながら……。
　　　　/_.|＿_ レ イ||TﾆヽィﾆT|　〈_ 　/￣ / ＿_|_
　　　/r――┴　 |.|ﾚ| ￣|￣u/厂./ニ／へ. 　//（＼　　　　　　　　　先ほどは格好をつけましたが、今もこうして私は夢を追いかけ、
　　/　厂 　　　　}＼へ＿|＿/　|　_／　　￣￣}〈 　　',
　　{ 　「_/ ,＿＿ﾉ ﾉ ￣￣＼__ノへ＼ 　　　二}::::〉　　}　　　　　　　　家族に苦労をかけている駄目親父、駄目亭主だ。　尊敬される謂れは無いよ、豊音。
　　| 　　V 　　　＼ 　　＿_／　　　| 厂＞ﾍ_}:::/ 　　/
　　＼ 　{　　　　　　|／　　　　　　//　　　　⌒ヽ　イ
　　　|　 ゝ　　　　　|￣ ＼. 　　　//　　　　　　　　|
　　　| 　　＼　　　厂＼ 　ヽ. 　//　　　　　　　　/
　　　＼　　　　　　　　 |　　|／/　　　　　　　　/
. 　　　　|＼　　　　　　　| ／＼ |　　　　　　 ／



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ... -――――- ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::....
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/::::::::::::/:::／/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i　　　　　　　ううん！　そんな事ないよー！
　　　　　　　　　　　 |::://:::::::::｀/:::､ 　|::::::::::::::: '|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　 |//:::::::::／l:/　＼|:::::::::::::/｜:::: |::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　そうやって、色々と考えて、でも、やっぱり家族が大好きで大切って言えるの！
　　　　　　　 　 　 　 /::::::::::://^芹ﾐ､｜::::::::::{ 　':::::::|:::: l::::::::::::::::l::::::/
　　　　　　　　　　　/i::::::::::/_　//刈ﾊ〉:::::::::: | --':::::|:::: l::::::::::::::::|:::/　　　　　　　　私、凄く素敵だと思うなー！
　　　　　　　　　 ／:::l:::::: / ´^乂少　八:::::::: |　　 ':::|:::: l::::::::::::::::l:/
　　　 　 　 　 ／:::::::::l :::::′､､､､　　　　∨:::::|ｱ芹ミ:{＼l::::::::::::::::l′
　　　　　 　 /:::::::|::::::::::::::.　　　　　　 /　 ∨::|i J少'ﾉ　/:::::::::::::::i|
.　　　　 　 /:::::::: |:::::::::::i:∧　　 　 ＿_　 　 ':::|｀¨ ､　 ｲ:::::/::l:::::::ﾘ
..　　　　　/::::::::::::|:::::::::::|::::/:.､ 　〈　 　 V 　 ':| ､､ ∠ﾉ::::/::: l:::::/
　　　　／ﾆ二ﾆ八::::::::::|:/::::/＼ 　ー‐ '　 　 i　イ::::::::::/:::::::|::/
　　 ／ニニニﾆ／＼::::｢~_/　　　 ―――=≦::::|:::::::::::::::::::::l/
　 /ニニニﾆ／::ニ::/ヽ{｛　　　　 　 /::::::::/::::::::: |:::::::::::::::::::::|
／}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼:二:′　 ＼　　　　∧{::::: i::::::::::: |:::::::::::::::::::::|
二|ﾆﾆﾆﾆ:/┌―　{　 　 　 ＼＿_/ 　 〉､:i::::::::::: |:::::::::::::::::::::|
ﾆﾆﾆﾆニ/エ|ﾆﾆﾆ:{__　┬'^~〈　　　　/二/￣｀ヽ!:::::::::::::::::::::!
ﾆﾆニ:／:ニ::|ﾆﾆﾆ:/　　|:i|_／V　 ／二/二二ﾆ!::::::::::::::::::::::|
:二:／ﾆニ二∨二{　 ／/{il 　 }／ﾆニ/二二二|::::::::::::::::::::: !

　　　　　　　　　　.7 :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::l:::::::::ヽ
　　　　　　　　　 /:::::: ::::::::::::, -‐--''´ヽ/::::: 〈::.::.l:: l:::::::::: l
　　　　　　　　 .ﾉ ::::: :::::::::::,'　　　　　　 ｀ヽ_,.__　l:: l:::::::､:::i、
　　　　　　　　/l　:::: ::::::／　　　　　　　　　　　｀i:: l:::::::::l::l.｀
　　　　　　　/ j　:::: :::::/　<::ヽ、　　　　　　　　　l:: l::::::::l :l　　　　　　　　　　　……我が軍も、キューシュー統一戦争をしていた時に比べれば、
　　　　　 ､__ノ_　':: ::::/　　 __ヽ:::ヽ,　　　　　　　 ﾚl::::::::/::l
　　　　　　　 /,､　l :::l　　　ヽt::>､｀ﾞ　　_,.........--‐､l:::::::::::l　　　　　　　　　　　安定してきているんだ（なお戦争まっただ中）。
　　　　　　 ´　 ./ ヽ,　　　　　｀　　　　.｀,r:ｧ-､''' ´/::::::::l′
　　　　　　　　　´,/.l　　　　　　　　 :::　　｀ '''´　 /::::　,r'　　　　　　　　　　　　そろそろ呼び寄せてもいい頃合いなんじゃないかい、ロビン？
　　　　　　　　 _ /　l　 .,　　　　,' 　.::: ..　　　　 ./l:::: 〈
　　　　　　　　 ノｒ ∧　!　　 　 ﾞ'　､_ ,,.i　　　　/ ´:::: !｀
　　　　　　　　　　　.ﾊ　　　｀､-, ___　 _　　 　/　　＜
　　　　　　　　　　 ./　',　　　 ｀ 'ｰ'-'' 　　.／ _r-､ヽ｀
　　　　　　　　 ／,/　　.',　　　　　　　 ,.イ '´　　　｀
　　　　　　　 ./ /l　　　　ヽ　　　　 .／ .lｰ､
　　　　 ,,. - ´　.ﾄ_l　　　　　｀ﾞ '''　´　　 l　l ヽ
,,. - ''´　　　　　l:::::',::ヽ、　　　　　　　__/_,..l　ヽ
　　　　　　　　_l:::::::',::::::::｀.'''..ｰ‐‐::''':´::/:::__l　　｀ ､
　　　　　　／　 l:::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::/::´:::::l　　　　｀



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧　　　　,ﾉ::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ:::ﾊ　　　/::::::::::'ﾊ
　　　　　　　　　　　　／::::::::::l､_／::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　 　 ／l
　　　　　　　　 ,／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ　 _／:::::|
　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー"::::::::::::i
　　 　 　ﾄ､_ ,."::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　そうだな。　俺もオッサンの家族に挨拶してみてーしよ。
　　　　　ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ､::::::::::<__　　　　　　　　　　　　　　　確か息子さんも１人いるんだっけ？
　　　 　 　 [二二二二二二-"Yハ::::|二＼::::::／
　　　　　　 l'::::::::::::::::::::::::::::," ,_.|.l | l/ r' .i　.￣
　　　 　 　 ヾ:::::::::::::::::::::::::i'　i' l　l.|　'i _f;|
　　　　　 　 丶:::::::::::::::::::::l、 'yl　|i　　 　 〉
　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::>、|　l.l､　　__}
　　　　　　　　　);nr'Y´｀Y'　　|　.|ﾊ　 ,ノ
.　 　 　 　 　 , -───-- ､ |　 | ﾍ´l　i　　 　 　 　 ＿, -── --,
　 　 　 ＿__/＿＿＿＿＿＿ﾆ､_|__ゝl＿!＿　　,r'￣ 　　,r - ‐' "´
≦者圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ y´ ￣^､ 　 i!る }
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ ∨ 　 　 　 ヽ　ヾ-′
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ　∨　　 ,ﾍ　 　 丶-′



　　　　　　＿ ／　 |　　＼＿
　　　　 ／　/.　 _　 |　 _　 ヽ ヽ
　　　 /　　/.　_ | |　|　| |.　　＼ヽ
　　　 ∧／　 | || |　|　| | | | | |∧
　　　 ﾄ､　 | | | || |　|　| | | | |_|　|　　　　　　　　　　　　ああ。　……そうだな、そろそろ、家族をフクオカに呼ぶ事を考えてもいいか。
　　　 | |　＿＿ |_|　|　|_l＿＿_　|
　　　 |.ヽ|::::TﾆﾆX :::::::XﾆﾆT::|　|
　　.　 |　|＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|
　　.　 |　|　　￣￣│￣￣￣.| │
　　　　|　|へ|　　　 |　　　　|へ.|
＿＿＿ﾄ､　　　　　 |　　　　　/　＼＿＿＿＿＿
|二二二|　＼　　　 |　　　 ／|　　　|　　|二二二
　　　 ／　　　＼＿.|＿ ／　　　　 /　　|二二二
　　　|　　　　　　／⌒|　　　　　　/　　　￣￣￣
　　　＼　　　　/　　 /　.|⌒',　／
　　　　 ＼＿ /　　 /＿ |　　| ＿　　　　　　　/
　　　/⌒| 　/ 　　/　　ﾉ 　ﾉ{　　＼　　　　／

　 　 　 　 　 ／￣￣＼
　 　 　 　 ／ 　　⌒　　＼
　　　　　 | 　 　（● ）（● ）　　　　　　　　　　　いいなぁ、家族って奴は。
　　　　　 |. 　 　 　（__人__）
　　　　　 | 　 　　　｀ ⌒´ｌ　　　　　　　　　　　　俺も恥ずかしい事に、親父には何度も世話になってるし（※）
　　　　　 |　　　　　 　 　 }
　　　　　 | ＿　　　 　 　 }　　　　　　　　　　　　※御坊茶魔への口利き借金、麻呂様のスーパー政務タイムetc...
　　　　　,l（　 ﾞ)　　　　,ノ ）
　　　　　|/ 　 |｀ー一" 　|
　　　 　 ヽ 　/ 　　 ヽ　ノ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　|ヽ ＿_　/|
　　|／　Ⅳ＿
　 /　　 `ｉ l┴Ｌ.
　 |　　　 | |　 　|　　 r―､ 　　　＿＿＿　　　　　　　　家族はいいですぞ、やらない夫様！
　|　　　 レﾍ＿|　　 |　　 |　　 |　l　　　 |
―く￣　　　　〈┬‐‐v　　 |　　 {二}_|_|_| |　　　　　　　　家庭を為す事で、帰るべき場所が出来るというのは、やはり嬉しいものです。
　　 ＼＿＿＿} ＼＿|＼. |⌒ヽ.　 Y　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　　　V　　 }.　|二二ハ
　|￣￣￣`‐‐┬―'´￣!　 V ￣ヽ |　　　　 ',
　|￣￣￣`:‐‐:|‐‐‐'￣ |　　ｌ　　　/　　　　　ｌ
　|￣￣`:‐‐‐‐:|‐‐‐'￣ |　　|　　　|　　　　　 |
　|￣￣`:‐‐‐‐:|‐‐‐'￣ |　　|　　　|＼＿＿／|
　￣￣`:‐‐‐‐､l＿／￣　　 |　　　＼＿＿ ／



　　　　　　　　　　　 |＼
　　　　　　　　　　　 'i 　＼　　　 　　/|
　　　　　　　　　　　 'i　　゛i　　 　／　|
　　　　　　 　 　 　 ,,ﾉ　 　ﾞl　 ,／　 　|
　　 　 　 　 　_,,,,‐'"　　　　{／　　　 ﾉ　　_,,,,ｨ
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 <-''''"　/
　　　　　,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　,/
　 .,!i　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,/　　　　　　　　　　　　　　その前に、俺たちゃそもそも彼女を作らんと話にならねーんだけどな。
　 .|ﾞ∨　　　　　　　　　,､　　　　　　　　<=ｯ
　 .l　　　　　　　　_,-''"　＼　　､　,-､　　＼__
　　入　　　　_,／　.,,,,---''''＼<ヽ/　ー― ‐゛
　ﾞヾ″　.,,x,,,._,,,／ﾞ＾ﾞﾞｰｰ-､__.ﾞ　　.i,,､＼ゞ
　　　｀''-|九ﾞヽ,lﾞ　　_,,-r‐ｉ　　　　<Ｊ || |
　　　　　.|厶 　"　　　┴┘　　　､　　| |
　　　　　ﾞ'-ﾝ　 　　　　　　　　　　ゝ　| |
　　　　　ﾉ,.i>､｀-､、　u　　　　　　　／ |
　　　　　　|,r~i:　　｀'-､,_　　　　 ,-7 l　 レ､
　　　　　　　l"'ヽ-,,,,,,,　'''ｰ､,,,_.／-''"| 　|　"i
　　　 .,―'^"l､_　　　￣ﾞ'''''''''|゛|　| |　|　　lヽヽ､
　　　│　　　　 ｀''''ヽ-､,,,,,,　|,ﾉi　j |　|　　| |　│
　　 ./　　　　　　　"''ｰ-､,　^､ﾚﾞ.ソﾞ　レ''"イ　ｲ

　　 ／￣三＼
　／;;;;　_ノ 三 ＼
　|;;;;;;;　　 （ ○）（○）　　　　　　　　　　……どうやったら彼女って出来るんだろうね。
.　|;;;;;　　　 （__人__）
　 |;;;　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　ロビン、アリサさん（ロビンの奥さん）ってどこで拾ったの？
.　 |;;;;　　　　　 　 }
.　 ヽ;;;　　　　 　 }
　　 ヽ;;;l　　　　ノ
　　　/　　　 く
　　　|　　　　 ＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)



　　　　　　　　／/＼　　／|
　　　　　　 ／　/　　 V　　|
　　　　　／// /　　// ',　 |
　　　　|V ////　　// /∧ `ヽ　　　　　　　　　アワワ・・・。
　　　　〉イ二X‐‐‐ く //　',　　',
　　　//:::::::::::::::::::::く二X　/　V⌒}
　　//￣￣ /￣＼::::::: ＼　 ／　|
　 /厶.　　 /　　　/＼:::u/ /　　 |
　/ へ|.　 /　　　/　　/V /　　 /
　 ﾊ.　　 /　　　　Ｕ　.へ/／ ￣￣　＼
. /　',　 /　　　　　　厶／　　　　　　＿）
/　　 Vへ　　　　／　￣￣￣￣￣　＼



　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 )::)
　　　　　　-　￣￣＼　　　-::::￣｀ヽ厶::―-...._　／￣￣　-
　　　 　 　 　 　 　 　 '／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　/￣ ! 　 丶
.　.／ 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::＼,′　'　　　　＼
／　　　　　 　 　 /:::::::::::::＿:|_:::}:::::::::::j:::::::_j:::＿_::::::::::::′　'　　　　　　＼
　　　　　＼ー=彡:::::::::イ::::::;:}::/ヽ::::::∧:::::/ヽ:::::::jヽ:::::′　'、_　　　　　　_)
'⌒!　　　 　 ー:::::::::::::::::l:::::/ ﾚ　 |::::/　レ' 　 !::::/|:::::::′　'::::::::ヽ　　　厂　　　　　　　　　　　（家族かぁ……私も沢山、赤ちゃんが欲しいなぁ♪）
. 　∨(　 r―/:::::::::::::::::::|∨ ＿__ レ′　 _＿_レ　|::::::′　'::ヽ⌒'V⌒V
　　　　｀'′ {:::::::::::::::::::::| ／ '⌒｀ _＿__ ´⌒ ＼　}:::::′　':::::::)
　　　　　　ノ::::::::::::::::::::::|::::::　/￣　　　~　ヽ ::::::_ﾉ::::′　'::::::::⌒ヽ
　　　　　/:／i::::::::::::＼_ゝ　　!　　　　　　　 }　⌒V::′　':::::::::::::::::!
　 　 　 ／　/::::／l::::::人　　 丶　＿＿　／　　 人′　'::人::::l⌒′
.　　　 　 　 |:::/　 }:::/|:::::｀ir‐｢-´┐　―z―＜:::}::′　'´　　｀ヽ
.　　　 　 　 ﾚ　　 ﾚ　 ｀／㍉、 )_ :)><´　　.／｀V　　,
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　㍉,_厄┐＼／＿r厶=ﾐﾑ
　　　　　　　 　 　 /　　　 　 _/ て以　 l|　∨ {￣￣ヽ┐
　 　 　 　 　 　 　 {　　　　／　　 {　　　l|　 (∨　　 　 l_)
　　　　 　 　 　 　 ヽ _　イ　　　　|　 　 l|　└{　　　　/´
　　　　　＿　　　　　　 _/　　 　 /　 　 l|_　　/ ーz‐'、　　　　　_
　　　 　/)　}￣￣￣￣　　　　 /　　　 {;;;;＼⌒Y⌒ヽ ￣￣｀Y´,‘，
　　　　⌒!./　☆　　　　 　r咒,'　　　　l|ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;⌒!　☆　Ⅵ:_j
　　　 /ｰ'/　　　　　　　　 ⌒/ r咒　　l| ノ＝＝＝厂´　　　　 }(＿
　　　{!　 ヽ　　　　　　　r咒/　⌒ 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ 　 ☆　　 |　 |}
　　　⌒!　 ＼　 　 ☆　⌒/　r咒　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧　　　　／厂´


【政務終了！】

【やらない夫９＋草加１０＋ロビン１１＋まほ７＋ポップ７＋豊音８＋響子６＋政務室１．５倍効果＝８７】

国力20(39/40)→国力20(40/40)　レベルアップ！

国力21(0/42)→国力21(42/42)　レベルアップ！

国力22(0/44)→国力22(44/44)　レベルアップ！

国力23(0/46)→国力23(0/46)

【参加武将のガッツが１０％消耗しました】

やらない夫　950/950→855/950
草加　730/850→645/850
ロビン　900/900→810/900
まほ　700/700→630/700
ポップ　620/650→555/650
響子　700/700→630/700
豊音　700/700→630/630

┌───────────────────────┐
└───────────────────────┘
┌───────────┐
└───────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌───┐
└───┘
┌─┐
└─┘

【内政パート】　　３年目　１０月
【行動回数　２／２】

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　（○） （O）　　　　　　　　　　俺だって出会いがあれば……（贅沢）
.　|.　　　.||　（__人__）
　 |　 　 ﾉi　　! 　 | }　　　　　　　　　気を取り直して、内政パート２回目にいくだろ。
.　 |　　 し'　｀ ⌒´ﾉ
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　政務コマンドを倍プッシュも、一応システム上はありとするだろ。
　　 ヽ　　　　　ノ
　　　/　　　 く　　　　　　　　　　　　一気に国力25まで上げる為に倍プッシュするか、それとも他に何かするか。　悩みどころさんだな……。
　　　|　　　　 ＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)


国力23　収入30　支出22　金50　諜報75

領地：ミヤザキ、クマモト、フクオカ、オーイタ、ヤマグチ[５]

備考：内政コマンド効果　前々々々々々スレ>>192 >>196
　　　　建造物一覧　前スレ>>984
　　　　神代軍からの上納金【毎月・資金7】
　　　　【シコク】魔王軍との相互不可侵条約【４年目　５月】まで
　　　　【シコク】からの流星塾の情報提供【３年目　１１月頃】

建造済み：サッカー具屋[5]：アイテム（弱）を取り扱う店を建設する。
　　　　　　　訓練場[5]：訓練場で【Lv10以下の武将】が練習出来るようになる。2d6の出目分の経験値を得る。
　　　　　　　ネオ諜報部[25]：投入資金×１０の数値で諜報が可能。
　　　　　　　保養施設[15]：自動回復量を１０％→２０％に引き上げる。
　　　　　　　休息所[5]：試合のハーフタイムでガッツが５０回復するようになる。
　　　　　　　兵舎[5]：一般兵の基礎値を全て4にする。（４年目１月から基礎値全てが【6】にアップグレード）
　　　　　　　執務室[5]：政務コマンドで使用する政治力数値を１．５倍にする。
　　　　　　　ネオ戦略室[50]：戦争で得られる経験値を２倍にする。
　　　　　　　保健室[5]：休息コマンドによる回復量を１０％→２０％に引き上げる。

Ａ．政務
Ｂ．建設
Ｃ．外交
Ｄ．諜報
Ｅ．訓練
Ｆ．休息
Ｇ．登用
Ｈ．購入
Ｉ．借金

　　　　　　　　　安価下１からＡ～Ｉを指定してください。ただし、【×印は現在選べません】２票入った選択肢で進行します。

┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌──────┐
└──────┘
┌───────────┐
└───────────┘
┌───────────────────────┐
└───────────────────────┘

　　　　　　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　　　　／　　 _ノ 　 ＼
　　　　　　　　|　　　（ ●）（●）　　　　　　　　　　　　　　今月の諜報力は75。
　　 　 　 　 　 | 　　　　（__人__）
　　　　　　　　 | 　 　　　｀ ⌒´）　　　　　　　　　　　　　　十二分に高い数値ではあるんだが、なるべく高めを維持しておきたいのが本音だろ。
　　　　 　 　 　 |　　　　　　 　 }
　　　　　　　　 ヽ　 　 　 　　　}　　　　　　　　　　　　　　　敵軍のステータスの察知の件もあるわけだしな。
　　　　　　 　　　 >　　　　　 ノ
　 ⊂てヽ　 　／　　　　 　　　 ＼　　／て⊃　　　　　　　そういう訳で……。
{三＿ ｨ　`´ 　／ｨ　　　　　|＼　 `´　ゞ ＿三}
　　 　 .＼__／　　|　 　 　　| 　 ＼__／.



　　　　　　　　　　　　,　 '　￣ ￣￣￣￣｀` ､
　　　　　　　　　　 ／　 ....,,,,;;;;＿＿＿＿_;;;;;;;;,ヽ.
　　　　　　　　　 /　 .:::;;''' 　　　　　　　　　　'''''''';,
　　　　　　　　 /　 .:: ::l　　 ＿＿＿＿＿＿＿　 l:',
　　　　　　　　/ 　 ..:::::::ゝ'´　　　　　　　　　　｀`:::::l　　　　　　　　　　拙者に……ふんふふふ、したい、っていう訳でゴザルね？
　　　　　　　 /　　.:::::::::l _,. - ' ´　　　u　　｀`丶､::::l
　　　　　　　i　　 ::::::::::l　　 __　 ヽヽ　　/／__　　::::l　　　　　　　　　　ほらほら、やらない夫殿？　何がしたいの？
　　　　　　　|　　::::::::::l　'=('''ﾉ`＝　　　　=('''ﾉ｀` ::::l
　　　　　　　|: 　 :: :::::l　　 ￣　　　　 　|　　￣　　:::l　　　　　　　　　　拙者たちに、ふんふふふん、してほしくて、だから、何してください？
　　　　　　　| ..　:: :::::l　　ヾ二ノ　　　　|　`=ﾆ=´ ::::l　　　,
　' ,　　　　　|　:: 　:::::l　//// u　　　　 ヽ　///　 :::l　　 ,'　　',　　　　何しますから？　ほらほら、大切な事は言葉にしないとわからないＹＯ？
　　' ,.　　　　l.　:::　:::::l　　　　　/　　＾　´ ､　　　 ::::l　　 ',　　,'
　　　',　　　　l::. ::::. :::::l　 u　　/　　　　　　ヽ u　:::::l　　　' , ,'
　　　,'.　　　　l:::::.::::::.::::l　　　　,　-‐==‐ｰ-ヽ　　:::::l　　　　,'
',　　,'.　　　　 ヽ:::::::::::.::::'.,　　　　 `ｰ==ｰ彡　　/.::l.-‐.､　',
　' ,,'　　　　　‐''''' .. .........:::ヽ,　　ヽ´ 　,　　　　/..::..:::....:::ヽ-ｰ-､
　 ,'　　　　/:::...:::::　...::::::::::::::::'..., 　　　　　　／..:::::::::::::...::::::::::::::::` ､
　　,.. -‐''`:::: ::::::::::::::........::::::::::::　ヽ　＿　／:::::::::::::::::::..............:::::::::......ヽ
_, ' ´.....　　 ...:::::::::　 ..:::　　..:::::　..::::::::::::::......::::::::　::::...........................:::::::::ヽ

　　　　＿＿
　　 ／　　.　＼
　／._ノ三ﾆヽ、＼
　|　 （⑪）（⑪） .｜
.　|　　（__人__）..　|「ｒｰ＿＿ヽヽ
　 |　　 ｀ ⌒　 　 |　 .＼　　＼┌ｰｚ＿_ ┐７
.　 ヽ　　　　　 , ィ==‐､/ /￣￣乙/　／
　　 ヽ　　　　ﾉ⌒) ∨/　　／￣￣／|
　　　/　　　(_￣__／￣`く.＿ __∠ -┘｣
　　　|　　　　　/〃 ＼ 　 '"　 ＼　　　 -┘
　 　 |　　　 ./¨＼ 　 　＼,_　｀`ヾ}
　　　　　.　人''"　＼　 ､__ ｀　､_/　ﾉﾉ
　　　　　 〈 " ＼　__.ヽ　ヾ､._,)'´
　　　　／,ﾊ.　　ヽ.　 ､__｀ン{ 〃
　　　く　/ ∧ !､_　 ｀'_,／



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二二二二二二ﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠二二二三三三三三二ニﾆ=-
　　　　　 　 　 　 　 -‐─‐ミ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠ﾆ二二三三三三三三三二ニﾆ=-
　 　 　 　 　 　 ／ ／／　　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /-=ﾆ二三三三三三三三三三二ﾆﾆ=-
　　　　　　 　 〈/ / /　／　　　}　　　　　　　　　　　　　　ｊ{-=ﾆ二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ=-
　　　　　　 　 ムﾑ/∠二 ／　[　　　　　　　　　　　　 　 ｊ{-=ﾆﾆ二三三三三三三三三三三二ﾆﾆ=-
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／]　　 ｊ＾＼　　　　　　　　　　　 ｊ{-=ﾆ二三三三三三三三三三三三三ニﾆ=-
　　　　 　 　 　 　 　 /乂]___∠二ﾆ}　　　　　　　　　 　 ｊ{-=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二ニ=-　　　　　　　ハイ、すみません。　こきました。
　 　 　 　 　 　 　 　 {ﾆ二三三二ﾆ}　　　　　　　 　 　 ｊ{-=ﾆ二二三三三三三三二ﾆ=- =ニ二三三ﾆ-
　　　　 　 　 　 　 　 {ﾆ二三三二ﾆ}　　　　　　　　　　ｊ{ﾆ二二三三三三三三三三二ﾆ=-=ﾆ二三三ﾆ-
　　　　　　　 　 　 　 {二ﾆ=‐‐=ﾆ二}　　　　 　 　 　 ∠-=ﾆﾆ二二二二二ﾆ=-三三三二ニ=--=ﾆ三ﾆ=-
　　　　　　　 　 　 　 {ﾆ二三三二=ｊ　　　　 　　　∠=ﾆ二三三三三三三三二ﾆ=-ﾆ三二|　　　　 |「¨Vﾆ
　　　　　　　　　　 　 {ﾆ二三三ﾆ∠ﾆ=-　 　　 ∠=ﾆ二二三三三三三三三三二ﾆ=-=三|　　　　 |ハ }ﾆ
　　　　　　　　　　　　{二三三∠=ﾆ三「二二=ﾆ二ア´三三ﾆ｀ヽ二マ二二二二二ニﾆ=- |　　　　 |l　}
　　　　　　　　　　　　{=ﾆ三∠=ﾆ三三}ニﾆ７二=Vﾆ二三三二ﾆV二=マ三三三三二ﾆ=-|　 　 　 ｊl /
　　　　　　　　　 　 　 マ=ﾆ二三三三7ﾆ三{二三|二三三三二ﾆｊ三二ﾆV三三ﾆ=-二三八　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　 　 `マ=ﾆ二三∠二三{二三ト二三三三二ｲ三ﾆﾆ=}三三ア二三三三＼___／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣二=≦ﾆ二三八三八_____________∠ｊ三ニﾆ八三 /-=ﾆﾆ二二二了
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣二ﾆ=マ込ー{_, -=彡∠三ﾆﾆ/三ﾆ/-=ニ三三三三 }i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣｀トこｱ=イﾍ}二二/三三{-=ニ三三三三三}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣二ﾆ=弌-=ﾆﾆ二二二二 }i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼三ﾆﾆ=-ﾆ三三}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r=ﾆ二三マ三二マ三三ﾆ=}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿__[=ﾆ二三三マ三二ﾏ三三=}i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ￣｀マ二三三V三ﾆ}三三ﾆｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 }二三三 }ﾆ=-ｊ三ﾆ=-′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ,　　　 ／￣マニ二三三ｊ二=-￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / / / 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾑﾑムｊイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____
　　　　　　　　　　 、＿乂＿{＼　　　　　 　 　 　 ､丶`:::::::::~"''*､
　　　　　　　　　　　>//＞ミ///＼.　　 　 _､+''"￣￣￣~"''*､::::::＼　　　　　　　　　　　「おお、あれこそは正に……土下座の究極系・鶴の舞！！」
　　　　　　　　　　_ア__､三／_　{/ﾊ⌒　／　　　　__＿＿＿＿＼::::::＼
　　　　　　　　__// (___)- (____)-}//}..　/ 　　　／ﾉﾉ 三三[ミ＝= ＼:::::＼　　　　　　　　　　「流石は浜渡様なんだな……勉強になるんだな！」
　　　　　　 ／-､ 〉7 , しっ、　　.〉/.}　 ＼　　/{彡'　 三三 ,イ::::::ﾄ.、＼::∧
　　　　　／　　)ソ∧{: }　　}　 / '^Y.　 　 ＼;'　/{::::::i> 三　''‐---‐'. ∨＼|
　　 　 /:.＼__／ 　.∧こ¨`　　,ｨ-ｲ.　　　　　|u.` "´　, {　 っ、　　　u. V^Y
.　　　,':.:.:.:.:../　　 　.∧＿__／ | /..　　　　Y^!　　u.　/^ｰ ^__,`u.　　　, ----　　　＿
　　 /:.:.:.:.: /　　　　____}＿_,,.､ ∧.　　　 　 Ⅵu.　　　　「---}}　　u.　.{　　　　　　　　}
.　 /:.:.:.:.: /　　＞'ﾞＶ:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:/＼.　　　　 |　　 u. 　 ∨//|　　　　 ∨　 ＼　　　 .;
　/:.:.:.:.:.:/＞'´:.{ﾐ{.:.∨}0}∨＞'´:.:.:.{ミト､ ／个o｡　　　　乂ｼ 　,u. ／.::∨　　 ＼ ／＼
./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.}ﾐ .:.:.: {: }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ミ!:.ﾞ/|三 /　　≧=‐≧=‐≦　 ／　 ∨　 　 Y　u.　＼
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞'ﾞ´^Y:.:.:.:}:.}:.:[_:._:._]:.:.:Ⅳ: ;　|三′　　´"'''・‐-‐・'''"´　　　　＼__／
＼:.:.:.＞'ﾞ´　　 　 | :.:. {0}:.:|:.:.:.:.:|:.:.:|,　/　.∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　u
　 ￣　　　　　　　|:.:.:.:|:.|:.:.＼／:.:.:.} 〈　　 { /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　|:.:.: |0 . .:.:.:.:.:.:.:.:.{ :.∨　 ﾞ{　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　|:.:.: |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:|∨　{
　　　　　　　　　　|:.:.: |0 . .:.:.:.:.:.:.:{｜:.:| .＼_}､
　　　　　　　　　　|:.:.: |:.|:.:.:.:.:.:.:.:. {｜:.:|　u. { ≧=‐　　‐=≦:::::::≧=‐--



　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼
.　　　　　　　 　 　 ／　ノ　　＼ ＼
.　　　　　　　 　 　 |　 （●）（●）　|　　　　　　　　　　　常々思うんだけど、君たちそれは本気で言ってるの？
　　　　　　 　 　 　 |　ｕ (__人__)　 |
　 　 　 _ __ 　 　 　 |　　 ｀ ⌒´ 　 |
.　　　ｒ( ＼＼r､　　‘，　　　　　　ﾉ
　　　 ＼＼＼ヽ}　 　 ヽ　　　 　 /
　　　r─ヽ ` 　 ヽ　　/　　 　 '⌒ヽ
　　　 ￣｀ヽ　　 　 ＼|　　　/　　　ﾉ
　　 　 　 　 ＼＿___　＼_／ 　 ／|
　　　　　　　　　　　＼　　　／　　|
　　　　　　　　　　　　 |￣ 　 　 　 |



　　　 　 ノソ,ｨ,ィ,'ノﾊ)､ヾﾞ!　　　　　　　　　　　　　　　　,. -一ー- ､
　　　　 ﾘｿ{ﾞ" '"'´　　 `}）j　　　　　　　　　　　　　　 ／　＜@｀ヽ､　＼　　　　　　「浜渡様の諜報（ストーキング）技術は、
　　　 　 ゞｲﾆ,ﾆ`=='ﾆ,+k=ュ　　　　　　　　　　　　_,'-一──＝=､　　ﾞi
　　　　　 （i｀￣´,　.｀￣j{{{.ｪ｀!　　　　　　　　　__　rjﾐ/=＝''─ﾞ＝='Tz / ,ﾍ　　　　　我々では到底模倣も出来ない、凄まじいものにゴザル！」
　　　　　　｀ﾄ　 .::Y::.　ｲ'ヾﾞ!　|　 　 　 　 　 　 r､ヽ|!6　<●〉　〈●>　9i / /､
　　　　　　　ヽ　-=- /　　}/ヾ. 　　　　　　　く ヾ　!ｨヽ ""ィ､.,ヽ""u !// / '>　　　　　　「み、見習うべき点が多いんだな。
　　 　 　 　 　 ｝､　,.｛　　〈 /ヽi　　　　　　　　ヽr'/ /') lu ｀i⌒i´　　ﾉ/／／｀〉
　　　　　　_r./＼｀´／!､_　i　　ゝ　　　　　　　,ィ'j' j ｲv|､　 ﾞ=''　 ／ヽ.＿!／ｺ　　　　　　　この鶴の舞だって、こうまでしたら情報を出さざるを得ない
　　　_イ｢i /∧　 X　 /　jヾ!　　丶　　　　　/ヽl　　 jー　｀＝＝´　, -‐-､｀ヾ､
　 ,ｨ´　|! //　 ｀' !　`´　　 ﾞ|　　　ヽ　　　zヾ.　ﾉ　 r'　　　　　r==:､ゝﾟ-ﾟν　　.i　　　　　　　　という人の良心に付け込んだ技の１つなんだな」
　.| ヽ　|//　　　 i゜　　_iユ_ |　　　　!　　/　.／　　!　　　　　(´ヮ｀/7uu　!.|ソ　i
　i|, 　､|'/　　　　i｡　r=､_　｡ l,｀`　　 i　/-ｧ'　　　/　　　　　　ccソ ∧∧ i |　　 i
　!ﾘ　　!,i　 ノ　　i ノ〃/ァ､゛ i　　 　 | i /　　　 /　　　　　　　　　 ﾘﾟヮﾟ) ヾ　 　 |
/ヾ　　/|'"´　　ィヾヽ_／ ◎〃､　　,ｲ. |　 ry､./　　　　　　　　　 　cuu　　ヽ.　_j
　　ヽ､)ｨ一"´}　!._ノiﾄ､ｭﾟ／〃　￣　i !ヽ,ｨ |/':.　　　　　　　　　　　　　　　　.:i'´|
／￣　　　　　ﾄ／　fr──'‐'───ﾞｰ''┴|::...　　　　　　　　　　　　　　　 ...::|　|
　　　　　　_／　 i゜　i|　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 o O　　 i　.|
､＿　ｨ‐i'´　　　　! 　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 Oo◎　　,!　.|
　,｡/ /z　　　 　 }゜　|　　　　　　　　　　 　 .|､　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ / 　 |
/ ｿﾟﾂﾟゞ､　__　---　|　　　　　　　　　 　 　 |　f=､ｰ---　　　　　　　　--_j'ヽ.　 |

　　　　　　　　　　　　,　 '　￣ ￣￣￣￣｀` ､
　　　　　　　　　　 ／　 ....,,,,;;;;＿＿＿＿_;;;;;;;;,ヽ.
　　　　　　　　　 /　 .:::;;''' 　　　　　　　　　　'''''''';,
　　　　　　　　 /　 .:: ::l　　 ＿＿＿＿＿＿＿　 l:',
　　　　　　　　/ 　 ..:::::::ゝ'´　　　　　　　　　　｀`:::::l　　　　　　　　　　　ま……拙者の価値の高さについては、
　　　　　　　 /　　.:::::::::l _,. - ' ´　　　u　　｀`丶､::::l
　　　　　　　i　　 ::::::::::l　　 __　 ヽヽ　　/／__　　::::l　　　　　　　　　　　わかる人だけがわかってくれればいいって事で？
　　　　　　　|　　::::::::::l　'=('''ﾉ`＝　　　　=('''ﾉ｀` ::::l
　　　　　　　|: 　 :: :::::l　　 ￣　　　　 　|　　￣　　:::l　　　　　　　　　　でもまあ、それでも評価されてしまうのが拙者の辛い所で、
　　　　　　　| ..　:: :::::l　　ヾ二ノ　　　　|　`=ﾆ=´ ::::l　　　,
　' ,　　　　　|　:: 　:::::l　//// u　　　　 ヽ　///　 :::l　　 ,'　　',　　　　　いやあ密偵をやっておきながらこんなに目立ってしまっていいのかと……。
　　' ,.　　　　l.　:::　:::::l　　　　　/　　＾　´ ､　　　 ::::l　　 ',　　,'
　　　',　　　　l::. ::::. :::::l　 u　　/　　　　　　ヽ u　:::::l　　　' , ,'
　　　,'.　　　　l:::::.::::::.::::l　　　　,　-‐==‐ｰ-ヽ　　:::::l　　　　,'
',　　,'.　　　　 ヽ:::::::::::.::::'.,　　　　 `ｰ==ｰ彡　　/.::l.-‐.､　',
　' ,,'　　　　　‐''''' .. .........:::ヽ,　　ヽ´ 　,　　　　/..::..:::....:::ヽ-ｰ-､
　 ,'　　　　/:::...:::::　...::::::::::::::::'..., 　　　　　　／..:::::::::::::...::::::::::::::::` ､
　　,.. -‐''`:::: ::::::::::::::........::::::::::::　ヽ　＿　／:::::::::::::::::::..............:::::::::......ヽ
_, ' ´.....　　 ...:::::::::　 ..:::　　..:::::　..::::::::::::::......::::::::　::::...........................:::::::::ヽ



　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　　　　　　　　　お前本当、打たれ強いよな……。
.　|　u.　　 （__人__）
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　まあいいや。　とりあえず、諜報部に資金を投入するから、改めて今後はこれまで以上に働いてくれだろ。
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　投入資金は……。
　　 ヽ　　　　　ノ
　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､
　 　 l ＼　巛ー─;＼
　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿）
.　　　 |　　　　　　l



※現在資金【50】　現在諜報力【75】　投入可能最大金額【3】
※投入資金の×１０、諜報力が上昇します。（最大値105）

　　　　　　　　　安価下１から投入資金を【】で括って投票してください。完全一致で２票入った選択肢で進行します。

ex1.【５】
ex2.【１０】
ex3.『５』

上記の場合、未決定。必ず【】でくくって下さい。

　 　 　 ／￣￣＼
　　　／ _ノ　 .ヽ、＼
　　　|　 （●）（●）　|
.　　　|　　（__人__）　.|　　　　　　　　　　　　　ま、資金は（当社比）たんまりあるんだ。
　　　 |　 .　'´ｎ｀'　 .ﾉ
　　　 .ヽ　. 　| |　　}　　　　　　　　　　　　　　ネオ諜報部を建てたお蔭で少ない資金で上がるんだし、ここはＭＡＸまで上げる選択肢以外取る必要ないだろ。
　　　　 ヽ..　ﾉ .ュノ
　　　　　/　{ ..ﾆj､　　　　　　　　　　　　　　　３金入れるぞ。
　　　　　|.　| "ﾂ　＼
　　　　　|.　| .l　　|ヽ、二⌒)



　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿___
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.イ´:::::::::::::::::｀:丶、
　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 ,ｲr――――――‐-:､:::ﾍ
　　　　　　　　　　　 　 /:::L_＿＿＿＿＿＿__ﾉ:::::::i　　　　　　　　　３金というと、一見すると少なそうに見えるでゴザルが……。
　　　　　 　 　 　 　 　 i::::::「::-―一'ﾊﾞー―-｀ヾ::::::l
　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::|:::エエ.::ヽ　 エエﾆ　i::::::l
　　　　　　　　 　 　 　 l::::::l::::_＿_:::::l　　_＿__　 }::::::!
　　　　　　　　　　　　　l::::::!:::`ー':::::j　　`ー '　 l:::::::}
　　　　 　 　 　 　 　 　 i::::::l:::.　 .:::::ヽ　　　　　 l::::::ﾑ-―-ｧ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 l:::::l:::::.　　_＿__　　 　 i::::::{::::::::;ノ
　　　　　　　　　 　 　 　 〉:::ヽ::::.　 `‐一’　　 /:::::::厂く
　　　　　　　　　　　　　/:::ヽ::::＼::::. ￣　　　/:::::::ﾉ::::::::ﾍ
　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::＼::::＼:::::..._,.イ:::::〃:::::::::::::ﾍ｀ヽ、
　　　　　　　　　 ,.ィ´Y::::::::::::::::ヾ:::::三三二:::彡':::::::::::::::::::ヽ::::::｀ヽ
　　　　 　 　 ,.ｨ´::::::::::{:::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::「:::::::::::::::::::::::∨:::::::::::＼
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::i:::::::::::::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::へ､ヽ::::::::::::::::ヽ
　　　　／:::::::::::::::::::::::へ:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::_ノ:::::::::i::::｀丶::::::::::::ﾍ
　　　/:い:::::::::ィ::´:::::::::::i::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::r:::::::i:::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::／::ヽ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____
　　　　　　　　　　 、＿乂＿{＼　　　　　 　 　 　 ､丶`:::::::::~"''*､　　　　　　　「その実、金１があれば、
　　　　　　　　　　　>//＞ミ///＼.　　 　 _､+''"￣￣￣~"''*､::::::＼
　　　　　　　　　　_ア__､三／_　{/ﾊ⌒　／　　　　__＿＿＿＿＼::::::＼　　　　　　　成人１人が１月何不自由なく暮らせる程度の金額でありますからな！」
　　　　　　　　__// (___)- (____)-}//}..　/ 　　　／ﾉﾉ 三三[ミ＝= ＼:::::＼
　　　　　　 ／-､ 〉7 , しっ、　　.〉/.}　 ＼　　/{彡'　 三三 ,イ::::::ﾄ.、＼::∧　　　　　　　「こ、これだけあれば……しばらくは諜報活動も自由に出来そうなんだな！
　　　　　／　　)ソ∧{: }　　}　 / '^Y.　 　 ＼;'　/{::::::i> 三　''‐---‐'. ∨＼|
　　 　 /:.＼__／ 　.∧こ¨`　　,ｨ-ｲ.　　　　　|u.` "´　, {　 っ、　　　u. V^Y　　　　　　　　　　施設（プール）のお蔭で、僕達のモチベーションは常にＭＡＸだし！」
.　　　,':.:.:.:.:../　　 　.∧＿__／ | /..　　　　Y^!　　u.　/^ｰ ^__,`u.　　　, ----　　　＿
　　 /:.:.:.:.: /　　　　____}＿_,,.､ ∧.　　　 　 Ⅵu.　　　　「---}}　　u.　.{　　　　　　　　}
.　 /:.:.:.:.: /　　＞'ﾞＶ:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:/＼.　　　　 |　　 u. 　 ∨//|　　　　 ∨　 ＼　　　 .;
　/:.:.:.:.:.:/＞'´:.{ﾐ{.:.∨}0}∨＞'´:.:.:.{ミト､ ／个o｡　　　　乂ｼ 　,u. ／.::∨　　 ＼ ／＼
./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.}ﾐ .:.:.: {: }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ミ!:.ﾞ/|三 /　　≧=‐≧=‐≦　 ／　 ∨　 　 Y　u.　＼
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞'ﾞ´^Y:.:.:.:}:.}:.:[_:._:._]:.:.:Ⅳ: ;　|三′　　´"'''・‐-‐・'''"´　　　　＼__／
＼:.:.:.＞'ﾞ´　　 　 | :.:. {0}:.:|:.:.:.:.:|:.:.:|,　/　.∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　u
　 ￣　　　　　　　|:.:.:.:|:.|:.:.＼／:.:.:.} 〈　　 { /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　|:.:.: |0 . .:.:.:.:.:.:.:.:.{ :.∨　 ﾞ{　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　|:.:.: |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:|∨　{
　　　　　　　　　　|:.:.: |0 . .:.:.:.:.:.:.:{｜:.:| .＼_}､
　　　　　　　　　　|:.:.: |:.|:.:.:.:.:.:.:.:. {｜:.:|　u. { ≧=‐　　‐=≦:::::::≧=‐--

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　　（喜んでくれてるのはいいし、それで結果が出るであろう事も勿論いいんだが……。
.　|　u.　　 （__人__）
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　……その金がプールに女の子を呼ぶ為の費用だと考えると、色々と思う所がある。
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　いや、俺もむしろ浜渡くらいオープンになった方が恋愛出来るのだろうか？）
　　 ヽ　　　　　ノ
　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､
　 　 l ＼　巛ー─;＼
　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿）
.　　　 |　　　　　　l


【諜報力が105に上昇しました！】

【資金が50→47になりました！】

┌───────────────────────┐
└───────────────────────┘
┌───────────┐
└───────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌───┐
└───┘
┌─┐
└─┘

　　　　　　　　, - =.'''.= - 、
　　　　　　　//////////∧
　　 　 　 　 i///////////ﾊ　　　　　　　　　申し訳ありません。短いですが、本日は一旦ここで区切らせていただきます。
　　　　　　 / V｀__｀｀ ´´´_ ﾄ
　　　　　　ﾊ　',　弌ﾃ　rﾁ　',l'r -　　　　　　　明日から試合を始めていければと思いますので、どうかよろしくお願いします。
　　　　　　//>　　　 , '､　 ,'/,|//
　　　　 　'//ﾊ　ヽ 　 ¨　/|//!//　　　　　　　また、施設について色々見直していたのですが、諜報部のパワーアップ版は投入資金が減るだけで、
　　　　　　///ヽ　＞ - ' ///　〉
　　　　　　 /＞''＞=-=＜//7'し　 　 　 　 　 現状、×１０の時点でかなり恩恵がある事を考えるとメリットが薄いので、諜報力の減少率を下げる方向に修正。
　　　　　 　 ///////>-- '
　　　　　　　>- ､l//ゝ- =7777　　　　　　　　また、訓練場の施設も、2d6だと平均6か7で恩恵が薄い事を考えると、もう少しだけ上げてもいいかなぁと考えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（その分、上位施設は少し割高になるかもですが）　それでは、おやすみなさい。