もどりました。長いこと力入れてたせいで手がまだ痛い。

さて、５安打していただけたようですのでそろそろ次何やるかくらいは――【1D5:1】

【５ターン目行動】
攻撃、防御・援護、機動、技術、射程を２に
隠密行動訓練（特殊戦術）　難易度７


　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　 ,. . : : : : : : : : : :＞:⌒＼
　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : /:,..:‐､: : :＼
　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : :,: : : : : : : : : : ￣｀ヽ､: :＼
　　　　　　　　　 . : : : : : :／ : : : : : : : : : : : : ＼:∧=|:ﾄ、
　　　　　　　　 /: : : : : :/: : : : /: :,: : : : : : : : : : :V∧|:|: ヽ
　　　　　　　　.': : : : : :/: :/: :/ : /: : : : : |: : :､ : : ∨ﾑ|: : : .
　　　　　　 　 , : : : : : |: : l : :|: : |: : |: __: |:|: : ｨ⌒:∧: : ,: : : .　　　　これやな。そしたら成長した後でこいつをやっていくで。
　　　 　 　 　 | : : : : : |: : l : :|: : |イ:｢!: : :|:{: : :{ }:/l:∧: :V: : :.
　　　 　 　 　 | : : : : : |: : l : :|: ' |､: {从: :{∧: :vｨ雫ﾐﾊ: :l,: : : .
　　　 　 　 　 | : : : : : |: : l : :l: 从 イ雫ﾐ Ⅵ＼}_)::}{ｲ∧:|∨: :|
　　　 　 　 　 | : : : : : |: : : : : :､:{《 _) :::}　 ｀＼ vソ　{ : ﾘ: ∨:|
　　　 　 　 　 | : : : : : ∨ : : : : ＼ vzソ　　 　 '　　 八: : : :lⅥ
　　　　　　 　 : : : : : : : ∨: : : : :{｀＼　　　r::: V　 ｲ: :/: /: | ﾘ　　　……このターンが終わったら訓練と研究室
　　　　　　　　∨: : : : : /＼ : : : '，、 　 　 ー' ／⌒,'／ j/
　　　　 　 　 　 V: : :／⌒　＼:＼: .､≧=r - く　　 /ﾊ　/　　　　　　手を加えさせてもろてもええかな……？
　　　 　 　 　 ＿∨'´ ＿_　 　 ＼}＼:_、 |　|＼ヽ　/.....〉
　　　　　　　｢　　/´＼......./｀ヽ 　＼　　∧ |　 }　∧..∧
　　　　　　　∨ ∧...../⌒＼....∧　　＼//Ⅳ　 | ∧.V　|
　　　 　 　 　 }∧...∨´￣＼＼/＼　　∨_〈 　 l∧../| ∧
　　　　　　　 (｣....∨´￣｀ヽ ＼＼/＼　∨/＼∧../...{' 　 、
　　　　　　　〈..VV　　 　 　 ､　＼.＼/＼|'　//...V......| 　 /
　　　　　　　_Ⅳ..{　　　　 　 ∨　 }.....＼/＼∧.../.......}_,ィ
　　　　　 　( ...../|　　 　 　 　 ＼ ,............＼/....V....... ,　 |
　　　　　　　｀7　 　 　 　 /　 　 /.............../..o./........./　 |
　 　 　 　 　 〈 　 　 　 ／　　／................∧.../........./　　,

……Ｃ級個人ランク戦での強さなんてせいぜい２０～３０くらいなんだからポイント÷１００だとあっという間に頭打ちになるよな……？
ポイント÷２００でもいいんじゃあるまいか。これなら昇格ギリギリで３６００くらいのやつが－１９とかになる。

そもそも本来のワートリよりポイントが劇的に動いているというのは考えないようにしよう。

　　　　　　　　　　　 ,. . : : ´: : : : : : : ＞-､
　　　　　　　　　 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : :⌒＼: ＼
　　　　 　 　 /: : : :/: : : : : : /: : : : : :､: : :ヽ: ヽ: ヽ
　　　　　　　': : : : :': : : :/: : ﾊ: : :{ : : : ∨--V=V∧
　　　　　　　|: : : |:|: : : :|:--:{-V: : ､: : : }:ﾊ: :|==}､∧
　　　　　　　|: : : |: : : : {＼: :＼＼:∧: ｨ=ミ|ｲ: :// ∧　　　　とりあえず次からはこんな感じにする予定や。
　　　　　　　|: : : | : : {: :＼＼⌒ /'　}/ 刈 〉}:ｲ|:∨: |
　　　　　　　|: : : {、 : ＼ｰィ≠ミ　　　 Vﾘ　{: |:|:∧: |　　　　ある程度つよなったらはよＢ級に上がれいう感じやな。
　　　　　　　 , : : |＼: : ｢ 　 :.:.:.:.:　　　, :.:.　ﾑ:|:/　}:/
　　　　 　 　 从: {: :|:＼|､　 　 　 r--v 　 人l:|'　 /
　　　　　　　_,＞∧:|､: |:个　　　 乂ノ　イ}: /ﾘ　　　　　　　　　　　, -ｧ
　　　　　　/-----､V}＼:}　　≧=r‐＜､ /ｲ〉　　　　　　　　　r ､ / /^ァ
　　 　 　 ｛.../＿|＿_／＼---､　 rｨ'　}/∨ハ　　　　 　 　 　 }　} / /-_ｧ
　　　　　　∨{/￣￣＼／＼ 　｢V |／}∨..}　ト､　　　　　 　 / 　-､ ﾉｰ'
　　　　　　 ∨{　　　 　 ＼／}｢ヽ,} ﾄ､/ ｛....|ノ　 ＼　　　　／　　 ノ
　　　　 　 　 V　　　　　　}V( ヽ ﾉ ' ﾉイ.|Vﾊ 　 　 /　　／　 　 /
　　　　　　　/　　　　　　 ∨.ヽ　　 ｛　　V ∧　 ノ＼, ´ 　 　 ,　　　　獲得ポイントがインフレしてるのは
　　　　　　　{　　　　|　 ＿,｝　 }　　 }　 　 Vハｲ　　.::　 　 ／
　　　　　　　|＿| 　 :|_/ ∨　 /　　 / .:.　 　}V..}＼　　　／　　　　　　初期ゆえの人手不足＆試行錯誤やと思ってほしい（震え
　　　　　　　　|.乂＿_} 　} ／　　／　,::: 　 八..{　　 ー
　　　　　　　　|...∧　　 イ　 　 /!　 /::　　 {...}..|
　　　　　　　　|./..∧　'　　 　 /..|　:':::　 　 |...|∧
　　　　　　　 /..../..∧　　　イ......|　　　　.::ｲ...|..∧
　　　　　　／........./.....ー ´............|　　　　　{....|.....ﾉ


○成長の方法
キャラクターの成長は行動によって獲得する成長点で行う。
パラメータを＋１するには「現在値の２乗」の成長点が必要。成長点はパラメータごとに独立。
パラメータが高ければそれだけトリガーを十全に使用可能

行動内容
１：訓練（成長させるパラメータを決める。訓練内容はそれによって自動で決定）
　　┗Ｃ級用（カッコ内にある能力のいずれかを使用、過去映像研究後なら出目を固定できる）
　　　　┣戦闘訓練（トリオン、攻撃、防御・援護）
　　　　┣地形踏破訓練（機動）
　　　　┣探知追跡訓練（技術）
　　　　┣狙撃訓練（射程）
　　　　┣机上演習（指揮）
　　　　┗隠密行動訓練（特殊戦術）
２：研究室
　　┣サイドエフェクト研究（自分のサイドエフェクトの詳細や応用方法を学びに行く）
　　┣トリガー研究補助（新しいトリガーの開発を手伝う。具体的な要求などがあると効果が高い）
　　┗過去映像研究（過去の記録映像などを解説してもらい次の行動に有利な補正）
３：個人ランク戦（対戦者の強さと成長させるパラメータを同時に決める。
　　　　　　　　　　　強さと勝率でもらえるポイントがかわる。１回１０戦。戦うと知り合いになる）


◎訓練結果表：１ｄ１０＋成長させるパラメータ（予習直後なら１ｄ１０の出目を固定できる）
０３：何の成果も得られませんでした！（３以下の出目はこれを適用）
０４：何が悪かったかもよくわからない散々な結果／成長点＋【1D2:1】
０５：大失敗／成長点＋【1D3:1】
０６：次につながる失敗／ポイント＋【1D100:80】、成長点＋【1D4:4】
０７：課題の多く見つかる訓練だった／ポイント＋５０＋【1D100:21】、成長点＋【1D5:3】
０８：自分の改善点がわかるいい訓練だった／ポイント＋１００＋【1D100:69】、、成長点＋【1D6:3】
０９：自分の改善点がわかるいい訓練だった／ポイント＋１００＋【1D100:1】、、成長点＋【1D6:3】
１０：我開眼せり／ポイント＋２００、成長点＋【1D8:7】
１１：活躍アピールと成長が両立した素晴らしい結果／ポイント＋２００＋【1D50:43】、成長点＋【1D6:6】
１２：活躍アピールと成長が両立した素晴らしい結果／ポイント＋２００＋【1D50:28】、成長点＋【1D6:4】
１３：実力を周囲にアピール／ポイント＋２００＋【1D100:42】、成長点＋【1D5:3】
１４：実力を周囲にアピール／ポイント＋２００＋【1D100:74】、成長点＋【1D5:5】
１５：周りが注目する出来／ポイント＋２５０＋【1D50:49】、成長点＋【1D3:3】
１６：圧倒的な実力を見せつける／ポイント＋３００＋【1D100:60】、成長点＋１
１７：あまりにも簡単すぎる／ポイント＋４００、成長点なし（１７以上の出目はこれを適用）


◎個人ランク戦簡易結果表（１ｄ１０＞「強さ－パラメータ合計－成長パラメータ」なら勝ち、＝なら引き分け、＜なら負け）
１勝ごと：ポイント＋（「強さ－現在のポイント÷２００＋２０」、最低１０、端数切捨）
１分ごと：ポイント＋（「強さ－現在のポイント÷２００」、端数切捨）
１敗ごと：ポイント－（「強さ－現在のポイント÷２００＋２０」、最大－１０、端数切捨）
全体通して勝ち越し：成長点＋１ｄ１０＋強さ－パラメータ合計－５（最低１）
全体通して引き分け：成長点＋１ｄ６＋強さ－パラメータ合計－５（最低１）
全体通して負け越し：成長点＋１ｄ１０－（「強さ－能力合計」の絶対値）（最低０）

というわけで成長させてから隠密行動訓練を行います。
研究室で１ターン余分に使用して予習すると訓練の出目を固定できるようになりましたのでよければご使用ください。
（さすがにそのあとの行動は該当する訓練で固定でしょうけど）



.:.:|::::::|.:.:|_⊥-=ｉ|: : : : : |:::::|.:.:.:. |: : :|: : | |　　　 　 __,.．-|　 | | | | l l | | |[「＼　＼＼＼|: : : : : : : : : : :|＼
.:_｣ -=ﾆ¨::::::_,.ﾆ|: : : : : |:::::| .:.:. |: : :|: : | |_,.．-=ﾆ¨,,,,|＼ ＼| | | | l l|￣|:| |＼＼　＼＼|: : : : : : : : : __|
¨_,.ﾆ=-‐''"´　　|: : : : : |:::::|.:.:.:.:|: : :|: : | |_ﾆ=-‐''"|:: |＼＼ ~￣￣¨|　 |'| |＼＼＼　＼|__　-‐　￣　__　-=ﾆ
´　　　　　　 　 .|: : : : : |:::::|.:.:.: |: : :|: : | |.:.:. ＼　.:|_,,|＼＼＼___ 　 |　 |:| |＼＼＼＼　　 __　 -=ﾆ¨__.:.:.:.:.ｎ
　　　　　　　　　|: : : : : |:::::| .:.: |: : :|: : | |.:.:.:.:.:.:＼　 |＼＼ヽ|「」|＼|　 |,| |＼＼＼:|　|￣_.:.:.:.:.:ｎ.:.:.:.| | .:.:.:| |
　　　_,.．-‐　'ﾟ¨`、 : : : |:::::|.:.:.:.|: : :|: : | |.:.:.:.:.:.: .: ＼＼|＼ヽ|　 |＼|＿|:| |＼＼＼:|　|: : | |.:.:.:.| |.:.:.:| | .:.: | |:
:|ｉ,-‐ｉ,　　　 　 　 `、.: :.:|:::::|.:.:. |: : :|: : | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼＼]　|「」|＼|ﾆﾆ:| |＼＼＼:|　|: : | |.:.: :| |.:.:.:| |.:.:.:.| |.:
　|ｉ,　'i,　　 　 　 　 `、: :|:::::| :.: |: : :|: : | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼|＿|＼|ﾆﾆ:| |＼＼＼:|　|: : | | .:. | |.:.:.:| |.:.: :| |.:.
. 　|ｉ,　'ｉ,　　　　 　　 `､.:|:::::|.:.:.:|: : :|: : | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: ＼. 　 ＼|____,| |＼＼＼:|　|　 | |.:.:.:| |.:.:.:| |: : :| |.:.:
　　_|ｉ,　'ｉ,　　　　　　__,ﾍ|:::::| .:.:|: : :|: : | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼　 ＿＿,| |＼＼＼:|　|　 | |　.:| |.:.:.:| |.:.:.:| |.:.:
-二|　|:　'ｉ,　　_ -'丁　 |:|:::::|__⊥=-‐Ｔ「|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.: | |＼＼＼:|　|　 | |　 _　　--‐‐…￢
::::::: |　|.:.:.:|丁´｜::├''"|:|Ｔ¨　　　_　-||:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |＼＼＼:|　|　 | [　|＼
::::: : |　|.:.: |├''"|::::::|　..:|:|_　-　¨ _ -ﾆ￣＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.: ／| |＼＼＼:|　|　 | |　| |:::＼
::::::::::|　|: : |::|　..:|::::├''"|:|.:__ -ﾆ￣　　 　 〈ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　 | |＼＼＼:|　|　 | l　| |::::|:::＼
::::::::: |　|.:.:.|├''"|::::::| _ ‐ﾆ￣　 　 　 ,x==ミ.〈ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::〈　　　| |＼＼＼:|　|＿|_l__| |::::|:::::|:::＼
::::::: : |　|.:. |::|　..:|-ﾆ￣　　　　　　　 ｛　　 .｝ 〈ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 ＼　 ＼＼|　|＼ 　 | |::::| :::|: : |:::＼
::::::::::::|　|.:└ﾆ¨:|　 _　-　￣.|　　　　 |｀¨¨´|　 〈ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ＼　 ＼　 ＼|　||＼＼| |::::| : |: : |: : :| |￣
::::::::::_,､┘.:.:.:.:.:.:.|　|　　　 　 |　　　　 |_:::::::::|　＿〉〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: ＼　 ＼　 |　|:＼|.:.:| |::::|.:.:|: : |: : :| |.:.:.:
-ﾆ￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |　|　　 _.-ﾆ|　　　 　 _.-ﾆ￣|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼　 ＼|　||＼ :.:| |::::|: :|: : |: : :| |.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |　|-ﾆ￣::::::| __ -ﾆ￣: ::|: : : |.:.:.: |.:.:.:_　-　＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　 ＼.|　 |.::| |: :|: :|: : |: : :| |.:.:.:
┐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　|,,,.ﾆ=-ﾆ￣|.:.:.:.:|: : : :|: : : | .:.: | ￣　　 　　＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:. :. ＼　 ＼.:j.:.| l: :ｌ: :|: : |: : :| |.:.:.:
::[￣￣|＼:.:.:.:.:.:.:.:|-ﾆ￣: : |.:.:.:.:|.:.:.:.:|: : : :|: : : |:.:.:.:|　　　　 _　-=ﾆ⌒＼.:.:.:.:.:.:.: .:. ＼　 ＼:l l: :ｌ: :|: : |: : :| |.:.:.:.
:::|　　　|＼| .:.:.:.:.: |:i:i:i:|i:i:::::|.:.:.:.:|.:.:.:.:|: : : :|: : : |: .:.:|_　-=ﾆ⌒　　　　 　 ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼　 ＼::ｌ: :|: : |: : :| |.:.:.:.:
::::|　　　|＼|.:.:.:.:.:.::|ｉ:ｉ:i:|i:i:::::|.:.:.:.:|.:.:.:.:|: : : :|: : : |: : :|　　　　　　　　_　-=ﾆ¨|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 ＼:|: : |: : :| |.:.:.:.:
'"´　　　|＼|.:.:.:.:.:. |i:i:ｉ:|i:i:::::|.:.:.:.:|.:.:.:.:|: : : :|: : : |.:.:.:|　　 　 _　-=ﾆ二二二 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. ＼　 ＼ |: : :| |.:.:.:.:
　　　　　|＼| .:.:.:.:. |i:i:i:|i:i:::::|.:.:.:.:|.:.:.:.:|: : : :|: : : |: :.:|_　-=ﾆ二二二二二二|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: ＼　 ＼: :| |.:.:.:.:
　＿─￣＼:|.:.:.:.:.:.:|i:ｉ:ｉ|i:i:::::|.:.:.:.:|.:.:.:.:|: : : :|: : : |: : |二二二二二二二二ﾆ|.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　 ＼￣



　　　　　　　 |'.
　　　　　　　 |∧　　　　　　　　　　----
　　　　　　　　､ﾊ　　　　／, 　 ´　　　　　 　 ｀　　､
　 　 　 　 　 / | l|ヽ　／ /　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　 /　,| l|､ V //　　　 ,　---:／⌒＼　 　 　 '.
　　　　　　 | /〈l+}/　/'　　　／: : : : : : :⌒＼: ＼　　　|　　　　　　 　＿__
　　　　　　 | |ヽ l |　ハ　　 /: : : /: :|: : V: : : ∨_ﾊ　　 }　　 　 　 ＜::|: : : |
　　　　　＼| | / (r),|　|　　' : |:|-|-从: : :|-:∧:∨∧　 ,　　 .＜: : : :l|::|: : : |
　　　　　　 | l/, -Y }　|V:, ': :l|:|ｲ笊ミ＼:|ｲ斧V:V: :|　ﾉ　　|: : :l: : : :|::|:十 |
　　　　　　 |//／_〉|　'{:/､|: :从 Vり　　　ﾋzﾘ Vﾊ: |'　　　 |: :/|〉､: :|::|: : : |　　　　　さて、今度はシューター用のバイパーを借りて
　　　　　__/' /＼{{/　ﾉ'　/: ﾊ: ｢　　 　 '　　　 ﾑﾉ}/＼_ 　 |:-=l=-: :|::|: : : |
　　　　/　　/＼∧-くﾆ､ {:/:/:个--､ ｀　´　 ｲ:/: | ⌒-　　|:乂|_ﾉ : |::|: : : |　　　　　隠密しながら不意打ちする訓練やな――【1D10:5】＋３
　　　 ,'　 ／　〈::::::::} |ﾆ＞:::￣::ヽ＿|r--r≦/ｲ: /＜　　　 |: : :l: : : :|::|===|
　 　 /／　　　{V::::ﾉ-}´　⌒＼:::::V　＼￣}￣|}/ﾆく⌒　　 |: : : : :＞- ､: : |
　　 /　　　 　 |　￣/l| 　 　 　 ｀ ∧---V-r-V⌒＼ 　 　 |＞ ´ ＞＞ ＞'
　　　　　　　　∨　 |/　　　　　　　 }　　 |:〈〈::::＼::／ヽ　　⌒ヽ_＞　´
　 　 　 　 　 　 l 　 |乂 /　-　　　ノ ／>|::::＼r､:::ヽ'⌒}　 　 　 ｎ /)'7r,
　　　　　　　　 乂___ﾉ　}´　　 r＜ <／　j::::::::::} }:::::ﾊ　ﾉ　　 　 ﾉﾉ'/:く'ノ
　　　　　　　　 　 V ﾉ /　　　/--r≦ﾆﾆ､::::〈V/:::::{　V　, -＜----＜
　　　　　　　　　　}　|/　　　,｛＿_}／￣-､::::::V{::::[=} 〈/:::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　 ,｛_=｝　　　{　　〈＿＿__:::V::::||:::::/＼｛::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　/｛_=｝　　　|　/＿＿,./o>:||===-||:r〈　〉::::::::::::r ／
　　　　　　　　_,':::｛_=｝￣＼|/＿＿__/o 〉 ||====||｛∧':::::::::＞ ´
　　　　　　　 {/:::::｛_=｝::::::::::}　　　　 　 /::/'::::::||:::V:V∧￣´
　　　　　　, -{::::::::｛_=｝:::::::::,　　　　　 /::/':::::::[ﾆ]:::V:V -､
　　　, ＜ニﾆ|:::::::,｛_=｝⌒V　　　　 ／∨::::::::::::||:::::::V:V ∧
　 ／ニニニ∧:｛:(^ヽl}^Yﾉ　　 　 /:::/ :::::::::､::[ﾆ]::::_,:V:V ∧
／ニニニニニ∨{＼ｱ(ﾉ　 　 　 /:::/::::::::::::::::｀:||::´:::::::V:V　}
ニニ／ﾆ/ﾆ／ 　乂ｧ-'{　　　　/:::/------ ､: ||::::::::::::}V∨l|
ﾆイ / ／/ｲ　　/:::｛_=｝　　　 /::::/　　　 　 |　｀ ＜＿_|: VV|､
　　　　 　 　 ／:::: ｛_=｝＞-=':::::,　　　　　　|　　　 /:::::::::::V}'∧
　　　　 　 ／:::::::::::｛_=｝::::::::::::: ﾊ　　　　 　 |　　　,:::::::::::::::}:::|ニ＼
　　　　 ／:::::::::::::::::｛_=｝::::::::: /::∧　　　　　|　　 / :::::::::::: |:::|､ニﾆ＼
　　　／::::::::::::::::::::::::{　｝::::::: /::/::∧　 　 　 |　　,::::::::::::::::: |:::| ＼}､ニ＼
　 ／::::::::::::::::::::::::::::::{　｝::::::/:::::::/:::::,　　　　|　 /:::::::::::::::::::|:::|　　　｀ ⌒＼


◎訓練結果表：１ｄ１０＋該当するパラメータ－難度補正
０４：次につながる結果／ポイント＋【1D100:39】、成長点＋【1D4:3】
０５：次につながる結果／ポイント＋【1D100:24】、成長点＋【1D4:4】
０６：課題の多く見つかる訓練だった／ポイント＋５０＋【1D100:72】、成長点＋【1D5:2】
０７：課題の多く見つかる訓練だった／ポイント＋５０＋【1D100:20】、成長点＋【1D5:3】
０８：自分の改善点がわかるいい訓練だった／ポイント＋１００＋【1D100:39】、、成長点＋【1D6:6】
０９：自分の改善点がわかるいい訓練だった／ポイント＋１００＋【1D100:7】、、成長点＋【1D6:6】
１０：我開眼せり／ポイント＋２００、成長点＋【1D8:8】
１１：活躍アピールと成長が両立した素晴らしい結果／ポイント＋２００＋【1D50:13】、成長点＋【1D6:4】
１２：活躍アピールと成長が両立した素晴らしい結果／ポイント＋２００＋【1D50:8】、成長点＋【1D6:6】
１３：かなりいい結果／ポイント＋２００＋【1D100:31】、成長点＋【1D5:5】

０８：自分の改善点がわかるいい訓練だった／ポイント＋１３９、成長点＋６



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　´　　　　　　 ｀ 　 ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. ´　　　　　 ＿_　　 　 　 ヽ
､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　/: : : : ｀ヽ､　　　 '.
∧　　　　　　　　　　　　 '　　　　＞: ´ : ⌒＼: : :＼　　 |
. ∧　　　　　　　　 　 　 {　　　,:´: : : : :{: :V:､: ＼=llA　　}　　　 ／
V　|　　　　　　　　 _＼　'.　　/:/: /-l､∧: |､}／:}ヽl :∨ '　　 ／ﾆ7
_V∧-- 、 　　　　　＞＼V /: :|: :|ｨ斧从: |ｲ斧ﾐ:l∧: |/　 ／ニ＜
　V∧- ､＼　　　　 ＼ニ＞|: :∧:{ Vり　∨ Vり } ハ:|　_/ニニ＜⌒　　　　　よし、敵の位置を確認して
　 ∨ 〉　＼ '.＿, ---＞〈//: ,: (圦　　　 '_　 ＿八:l／／￣／)＼ﾆ＞
＿_r-く／￣rr-　''"´⌒,〈/イ: : |:l公　　V:: ) |　　 /イ／ﾆ,'__/ﾑ　Ｖ　　　　　　バイパー（機動を任意で変えられる弾）を――
＞ 乂ﾉ￣´ //　　 　　 ＞ﾆ|从:V｢}-}≧=- ｢,'￣　{ ,ﾆ＞´:::/ニﾆ＞ァ
　　〈十|　,.: /　　　　　　⌒／⌒/ |｢7:〈__｢｢＿,と￣}::::::::ヽ::::::::r-r ´　 ,-= _--- ､_　　　　＿_, -==､
｀　- V ∨イ　　　　　　　 /:::::::∧/:::::r､/:|:|　　　￣＞､＿:::::::::r┴ ァ/: : : : : : :＞ ､≧=_＞:'´ : : : /
｀ ￣<{　∨　　　　　 　 ,.´￣∨ /::::://^:::|:|　<＼　乂ニニ＞､ ｢￣ .': : : :/|: : : : : /: : /: : : : : : : /
　　　 V ∧　　 　 　 　 {　　 / ｲ::::〈〈r､::::|:|　　＼> 　 T¨´　　J 　/:,:-=イﾉ、 : : /: : /: : : : : : : /
　　　　V ∧　　　　 　 人　/ / }:::::::V} |::::ー-- r---､ |　　 　 　 ,: : 乂:/7=:＞:/: : /: : : : : : : /
.　 　 　 V　〉　　　　　　　Vイ 〈7:::::r//:::::[ニﾆ/　　　,ﾉ 　 　 　 /: : : : :|/-:' : /: : /: : : : : : : /
　　 　 　 V∧　　 　 　 　 乂__|::::::::｢r':::::::::::::::::{＿_／　 　 　 　 ｀＜ : : : : : : /: : /: : : : : ＞´
　　　　 　 V∧, -----r- ´ ／＼::: ||＿_/￣:::＼　　　　　　　　　　　｀　＜:/＿/_＞ 　´
　　　　　 /,V∧＼ニﾆﾊ　　ヽ-,:::}-----{{:r---〈
　　　 　 ,'{:{つ{ﾉ:::::}ニニ}　 _{_r､========Voｰ┴-､
　　　　 乂Vﾆｧ'::::/ニﾆノ^/　 /:/:::TT::::乂::∨-､＿__> ､
　　　　　　｀ｰ-V∧=/￣￣ V::{{:::::[ニ]::::::::V:∨　　　 　 ＼≧=-
　　　 　 -=≦= V V　　　　/､/::::::::| |::::::::::::V=＼_　　　　　＼ニﾆﾆ＞
　　 ＜ニニニﾆ ∨ 　＿_,/::::::::::::::[ニ]:::::::::::::::::::::V＼ 　 　 　 ＼ニニニ＞
／ニニニニニﾆ/　　/:::/:::::::::::::::::: | |::::::::::::::::::::::::∨∧　　　　　 〉､ニニニニ＞
ニニニ／ﾆ/／,'　　/:::/|＿＿＿___|_|＿＿＿＿___∨∧＿＿,／∨＼ニ､ﾆﾆ､ニニ＞
／/ ／/／　／＼_/:::/〈,　------,------.------∨:::::::::::::::::::::::＼　＼}＼ﾆ∨ニニﾆ＼
　／　 　　,.::::::::::::::::::/:::::,　　　　　/:::::::::::::::∧　 　 　 V::::::::::::::::::::::::::::＼　 　 ヽ }＼ﾆﾄ､ﾆﾆ＼
　　 　 　 /:::::::::::::::::/::::::,:　　　　 ,:::::::::::::::::/::∧　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　 　 ＼　⌒ ー＼
　　　　 ,.::::::::::::::::: /:::::::,　　　　 /::::::::::::::::::::/::∧ 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　／::::::::::::::::::/:::::::::,　　　 ,.:::::::::::::::::::::::::::/:: ﾊ　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧
　 ／:::::::::::::::::::::/::::::::::/　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::: /::∧ 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:∧
／::::::::::::::::::::::::/::::::::::, :　　, ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:∧ 　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . : :_: : : : : : . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . : : :／　　≧ s ｡ ._: : : : : . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : : : :／　　　　　　　　　　≧ s: : : .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : : :／　　　　　　　　　　　 　／ﾔ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . : : : ／　　　　　　　　　　　　 ／.. ...ﾔ: : :
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : : :／　_　　　　　　　　　　　／. . . . . ﾔ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . : : : : ﾊ　　　 〕 ト　　 _ 　 　 .／ . . . . . . . ﾔ: : :　　　　　　　【警告、キューブが敵兵の視界に入っています】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : ／＼::ﾊ　　　　　　　　 〕 ト;ﾔ. . . . . . . . . ..ﾔ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : i　　　}: ﾊ　　　　　　　　　　 ﾔ. . . . . . . . . ..ﾔ: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: :_:_i¨`　 ,_._i: :ﾊ　　　　　　　　　　 ﾔ. . . . . . . . . / : : :
　　　: : :_: : : : : :.　　　　　　　　　. : :_:}　　iz-r' : : ﾊ　　　　 　 　 　 　 ﾔ. . . . . . . ,ｲ : : :
:Ｏ: : : :〈_ >z/ ヽ: : :　: : : : :_: : : : 〈 _〉=‐: : ! ￣ }: ::ﾊ　　　　　　　　　　ﾔ. . . . . ,ｲ : : :
: : rz: : : : : :〕ト:'〔_〕: : :, ヘ:{__} : : : ´: : :ο: |_＿⌒i: :ﾉ　　　　　　　　　　ﾔ. . . ,ｲ : : :
　:`:': :　　　 : : : : : : : :ト｡/: : :　　　　　: : : : : : :≧': :＼　/≧.s. ｡. _　 　 ﾔ. .,ｲ : : :
　　　　　　　　　　　 : : : : : :　　　　　　　　　　 : : : : : : ｀: : : : : : : : : : :≧s:ｲ : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←一辺だいたい２ｍ→

［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　説明しよう！　射手はこういうキューブ状のものから弾丸を発射するのだが
　　このキューブの大きさは使用者のトリオン量が大きいほどでかくなり、かつほぼ固定なのだ！
　　本来なら手のひらサイズなのだがはやてみたいなトリオンモンスターが使うと
　　こんなかんじで馬鹿みたいにでかくなってしまうのだ！

　　　　　　　　　 ￣二=-　_
　　　　　　　_､+''"">　　￣二ﾆ=-　 _
　　　　_､+''゛＿／{( ＿＿_　　　￣二ニ=- 　 _
　　 ／.／／. . . . ﾉ￣￣{⌒＼___　　￣二ニ=-　　 _
　／／／_､+''"~. . . . . . . ＼. ..＼.＼　　　￣二ニニﾆ=-　 _
〈／／／ . . . .＿＿＿. . . . ..＼. ..＼.＼　　 　 ￣二ニニﾆ=- 　 _　　　　　　＊＊＊＊＊＊
.,／...〈 . . .／-‐==‐-..　_ミ､. . . `､. . V∧　　　　　　￣二ニニニ=-　 _
{..-=.. .."'くｉ凵i:i:iOγ⌒Yi:Vﾊ. . . ..`､∧...}ﾆ=‐- 　___　 -‐=ﾆ二二二ﾆ=-
∨ﾊ. .￣＼.≧=‐- ｀¨¨´_ﾟ彡'‐-. . . {. ..V}⌒''-=ﾆ二二二二二ﾆﾆ=‐‐
. .Vﾊ. . . . . ＼＿＿＿＿_,,..　-‐　'' {＼∧　 ___ﾉヽ ‐‐----‐‐
. . .∨⌒＼. . . . . . . . . . . . . . . . . /..{ . . . }／.._{＼}
ﾟ｡. . .＼. . ..＼≧=‐----‐=≦. ../. .∧ . . }／　{. ../,
　＼_._._〉-‐=ﾆ二_＿. . . . . . . ./..../ . }. . .}　　 ∨. /,
　　　　　　 　 　 　 ￣二ﾆ=-〈__,/_／}. . .} 　 　 V. ./,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }. . .}　　　　V . }



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -----
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /|　　,　´ 　　　　　　　　 ｀　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ|　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {Vﾆ'.　{　, --==-　､　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿Vﾆﾆ ／: ￣: : :＜:::＞､　　　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ニ／: /: :,': /: :/: : :＜＞､　　 　 　 　 '.
　　　　　　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　/:/:/:＼|:/: :/: /: : : : ＼ ､　　　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 ＼＞　 _　　　　　　　　　　　　 ∨/: ':ｨ斧ﾐ|: /|: ﾊ: | : |: : ∧ヽ　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 ＼ﾆﾆ＞　　　　　　　　　 　 /: |/{V vﾂ V|ｨ==|-|: ∧:ｨ,: :Vﾑﾉ 　 　 ,
　　　　　　　 / | 　 ＼ ーニニニニ＞､ 　 　 　 　 |: ∧: {　,　　ﾘ f笊V|:/ｨ V､: : Vﾑ 　 ,..:'
__　 ,..　--- 〈_/_　　　｀ ＜ニニニニﾆﾆ:､　　　　　|:ｲ/:}:∧ v:.､　 ゞ ' ﾘ': :∨ノ : ∧∧´
　＞＜-､￣/ 〉､＼　 　 　 ＞ニニニニﾆ＼ 　 　 从'::::〈_込、＿___,.ィ:/: ／: /:ｲ/｛:::〈　　　　 ,　--------　　あかんみつかった！
｀　∨､--＜()＞-､_＼_　　⌒＞ニニニニニ＼　　 {／/〈:| , ---｢ /:':イ- ＜　 　 ＼｝,　 ＜ニニニニ==--
　　 ＼ --/ 〉＿＞､ ー＞-　,,_⌒＞ニ＞==ﾆ＞-／ /'|_}:::V＿r/／ /:::::::::::::::＼-＜ニニニニニニ＜　　　　　ならこのまま押し通る！
　　　　｀ / /---　´＼／-　,,_　 ≧=くVニニ/ ／　/.':::/r-':::::r//　,:::::::::::::::::::::::::∨ニﾆ､ニニニ＜⌒ ＼
　　　　　|'/　　　　　　　　 　　｀ ¨¨と::::＼ニ∨　／_{:://:::::::::://　/:::::::::::＞　￣　＼＼｣＼ニ＼⌒
ニニニﾆ|'ニニニニニニ＞ ､　　　　 ｀¨´ ー{,／-/〉::V}::::::: //　/-　 ´　,　　 --- ､}
　　￣￣￣＞ニニニニニニニニ＞=-　　　 _,, -r':::://::::::://< 人-- 　´ 　 　 　 ／
　＿＿＿,　--≧==-===ﾆ二二￣￣〈￣￣ ＞ﾉﾉ://´:::〈V/　 ＼>＞ __,　　-- r´
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞--r--===／ ､＞r-､_ V＿__, - ､＿ハ　/ 　∧ ≧=-　.._
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞ ´／{ {:::￣￣::／'::∨/,---､,.. ＜: =､∧ ＼V 　 / ∧　 ｀ '' -　 _}ﾉ≧=-
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞i:i:i:i:i:i:ｉ／　 ∨､:::::::／／::::〈〈/ ,..＜:r,: :_:_: : : :∧_,.く 　　 / ∧　　　　　｀ ''　-　 _　≧=-
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞i:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i, 　 　 　 ∨ ／／:::::::::// 〈: :{{: :_:_/／ニﾆ{＿ 　 　 　 /　〉
i:i:i:i:i:i:ｉ＞⌒Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:i: >'　　 　 　 ,.∨ く:::::::::::://o　Vrノ^:::/ニニニニﾆ＞ ､　　イﾆ＞
＞　'´ 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,:'　 　 　 ,　'´　 ＼ ＼::::〈/　　　(ノ､::/ニニ(￣)ニニ／＜ニニニニ＞
　　 　 　 　/i:i:i:i:i:i:i:i,　　 　 ,　´　　 　 　 ＼ ∨ﾑ＼　　｀ｰ＜ニニニニ＞´:〉 　∨ニニニニﾆ＞､
　　　　　　｛i:i:i:i:i:i:ｉ/　　, 　 　 　 　 　 　 　 ∨i:ｉ/　　￣￣∨ : :￣￣ ＞r　 ´　　 V､ニニニニﾆﾆ＼
　　　　　　 ＼i:i:ｉ:/　 ,:　　　　　　　　　　　 /i:i:/　　 　 　 　∨__＞ ´i:i:i:i:＼　　　　}∧ニニニニニニ＼



　　 　 ＼ 　 　 　 -_　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 ／　　 _､‐''゛
　　　　　 ＼　 　 　 -_　　　　　　　 　 　 　 /　　　　／　_､‐''゛
　　　　　　　＼　　 　 -_　　　　　　　　 　 /　　　.／､‐''゛
　　　　　　　　 ＼　　　 -_　　　　　　 　 ./　　 ／''゛　　　　　　 　 　 　 _ 　-=
　　　　　　　　　　＼　　　-_　　　 　 　 /　　 　　　　　　　　　_ 　-=ﾆ⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 -_　　_､‐''゛| 　 〔　　　　_ 　-=ﾆ⌒
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　-_" 　 　 | 　〔　-=ﾆ⌒　 _ -ミ
.　　　　　　　　 　 　 　 _　＼. 　 _　　 -|.　|　 　 　 　 /　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 _､‐''゛　　　＼　-_ 　 |　|　　 　 　 /　　 　 　 ＼　　 　 　 ./
　 　 　 　 　 _､‐''゛　 _　-=二.　 ＼　_　|. |　　　 　 / /⌒　　　　　＼ 　 　 /
　　　　 _､‐''　_　-=二　　　　　　　|　　.| |　　　　 / /　　 ∧　　　 　 ＼　/
　　 　 ⌒- _ 　、　　 　 　 　 　 　 l　|　l.|　　 　 / /　　　　∧　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　【目標：完全に沈黙しました】
:.、　　　　 ⌒- _＼.　　　　　 　 　 | .l　.l|　　　 /. ﾞ　　　　　 ∧　　 　 　 　 ＼
　＼. 　　　 　⌒- _＼　　　　　　 ｜|　 |　 　 //　 　 　 　 　 ∧
　　 ＼　　 　 　 ⌒- _＼　　 　 　 l |　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 ∧
　　　　＼　　　　 　 　 -_＼.　　　 l.|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧
⌒ﾆ- _　 ＼　　　　　　 　 -＼ 　 .||　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　⌒ﾆ- _＼　　　　 　 　 　 ＼ l|　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ∧
　　　　　　⌒-_＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　∧
　　　　　　 　 ⌒-＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 ∧
　　　　　　　　　 　 -＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 ∧
　　　　 　 　 　 　 　 　_＼　　 ./　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　 　 .／/,
　　　　　　　 　 　 　 　 　_＼//　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 /　 　 　 ／　　∧
　　　　　　　　　　　　　　⌒¨´　 　 　 　 　 ＼ -_　　　 ./　　　 ／　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ - _　/　　 .／　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼_／
［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ちなみにトリオンが多いほど弾丸の数も強さも増えるのが射手トリガーなので
　　まともに敵に当たるようになるならアホみたいに弾幕をばらまいても何とかなるはやてであった。

ちなみにこの６点ですがどこか適当なところに突っ込みますので、どれに何点つっこみたいかご相談ください。



　　　　＿　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　||　　　　　i　;;;;;;;;;;;;)　　　　 i
　　　　　||　　　　　i;;;;;+;;;;-;+; 　 +:;;;;i　　　 ||[三] □[:!/]|
　　　　　||　　　　　i ; .+ .　+ / , + . .i　　　 |.|=========|
　　　　　||　　　　　i___________________,.i　　 　| |[[;;;] [iiii] □|
　　　　　||　　　　　　　　 ＝＝　　 　 　 　 |. |=========|　　.|
　　　　　||　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　|.. ||@] [[=] □.|..　 |
　　　　_..||　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿__|.　|=========|＿.|
　　ii~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒i　　　　　　　:::::::＼.| Pamphlet |　 ＼
　 --、_____________________　_--　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　＼
　i ＼＼_______________________＼ ＼
::::＼ ）　）_________________________）　）
　　　　　　　|＼￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　| | .＼＿＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　:::::::::::| |-----------| |
　　　　　　　　　 ::| |　　　＿_i.i⌒⌒⌒⌒⌒i
　　　　　　　　　　　　　　|＼i.i　　　　　　　.i
　　　　　　　　　　　　　:::」＼ i＿＿＿＿＿i
　　　　　　　　　　　　　　::::::::」　　　　　ｰ　|__



　　　　　　　　　　　　　　 -----／⌒＼
　　　　　　　　　,. : : ´: : : : : : : : : : _ : : : ＼:､
　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ＼
　　　　　　　': : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: : : ﾊ':.
　 　 　 　 /: :/: /: : :/: : / : |: : |: :|: ∨ﾆﾆV: /∧'.
　　　　　 ': :/: / : : /: : ,:|: :|:|: : |: :|: : V===V /､{: :
　　　　　 |: | : |: : :|:|､:./_|_,:{:| : ﾊ､}V__,V : : |/＼|: |　　　　うーん、レイガストやとあんまり役に立たんかったから
　　　　　 |: | : |: : :|:|ｨ≠ミ 从: { }:ｨ≠ミ∨: :|: : : |: |
　　　　　 |: |: : V:|:|ｲ{::::::(_　　＼　{::: (_　V: |: : : |: |　　　　やっと使わせてもらえるようになった射手トリガーにかえてもろたけど
　　　　　 |: |: : : :从| Vzツ　　　　 Vzツ　ﾊ:|: : : |: |
　　　　　 |: |: : : ∧　　　　　　 '　　　　　ﾑ'ﾘ: : : |: |　　　　相変わらずあのやたらでっかいキューブが出てくるんやな……。
　　 　 　 V:|: : : {:込、 u　　＿_　 　 　 人l: : : :/: :,
　　　　　　V: : : :|: |:个　　　ｰ- '　　 イ: : j: : :/: :/
　　　 　 　 '.∧: :|: |:∧ 　｀　 -　i:´: : ∧:/|: :/}: /
　　　　／.＼　＼V∧:'.　　　　 /＞ ⌒ヽ/:ｲ　/
　　　/.＼..／＼　｀　∨'.　　　 {:::/ }　　//＞ ､
　　 , ⌒＼＼／＼　　}､:'.-､　r|::{ /　 ／＼.|..∧
　　/　　　 ＼＼／＼ |､＼＼_/:,'/ ／＼..／/⌒ヽ
　　{　　　　　 ∨＼....V〉--∨:::/ {/＼..／.....{　 　 }



　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　（: :{　　_　 : : : : : : : : : : : : : : : . . _　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　＞: ´: : : :―: : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧=ー
　　　　　　　　　　. : : .／: : : : : : : : : : ＼; ; ; ; ; ＿: :＼: : : :＼
　　　 　 　 　 ´ ／:／: : :|i : : ＼: : : : : : :ヽ／斗==ミ､: ＼: : : :＼
　　　 　 ／: :／: : ' : : : : |i : : : : :＼: : ＼:/=/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉヽ: : ＼: : : :＼
　　　　 '　／:/: : |i : : : : :|i: : : : : : :.:＼: : :iﾆ{:ｉ:ｉ:ｉ◎:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}: : : ＼: : : ≧=ー
　 　 /　,. ,.:./: : : |i : : : : :|i: : : : : : : : : :ヽ人 ゝ :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/=l: : : : : ＼: :＼
.　 　i　/:/: ,: : :.__|i: : : : : |i: : : ヽ : : : : : i={:ｉ:ｉ:ｉY≧=≦彡': : : : : : :.ｉ＼: :＼　　　　　こればっかりは技術的な問題ですからね。
. 　 　 , / ｉ.:ｉ: : :.i,八: : :.:.:.|i: : : : |i : : : : :乂辷彡---＜: : ＼: : : : : |　 ￣￣
. 　 　 ｉ:i　|i:|i : :.|i___＼: : : :.:―-|ミ: : : i: : : |i : : :|i : : : :＼: : ＼: :.:.:|:＼　　　　　　　言うて基本問題にならない程度のことなんですが。
. 　 　 |:|　}:八: :灯心: ＼: : : : : |　∨: |ヽ: :|i : : :|i : :|i: : : :＼￣ミ､:{⌒ヽ
　　　 乂/: : : : :i ∨ｿ ＼:＼:,ｨf示ミx:.:|　i:.:|i＼: |i : 八: : : : :: :/: : ::Y
--==== i: : : : :.:}　　　 　￣｀ヾ う 心㍉ 乂／}i＼:/: : : :}: : :./: : : :.八
　　／ ハ＼: : :.|　ﾉ　　　　　　　ゞ-'ﾟ　" /{　.:|i: :/ :.:/: ﾉ: : /: : :／: :.:）
　/　　iニi　 ＼ .　｀　　 　 　 　 　 　 　 ii |　.:|i:.,. :.:/:.´:-=ミ:／: :.彡'
ノ' 　　|=∧. ＼∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 乂､　|i/: :/／　＞≦￣ヽ
ニ∧　 /: :i≧　_ム ｀　　 　 　 　 　 ⊂ヽ_,彡'|i: :/'　／／ ,,斗≦ﾉ
ニニ: /ｉ: : |i : : : i : ヽ　　　　　　　_　　 ￣　　rﾍ ／／ ／: : : :}＼
=,,,/:/ﾆ|: : |i : : : |i : : :≧=---r　　　　　　　　ﾊ / /　 /ﾉ: : : :/: : :.＼
ﾆ/:.,==:|: : |＼: :人: : : i／＞: :} 　 　 　 　 　 ｉ }ﾍ/　／:): : : /: : : : |: :＼
_,. : ｉニ:|: : |ﾆ／　 ＼: : : :彡イ }　　　　　 　 八ヽ／: :/: : : :ｉ : : :.:.人: : :.＼
_ii : |ニ:|: : |'|　{ 　　　￣ ＼　|/l　　 　 　 ／／ , . : :/: : : : :|: : : : : : :＼: : :
八: ∨,'|: : |:|　 }　　　　 　 　 |/|　　｡r=彡イニ/: :／: :ゝ彡￣￣:ミ: ､: : ＼
ニ＼:ヽ|: : |:{--|　/'　　　　 __|/=彡 ´＿_/ニ=乂(ニ≧=-----=ミ: : :＼: : :

　　　　　　　乂　　　　　　　　-. . . . .‐
　　　　　　（ {　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀≧=‐
　　　　　　　＼_,　´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　 　.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼、
　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｰ-、: : : : : : :乂≧=‐-
　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : :＼
　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀≧=‐: : :ヽ
　　　　|: : : : : : : : : : : : : : :i: : : :／: : : : : : : : : : ヽ: : : : :圦ﾇ
　　　 .|: : : : : : : : : : : : :.|: : 圦、:ゝ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ∨｀　　　　　ところで何でアステロイド（まっすぐ弾丸を飛ばす基本的な射手トリガー）じゃなくて
　　　 |: : : : : : : : : : : : : :{ ´:}　 ＞ｰ _ｪｾｱ.ﾉ∨: : : : ∨::{ヽｌ
　　　 .l: : : : : = :ー-: : : : :l: : ｌ　z爻笊 ﾉ .从: : : : : : :∨ヽ、　　　　　　バイパー（機動をいちいち撃つたびに決めるめんどくさいトリガー）なんですか？
　　　　{: : : : : : : : ;{ .＼: : :ヽ}.　 ´乂り　　　 }: : : : : : ト-‐ ￣
　　　　 〉::∨: : : {ヽ{.zrｾ｀从l　　　　　　　　　ｌ: : : : : : |　　　　　　　　　曲射するにしてもハウンド（敵を自動追尾する弾丸）でいいと思いますけど。
　　　　/: : :ｲ: : : :|厶 乂ｌ .乂　　　　　　　　　}: : : : : : l
　　　 ﾉ／　 l: : :弋＼　 　　、　　　　　　　　/l: : : : : : |
　　　　　　　 从＼{　 ヽ　　　　　　　ﾌ　　 ｲ .}: : : : : : {
　　　　　　　　　　　}: : : :＞　 ｀　　　　／　　弖二二ｺ
　　　　　　　　　　　l: : :: : }　　｀ ｰｒー=--iｘ.__}: : : : : :|　 　　　　 .
　　　　　　　　　　/: : : : : }　　　 ﾉ三三三三i}: : : : :|三寸マ、
　　　　　　　　　/: : : : : :/　　／三三三三ﾆi|: : : : : |三三三ﾆマ　_
　　　　　　　　 /: : : : : ｘi‐=≦二三三三三ii}: : : : ::ｌ三三三三ﾆ＼:.＼
　　　　　　　　｛: : : : : :乂ﾆ三ー‐-ﾆ__三三ﾉ: : : : ::|三三三三三ﾆヽ::::::.、
　　　　　　　 ﾉ:ｌ: : : : : :{{ﾆ三三三三二ｷﾆ/: : : : : :{iiヽ三三三三三ﾆゝ:::::ヽ
　　　　　　 ./::ﾊ: : : : : ::{{三三三三三三ｷ{:/}: : : ::ｌﾆﾆ}＼三三三三三ﾆ＼:::::.ゝ
　　　　　　/:/　.}: : : : : :ｲ三三三三三ﾆ.ｷﾆi}: : : ﾉ三i/　/＼三三三三三ﾆ≧=）
　　　　　 .{:（　　.|: : : ::/:::}三三三三三三ｷﾆ|: : /三/　/三圦三三三三三ﾆﾉ
　　　　　　 ﾏ　　∨: :/::::::|三三三三三三 }ﾆ!:/三i/　/三三ﾆ乂三三三三ﾆﾘ
　　　　　　　　　　}: :{:::::::::}三三三三三三i}三!三/　/三三/三ゝﾆﾆﾆﾆﾆiｿ
　　　　　　　　　　 ｌ: :ｌ:::::::|三三三三三三|三三/　/三三/ﾆ三∨　　＼ヽ＼
　　　　　　　　　　 .|: :}==}三三三三三三{三ﾆ/　/三三/ﾆ三三∨　　　＼ヽ＼
　　　　　　　　　　　　|::::::ｌ三三三三三三i三/　/i三三ﾘﾆ三三三∨　　　　＼ヽ＼



　　　　　　　　　　　　　　　. : : :￣￣￣＞'⌒＼
　　　　　　　　　　　　,. : ´: : : : : : : : : : : : : _: : : ＼
　　　　　　　 　 　 ／: : /: : /: : : : : : : : : : : : ＼: : :ヽ
　　　　　　　　　 /: : : :/ : :/: /: : :{: : : : :､: :ヽヽ:ヽ: : :.
　　　　　　　　　.': : : : , : :/: / : , ∧: : : : :.Y: |: |:VV､,ﾊ
　　　　　　　　　|: : : : l : :| : |: ,/-}:∧: : : : :}-l-､ |=V::∧　　　いやほら、どうもゆかりさんがいうには
　　　　　　　　　|: : : : :Ⅵ| : |,ｨ≦雫 从: :,ｨ雫ﾐ､:l| : l: : :|
　　　　　　　　　|: : : : : :从:.:|{ _):::::}　　∨ _)::} l:/|: ∧: :|　　　私狙われてるらしいやないですか。
　　　　　　　　　|: : : : : : : :从Vこり　　 　 ﾋり ' ∧' : | :,
　　　　　　　　　|: : : : : | : : :| 　 　 　 　 ,　　　 , : :':/j:/
　　　　　　　　　|: : : : : | : : :|　　　 　 _　　　　ム: ://'
　　　　　　　 　 ∨ : : : |: : :个　. 　 ´　'　　イ/:}:/　　　　　　それで身を護る方法ってのをいろいろ考えたんですけど――
　　 　 　 　 　 　 ∨: : :､: :从　　｀ ｰr : : ´: :/:ｲ/
　　　　　　 　 　 ／＼: :}⌒く　 　 　 {⌒＼-- ､
　　　　　　　　 ∧　 　＼　　＼　　　｀ }　/　 ∧
　　　 　 　 　 ∧..＼　　　 ､　　＼｀ 　 | / ／...∧
　 　 　 　 　 〈...,＼..｀.....､ 　｀　 　 ＼　j'　,....／..∧
　　　　　　 　 V　　｀　､/.＼ 　 　 　 V／.＼..／　}

　　　　　　　　　　　 　 　 　 --／⌒＼
　　　　　　　　　　　,. : ´: : : : : : : :_: : : :＼- ､
　　　　　　　　　 . ´: : : : : : : : : : : : ＼: : :{＼:ヽ
　　　　　　　　 /: : :,: : /: : : : :V: : ､==:V=| |:ﾊ: '.
　　　　　　　　' : : /:/: |: : : : : :|: : |:∨=:∨/＼'.:.'.
　　　　　　　/: : :/,ィ⌒:l:|: : : : |⌒iヽV: : :V : : |: :
　　　　　　 .': : :/: :ｨ=ミ从: :|: ,ｨ斧ミ､ﾊ: : |ﾊ: :.:|: :|　　　　こう、周囲をゆ～～っくり巡るような弾丸で覆いつつ
　　　　　　 |: : :|: l〈 _):::}|∧:|/ _):::::::} }ﾊ: :|:∧: |: :|
　　　　　　 |: : :{/|　Vり 　 }'　ﾋこツ　|ﾊ: |｀∧:|: :|　　　　高速弾をばらまいていったら盾の代わりになるんちゃうかなって。
　　　　　　 |: :|: : |　　　 '　　　　　　 /: :リノ : ﾘ: ,
　　　　　　 |: :|: :圦　　　_　　　　　 /: /}ｲ: |: :/:/
　　　　　　 '.: ﾊ: |: : : .　 ｰ'　　　　/: ｲ: |: : |:/:/
　　　　　　　'.{从|: :|: : ＞- r-=≦{/|/: :|: :/'|/
　　　　 　 　 ｀　从:}∧|Vィ }_,.　＜￣}⌒V /_
　　　　　　　　 , -,--/⌒|/-∨∧ 　/　　｀ヽ...Y　　　　　そういう細かい操作できるんがバイパーくらいやったんですよ。
　　　　　　　／../{　｛　/ |==/V__＞　　　 ノ...∧_
　　　　　　,-V././| 　 / /= ｛　／　　,.イ........V....}..｝
　　　　　 /　 ＼'∧　｛/===／　 ＜..|....V＞´￣V
　　　　　,　　 /...V∧,/= ／＜......}....＞'/　　　　 }
　　　 ／|　 ,:'.........＼V／}.........＞..´.／,'　　　　 ∧
　　　｛　　 /.............../-...7￣..............{-/　 　 　 /　 ｝



　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　´: : : : : :: :-==-. .
.　　　　　　　 　 　 -=／ : : : : : : : __Y Y:i:i＼＼:.＼
　　　　　　　／　　／: : : : : : : : Yﾆ={=圦:ｉ:ｉ:ｉ:ｉY}: : :＼
　　　　　 ／　　／: : : : : : : : : : :i=乂:＼込==彡': : : :⌒
　　　　　,　　／: : : : : ｲi:､: : : : : : :r=彡へ==-イ: : : : :.ヽ
　　　　　i　 ,: :.ｲ : ／: 从 ＼----:|i: : : : : ＼ : |: : : : : : : .
.　 　 　 　 /〃:|i '' { : ｉ　 ＼ ＼:.:.:.|i: : : : : : :.:＼: : : : : :＼i　　　　　　いや普通出来ませんからね？
　　　　 　 i:　|: |i: i人:.|　 ｨｆ仡刀: :|ｉ: : : : : : : |__: : : : : : : i
　　　　　　　 |: |i: ｘ芍　 　 ｀¨´}: : |ｉ: : : : : : : | ) i＼: : : : |
　　　　　　　 |: |i: :.|,　　　　　　|: :.八: : : : : : :l_ 人: i＼ 从
　　 　 　 　 　 八: |　 _ 　　 .ｧ |:./　 Y: : : : 彡': : :.:.|　 ）
　　 　 　 　 　 　 圦　　＿　　ﾉ '　/=====ヽ: : :.:.:从
　　　　　　　　 /===＼　　／　 　 ゝ====r へ: :i
　　　　　　　　 ゝr===r≧==≦ｉ　　|i : : : :|i　　 ヽ
.　　　　　　 　 　 |: : : : i　　　　}　　|i : : : :|i
.　　　　　　 　 　 |: : : : | ／￣/ 　 八: :.:.:.|i ＼
　　　　　　　 　 /|: : : : |　＼ i　　/: : : : : :|i　　　　､
.　　　　　　 　 /　､: : :.ﾉ､ __,オ´ ,. :/ｉ : : : |i
　　　　　　 　 ,　　／: : : :.:≧=- ｉ:/_,|＼ : |i　　　　　 i
　　　　　　　　v :´ : : : : /: : : : :.:|': : |: :.:ヽ|i　　　　　 |
　　　　　　 　 ,: : : : : : :/: : : : ｉ : |: : :li : : :八　　　　 ,
　　　　　　 　 i: : : : : :/: : : : : |: : : : 八: : :|　＼　　 /
　　　　　　 　 l＼: : : ,: : : : : : |: : : : : : ＼:|　　　　 '
　　　　　　 　 l: :/ア=ミx_: : : :|: : : : : : i: /|　 　 　 |
　　　　　　 　 |: 乂'{八}:.:≧======== /' |---=彡|
［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　どれくらい無茶かというと東方や怒首領蜂の弾幕を全部マウスで手動操作するような感じ。

　　　 　 　 　 　 　 　 　.　-――‐-　.
　　　　　　　　 　 . . ´: : : : : : : : : : : : : : : .
　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　 ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `
　 　 　 　 ∥.: : : : :|.: : :|: : : :/|: : : : : : : : : : : : : : ’　　　　ふーむ……そういう細かい芸当ができるとなると
　　 　 　 /! : : : : : |: : : :|:/ /-|: :/|: : : : : : : : l: : : :l
　　　　／ |: : : :'¨｀|: : : :.|.:/　 |/　|: /: /: /!: :ｌ: : : :|　　　　射手の才能があるかもしれませんね。
　 　 　 　 l; : : :乂ﾘ: : : : |r―-ミ､ ∨ /: / }`ﾒ､ : : |
　　 　 　 ﾉ}: : : : /|: : : : 八ん_ﾘ　　∨／_,ｲ// : ｌ ||　　　　あるいはそういうことを得意にするサイドエフェクトか。
　　　　 　 从ﾊ : : | : : : ' ! ｀¨´　　　'´んﾘ｀小: :ﾉ从
　　　　　 　 　 ∨!| : : : : |　　　 　 　 ,｀¨´,仏イ
　　　　　 ＿＿_从|: : : : :j　　 　 　 　 　 ∥.:!;′
　　　 ／ｉ´.:. :. .:/ <====>　 　 ￣｀ 　 ィ : : j
.　　 /ニ｀'ｰ--〈　 |: : : :|　 /≧ｰ‐　´　<===>
　　/=,r=＝=x､_＼|: : : :|. /￣ヽ__　　 　| : : |
　 /_/ﾆﾆﾆニ二≧|: : : :|∧ .:. .:. ./＼　 | : : |



　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_
　　　　　　　　　　　　---／: : : :｀ヽ､
　　　　　 　 　 ,. : ´: : : : : : : ⌒＼ : : ＼
　　 　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : ＼__| ト､
　　　　　　.': :/ : : /: :|: :|: : : : |: |: : Vﾊ| |=ﾊ
　　　　　 /: /:/: : |_:_:|: :|: : : : }, l--|､V∨: :.'.
　　　　　 ': :|: |: イﾊ: ||:∧: : :∧:|ヽ:|:∧: :'.: : :'.　　　　サイドエフェクト……確かトリオンの高い人が稀に持ってる
　　　　　 |:|:|: l: : /ｨ＝ﾐ从: : | イ≠ﾐ､ } : ﾊ: : :'.
　　　　　 |从 : : {l　{::::(_,　＼| 　{:::(_; ハ: |ハ : |　　　　よーわからん感知能力みたいなもんでしたっけ？
　　　　　 |: : :＼:|　 Vツ　　　　 Vツ /ｲ} |': |'.: |
　　　　　 |:| : : : ハ　　　 　'　　　　 　 ﾊ:ﾘ: :| リ
　　　　　 |:|: : : |: 込、　　　r ;　　 　 ｲ:|: : 从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ええ、だいたいそれであってます」＞ゆかり
　　　　　 |从: : }: :|: 个　 　 __　　 i´: /j: /
　　　　　　　 ＼|从/--ヽ∧ 　 ,:　|ｲ/ |/--､
　 　 　 　 　 　／ 　　 ／,ノ　　 　 ｀ ＜　　/＼
　　 　 　 　 /＼　 　 ｛￣｀ 　　´￣ ／　／＼./
　　　　　　∧....∧　　∧ 　 　 　 ／　／..＼..ハ
　　　　 　 {　∨..∧ ｛　ﾊ__,:__／/　／..＼／ 　 }
　　　　　　|　 ∨.....＼/　}::::::／｛／＼..／|　 　 ,
　　　　　　　 　 ＼.../.＼/￣　 /＼..／.....ﾊ　　 {
　　　 　 　 } 　 {.....＼../..}　 　 {...／..............}　　 |
　　　 　 　 |　　 ､ ..... ヽ..|　 　 |/................ ﾉ　 　|
　　　 　 　 |　　　}............||　 　 ||..................{　　　{

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ - _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ⌒ }ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. 丶 '　ﾟ :／ " '　. * ､,.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／.　.　.　　.　.　.　.　.　. 人ヽ`v/
　　　　　　　　　　　　　　　.／ ,　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　ゞ,,ヽ､V/
　　　　　　　　　　　　　　, '　./　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.`''^'''".
　　　　　　　　　　　　　./.　./　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　.　. ヽ
　　　　　　　　　　　　 /./　,'　.　.　.　.　.　.i　i　.　.　.　.　.i　.　.　.　.,ゝ
　　　　　　　　　　　.ノイ.　,'　ｲ　.　{.　.　. l!　li　.　.　.　. /!_,,,..　.　. V/
　　　　　　　　　　　´ /／i. /..{　.　.i -‐‐ l', .{ ',. .　.　.　}' } ./ｲ　, }　v/
　　　　　　　　　　　 /'' }.//　..!　.　.',ﾍ　. ! ',.!　',ﾍ　.　/,..l./. /／!∧.}　　 .n　 ._
　　　　　　　　　　　　 .,'.'"!..　..}　.　. { ヾヽ　`　　 ＼/z乏气'".. '{　'　　　i .! ./ }　　　　まあ気になるなら研究室で調べてもらってみてください。
　　　　　　　　　　　　/／ , .. /　.　.　ヽ.=≠ｰ　　　　.乂ｿ　{.. ..ノ　　　　 l　! { .l!
　　　　　　　　　　　　"　 .ﾍ..(,,,__　.　, ''　　　　 　 　 丶　　!=ニ=-. 　　　} .l/ .!　　　　　日常生活に困らないならほっといてもいいかもですけど。
　　　　　　　　　　　　　_ -== >=ニ二ニ='　　　　　　　　 人=-{　　　　 ノ "　`ｰ､_
　　　　　　　　　　 ._ -==:::::::::::::::::::}　.{ ＞.､　　`　 ´　 ／ /　. ',　　　／_:＿_y' / ,.}
　　　　　　　　　 _-=::::::::::::::::::::::::{{'l　. ',　　 ｀> ､ _ .＜　 .// 　. ',　　.ﾍ --,- '=ﾆ/,'
　　　　　　　　 _-=/:: -=ﾆﾆ=-'´ .,'　.　',　　l'1`ﾍ:::::=-__/,l 　.　. l! _-=.ﾍ　 '　　　,'
　　　　　　　_ -=f二二二二二-､!　.　. V　 /_ ,,.＼:::=-{ l! 　.　. l! -==./´ `　./´=_
　　　　　　　 -=ヽ二二二二二=.l!.　.　. Vノ`ヽ,　　 へ,' l!　.　.　.l! -== ヽ=-._{=-./
　　　　　　　　 -=,二二二二ヾ=.l!　.　.　. V- '' "/ゝ '}'',,l!　.　.　.l! .}二二二二.／
　　　　　　　　/==,二二二二 ヾ.l!　.　.　.　V＿./＿ "__',.　.　.　.l! /二二二=''
　　　　　　　　ヾ==,,二二二二 ',.l!　.　.　.　.V:. ', :. :. :.',:.l! .　.　. l!/二二二=′
　　　　　　　　　〉ヾ=,二二二二-l!.　.　.　.　.l!:. :. ;. :. :. :,!.　.　. ,'二二二二′
　　　　　　　　 /-/＼',二二二二,W　.　.　.　l!:. :. }:. :. :.l!　.　. ,'二二二二′
　　　　　　　 ./-/::::/　'二二二二=ﾍ　.　.　. l!:. :.,' :.＿,'l. .　. ,'二二ニニ′
　　　　　　　/-/::::/　　 ﾍ二二二二.ヽ　.　. l!￣7ﾍ:. :. l.',ﾍ .j{二二二-'
　　　　　　./-/::::/　　　　＼二二二二ヽ }!./:. :.{:. :{:. :. !:.`ヘ{二二二'
　　　　　／／:／　　　　　 .},二二二二=W':. :. :. l:. :. :. l:. :|　＼二-/
　　　 ／／:／　　　　　　 .{=ヾ二二二二二',:. :. :!:. :. :.l:. λ 　 `'"
　　／／:／　　　　　　　,,-{二.ヾ二二二二二,:. :l:. :. :. !:.:|::=,
.／／:／　　　_　-==ニニ二二二,二二二二二:.l:. :. :. l:. |::::=-
.／:／　_ -=ニ二二二二二二二 ヾ二二二二-,l:. :. :. l:.〈::::::.==-
:／-=ニ二二二二二二二二二二-ヾ二二二二-,:. :. :!:. l:::::::::.===-



　　　　　　 　 ／: :／: : : : : ,: : : : : : : : : : : : :＼: : :＼: : ヽ
　　　　　　　 ' : : /: : : : : : /: : : : :|: : : : : ＼: : : '. ､: :,|: : : :'.
　　　　　　/: : : /: : : : :/: :|: :l: : : :|: : :|!:|: : : V/: ﾄ ∨|: : : : |
　　　　 　 |: / : |: : : : :.|: : |: :l: : : :|: : :|!:|:､: :_:.V/|: 〉/|: : : : |
　 　 　 　 {/ | : |: : : :-:|--|､∧:|: :|V斗七l＼: :|: |/∧|: : : : |　　　　　どっちかというと外に長いことおるたび近界民がでてくるんが
　　　　 　 　 |: : V| : |: |,ｨ斧ミ从: {　 イ笊斧ミ|: |/: : |: : : : |
　　　　　　　 ∨ : |:.|:|: |{　_)::ﾊ　＼ 　　_)::::::} ﾉ: ': : : ,': : : : :　　　　　生活に支障きたしてるんですけどどないしたらええんですかね。
　　　　　　　　 V: |:从∧　Vzﾘ 　 　 　 Vこﾂ }:/: : :/ﾉ: : |: :|
　　　　　　　　　＼V : 圦　 　 　 ' 　 　 　 　 /': : :/: : :|: |: :|
　　　　　　　　　 　 ∨: :个　　　　v‐､　　 　 /: : /: :|: 从}:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ま、まあそのうち収まるんじゃないですかね、たぶん……」＞ゆかり
　　　　　　　 　 　 　 V : |: : ＞'´二つ　　イ/: ／⌒＼'　/
　　　　　　　　　　　　 ＼|: :/ 　 ⌒>¨´ 　 /／　　 　/..＞､
　　　　　　　　　　　　　/／{ '　　　⌒〉　 /　　　／ /...../....＞､
　　　　　　　　　　　 r＜∨∧　　　〈J　 ,:/ /　/ ／...∨⌒＼....〉
　　　　　　　　　　　∧＼.V ∧　　　} ／/　　 ／＼／}　　　 V
　　　　　　　　　　　{　V......V ﾉ　　 ﾉ'::ノ{　 ／＼／..../　　 　 }
　　　　　　　　　　　|　 ＼...../　　 /:T__/／＼／...... , 　　　　 |
　　　　　　　　　　 /　　　∨　　 /l::::|／＼／............/　　　　 ∧
　　　　　　　　　　｛　　　 /　　 ∧l::/＼／.................{　　　　　　 }
［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　成長点＋６、ポイントが１９２３Ｐになりました。使用するトリガーをバイパーに変更します。

【６ターン目】



　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 _ ｡r≦:_:_:_:_:_:_: : : ＞ . .、
　　　　　　. :＜_:_:/: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　,ィ: : : : : :Y: : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :.
.　 　 ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :.
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: :∧: : : ::.
.　 //: : : : : : : : : ; : : :|: : ＼: : : : : : : :|｀/.〈|: : : : :.
.　,:/: : : : : : :|: : : | |: ::| : : : :＼ : : : : : l〉 ,-:! : : : : !　　　　　ほな、新たなルールに変更してターン進めていくで！
　{: : : :l: : : : :!: : : ! ∨{　＼:-:‐＼-: : ::|/: : | : : : : |
　|: : : :|: : : 斗-l:-!　Ⅵ、　 Ⅵ=＝ミlⅥ: : : | : : : : |　　　　　　今回は６点の使い道も併記して書いといてな。
　|: : : :l: : : : :!:=＝ﾐ　 ｀ヽ ｨ'´ん:::::::!〉 }: : : :! : : : :ﾘ
　: : : : |: : : : {!ん::::ﾍ 　 　　　{::::::::rﾘ .j : : : !: : : :/　　　　　　何も書いてなかったら適当に何か上がるよう突っ込むから。
　∨: : |:＼ : | ∨r‐ﾘ　　　　　ゞﾞ-　 ,: : : : / : : /
.　 ∨: |: : :｀ヾ　ゞ ´　 , 　 　 　 　 ./: : : :/ : : /
　　 ∨|: : : : ハ　　　　_　 .,　　 　/: : : :/: ｲ /
.　　　Ⅵ: : : : : :ゝ　　　　　　　　ｲ: : : :/:／ﾚ
　　　　 ∨: {乂｀ヾ: ＞　　_ 　 ./:／} /
.　　　 　 ∨|　　｀ヽ　 {ト{_|_}ｨ/´　 .ﾚ |__
　　　　　　｀ヽ　　　 ._,j　l | |　　 　 ノ　 ≧ｭ｡._＿
　　 　 　 ＿＿ ｡r≦ 　 .j | |_＿　　　／　　　 7　/ ｀ 　、
　　　　　{　　/　ﾏﾊ　　//./　　 　 Y　 　 　 ./　/
　　　 , ´ }　 |　　ﾏﾅ .//./　　　　 /　 　 　 /　/　　　 　}
　　　 !　 l　 {, -r-/ //./　　　　 /　 　 　 /　/
　　　 :　ｨ}／／／ 7/./--,.　　 /　 　 　 /　/　　　　　/
　　　 |/ / /　/ /´/./￣　 　　　　　　　{　/　　　　　/
　　　 l!.ﾉ　　 　 { ／7　　　　　 　 　 　 　/　　　　　/
　　　 ﾚ　　　　　 ／{　　　　　　　　　　 /　　　　　/
［プロフィール]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
名称：八神はやて　♀　９歳

サイドエフェクト：超知力（仮）
ポイント：１９２３Ｐ


◎パラメータ：合計７５（カッコ内は各成長点／成長に必要な成長点）
　トリオン：５０（０／２５００）　攻撃：２（０／４）　防御・援護：２（０／４）　機動：２（０／４）
　技術：２（０／４）　射程：２（０／４）　指揮：５（０／２５）　特殊戦術：１０（０／１００）

◎トリガーセット：Ｃ級用バイパー


行動内容
１：訓練（成長させるパラメータを決める。訓練内容はそれによって自動で決定）
　　┗Ｃ級用（カッコ内にある能力のいずれかを使用、過去映像研究後なら出目を固定できる）
　　　　┣戦闘訓練（トリオン、攻撃、防御・援護）
　　　　┣地形踏破訓練（機動）
　　　　┣探知追跡訓練（技術）
　　　　┣狙撃訓練（射程）
　　　　┣机上演習（指揮）
　　　　┗隠密行動訓練（特殊戦術）
２：研究室
　　┣サイドエフェクト研究（自分のサイドエフェクトの詳細や応用方法を学びに行く）
　　┣トリガー研究補助（新しいトリガーの開発を手伝う。具体的な要求などがあると効果が高い）
　　┗過去映像研究（過去の記録映像などを解説してもらい次の行動に有利な補正）
３：個人ランク戦（対戦者の強さと成長させるパラメータを同時に決める。
　　　　　　　　　　　強さと勝率でもらえるポイントがかわる。１回１０戦。戦うと知り合いになる）
４：コミュ（コミュ相手を指定。まともに取り合ってくれるかはともかく存在を知っていれば対象にできます）
５：ボーダー基地を探索（基地内で知り合いができるかも？）
６：学校で勉強（まじめに勉強すれば成長点＋１。学校で知り合いができるかも？）
７：町をぶらつく（何かイベントが起きるかも？　※本人の厄度が高いほどイベント発生率は上がります）


【今回行う行動を決定します。行う内容を対象まで含めて記述してください】
↓１０分ほど。投票者からダイスでランダムチョイス。１ＩＤ１票

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. : : ´: : : : : : : ｀／⌒＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : ,: : : : : : : : : : -:､: : : ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : ／:／: : : : : : : : : : :＼: : ﾊ
　　　　　　　 　 ＼--: ' : : : /: :/:_/_:/ノ': : : : :| : : V==:ﾄ,/∧
　　　　　　　 　 　 ＞: : : : /: :/: /: /}/ |:/: : :/:, :|:VV= ∨ ∧
　　　　 　 　 　 ／'⌒/:/:/: :/: /ｨ≠=ﾐ从 : /}/|:ﾊ:.VV: :|∨: :|
　　　　　　　　　　　 /ｲ|: : :/:{: :｛ ﾋzツ　 }:/ｨ≠ﾐl|: |:ﾊ: :|: ∨:|　　　　　　はい、ほなここまでで集計しますね！
　　　　　　　　　　　　　|: : {|: ＼｣　' '　　,　 vzツ从} ハ:}: ∧:|
　　　　　　 　 _　 　 　 从: |!: :込、　 r- ､　　' '/:ｲ/ : /ﾘ}'　 ﾘ
　　　　　r rく　}-,　　 , -}!:从: :|: ﾉ＼ ｰ '　　 ｲ-':/:／r､｢ Y/
　　　　｢ } }　し' ｛　 ,:＼ /ｲ　＼´　　｀¨T7´: /: ｲｲr〈ヽ｀　} )
　　　　|J'Jノ　　ﾉ 　 　 ＼_､　　 ｀ヽ　r- ｰ＜}:/ 　 ｝　　　 {
　　 　 {　 '　　 /　 ,　　 /乂_ﾊ_　　　　　　　　ヽ 　 乂　 　 ,
　 　 　 　 　 r' 　 /　　/⌒　＼〉-､　 　 　 V　 }　　　}　　 ,′
　　　　: 　　 {　　,:　　 {　　　　 ｰ介＝ﾌフ､ }　,　　　/　　/
　 　 　 '.　　 '.　/　　 ∧::....　 〈/　|_〉　　ヽﾉ､/ 　 ,　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　 /　|　　　/　 /　　　イ＼､ ／　　,
　　　　　 '.　　 　}　,｛　 　　　,　　{　　 　 {　 l／　　 ,
　　　　　　 ､　　　//　＼　 /　　 |　 /⌒|　´　　　,.:
　　　　　　　　ー'イ 　 　 ∨　　 /　,:'　　|　　　 ／
　　　　　　　／　 　　　 ／　{!　｛　 :　　∧_-　´
　　　　/⌒｛　 　 :::.　 / 　 　 　 |＼　　　　 ｝
　　　　｀}⌒乂　　　∨　　　　　 |　 ｀　　 　 ｀ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　. : : :￣￣￣＞'⌒＼
　　　　　　　　　　　　,. : ´: : : : : : : : : : : : : _: : : ＼
　　　　　　　 　 　 ／: : /: : /: : : : : : : : : : : : ＼: : :ヽ
　　　　　　　　　 /: : : :/ : :/: /: : :{: : : : :､: :ヽヽ:ヽ: : :.
　　　　　　　　　.': : : : , : :/: / : , ∧: : : : :.Y: |: |:VV､,ﾊ
　　　　　　　　　|: : : : l : :| : |: ,/-}:∧: : : : :}-l-､ |=V::∧　　じゃあ４点つこて射程を３にあげて残り２点は後で考えるとして――
　　　　　　　　　|: : : : :Ⅵ| : |,ｨ≦雫 从: :,ｨ雫ﾐ､:l| : l: : :|
　　　　　　　　　|: : : : : :从:.:|{ _):::::}　　∨ _)::} l:/|: ∧: :|
　　　　　　　　　|: : : : : : : :从Vこり　　 　 ﾋり ' ∧' : | :,
　　　　　　　　　|: : : : : | : : :| 　 　 　 　 ,　　　 , : :':/j:/
　　　　　　　　　|: : : : : | : : :|　　　 　 _　　　　ム: ://'　　　　サイドエフェクト研究は別の人がやってそうやな。
　　　　　　　 　 ∨ : : : |: : :个　. 　 ´　'　　イ/:}:/
　　 　 　 　 　 　 ∨: : :､: :从　　｀ ｰr : : ´: :/:ｲ/　　　　　　　ＡＡ募集しつつしばらくは犯沢さんで回すか。
　　　　　　 　 　 ／＼: :}⌒く　 　 　 {⌒＼-- ､
　　　　　　　　 ∧　 　＼　　＼　　　｀ }　/　 ∧
　　　 　 　 　 ∧..＼　　　 ､　　＼｀ 　 | / ／...∧
　 　 　 　 　 〈...,＼..｀.....､ 　｀　 　 ＼　j'　,....／..∧
　　　　　　 　 V　　｀　､/.＼ 　 　 　 V／.＼..／　}

　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣|　 　 |￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　 |　三三 |　 　 | 三三　|
　 　 　 　 　 |￣￣￣￣|三三 |　 　 | 三三|￣￣￣￣|
　　　　 　 |￣￣￣￣|　|三三 |　 　 | 三三|　|￣￣￣￣|　 l￣￣￣￣￣￣￣l＿
　　　 　 　|三三三三|　|三 |￣￣￣￣| 三|　|三三三三|　 |.|「「「「「「「「「「「「| |(.~＼
　　　 　 　|∥∥∥∥|　|三 |≫≫≪≪| 三|　|∥∥∥∥|　 |.|「「「「「「「「「「「「| | ＼(~＼
　　　 　 　|∥∥∥∥|　|三 | ＿　　＿ | 三|　|∥∥∥∥|　 |.|二二二二二二| | 　 .＼(~＼
　　　 　 　|∥∥∥∥|　|三 ||ｌ0ｌ| 　|ｌ0ｌ|| 三|　|∥∥∥∥|　 |.|llllllllllllllllllllllllllllllll| |＿＿_|＿__|＿＿＿
　　　 　 　|三三三三|　|三 ||ｌ0ｌ| 　|ｌ0ｌ|| 三|　|三三三三|　 |.|============| ||┌───┐ … |｜　 ＿＿＿＿_
　　　 　 　| ○。　 　 |　| 　 ||ｌ0ｌ| 　|ｌ0ｌ|| 　 |　| 　 　。○ |　 |.|llllllllllllllllllllllllllllllll| ||│ 　 　 　｜ 目 |｜　 ||￣￣￣|| |
　　　 　 　| LLLLLL |　| 　 ||ｌ0ｌ| 　|ｌ0ｌ|| 　 |　| LLLLLL |二))| ===========| ||｜ 　 　 　｜ 目 |｜　 ||＿＿＿|| |
　　　　 ∧＿∧　＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |└───┘ Φ |□□||目∞◎|| |
　　　　（　´∀｀）//　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|￣￣￣￣￣|　／∴¨θ∞ヽ／￣.|
　　　 ./￣(つ__//＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: 　 　 ⊂⊃ :| |￣￣￣￣￣|:　　　|
　　　 | __￣{ニ=====|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 .ゝ＿|￣|￣￣￣|
(((ニニ || |￣|￣￣￣|



　　　　　　 　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　 　 　 　 　 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
.　　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 　 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　ｒ ‐､ :::::::, ＝‐ 、:::::::::::, - 、::l!　　　　　　それで気になって自分にサイドエフェクトがあるか
　 　 　 　 　 　 { ::::::ヽ:::::､　 o　〉:::::::::､　o V
　　　　　　　　　､:::::::::::::::::::￣:::::::::::::::{:::＝´/　　　　　　　調べてもらいに来たと。
　　 　 　 　 　 　 ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/
　　　　　　　　　　　ﾊ:::::::::::ヽﾆニニニ7, '
　　　　 　 　 　 　 /:::::ヽ､:::::::￣￣￣ :,′　　　　　　　　　まあ、そういう少年少女は意外と多くて
　　　　　　　 　　/:::::::::::::::＼:::::::::::: ／
　　　　　 　 ,x＜::::::::::::::::::::::::＞-＜　　　　　　　　　　　　　普通なら「気のせいだよ」というところなんだけど――
-‐=＝::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::＞
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::‐- 、
::::::::::::::::::::::￣:::::::::::‐-:::::::、::::::r‐＝::::￣::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ



　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :⌒V: :ヽ
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V: :'.
　　　　　　　　　　 .' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V=|: : |
　　　　　　　　　　 | : : : : : : : : : : : : : : : /: :/: :|: :| : : l:=|∨|
　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : |: |: /: :/|: :| : : l: :|∧|
　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : |: |:||: /-|-'|: : /: :|: : |　　　　あ、あきませんでしたか？
　　　　　　　　　　 |:|: : : : : :|: : : :|: : : :|: |:|:イ笊ﾐ }: /|: / : /
　　　　　　　　　　 |:|: : : : : :|: : : :|: : : :|: |从〈ﾝ’ /ｲ: |/|: :,
　　　　　　　　　　 |从: : : : ::.: : : :,:.: : :l从　　　　V: : :.||:/
　　　　　　　　　　 / ∧: |､: :|､: : |: : : :|　　_　　 ノ: : ://
　　　　　　　　　　 ／/⌒＼从: :从: :|:|､＿ ｀イ: :/|/
　　　　　　　　　／／＼／￣ ∨ /＼:|:/| :/:/|: / '
　　　　　　　　｛／＼／￣￣＼.＼＼＼'j:/ｲ /'
　　　　 　 　 ／＼／￣￣ ＼....＼＼∧V、
　　　　　　　＼／/　　　　　　ヽ....∨∧V.ハ
　　　　　 　 　 ∨{　　　　　　　　V.∨∧l} /{
　　　　　　　　　V|　　　　　　　　 V.∨∧＼.＼
　　　　　　 　 　 人　　　　　 　 ＼}....∨∧　ヽ.}
　　　　　　　　　　|∧　　　　　　　 ＼..∨..} 　}..|
　　　　　　　　　　|.....､　　　　　 　　　ヽ.V.|　∧}
　　　　　　　　　　|.......＼　　　　　　　　Vl_|　{....|

　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
.　　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!　　　　君の場合はその壁ぶち壊すほどおトリオンがあるからねえ。
　　　　　　　　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　実際サイドエフェクトが発動しててもおかしくない。
　　　　　　　　　 ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::., '　　　　　　生まれたときからそうなら疑問に思わないこともあるからね。
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,′
　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::/／
　　　　　　　,x＜::::::::::::::::::::::::::::::::<
-‐=＝::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐- 、　　　　じゃあ、最初は問診から始めるけど構わないかな？
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ



　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　---,. :―- ､
　　　　　　　　　　　　　　,. : ´: : : : : : : : : : : : : :＼:＞､
　　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : ⌒＼: : : ＼: :ヽ
　　　　　　　　　　　 /: :': : : ,: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :'.: : '.
　　　　　　　　　　　:':/: : : /: : :/: : :.|: | : : |: :､ : : '.､: :ﾊ: : :.
　　　　　　　　　　/: ': : : /_＿:,{: : : :|: { : : |: : :V: : | V' |: : :|
　　　　　　 　 　 /: :|: : ://|: : ハ: : :.|:∧:-:|-､: |ニl|:/ ∧: :.|
　　　　 　 　 　 .': /:|: : ':.|ィ斧ミ从: :|　__|:_| |:./|ニl|' ∧l| : |　　　　　はい！　よろしうおねがいします！
　　　　　　　　 ':./: ﾊ: :|: |　{::::r,　 ＼ ´_,ﾌ斧ﾐ､l: : ,|/: : :| : |
　　　　　　　　 |:|: :|:|:V|: {　ﾋzり　　 　 lr､:::::ﾊ': :/:.|: : : ,: :
　　　　　　　　 |ﾊ: |: :|:V:l{ :.:. 　'　 　　 '＜ツ/:ｲ: /|: : /: : :|
　　　　　　　　 |　V : l : 込、　 V　 ｧ　　:.:.:.　/:/ノ|: :,: / : |
　　　　　　 　 　 　V: l:＞ ´ﾉ: .､　　　　 _...ィ/:ｲ: /:|:/:/|: :/
　　　　 　 　 　 ／⌒ ｰ＜＿V: ｀T二=-　￣ }イ: /'--くｲ
　　　　　　／⌒＼､＼｀ ーr´ //=}　　　　 ／￣＼........〈
　　　 　 ,:'　 'T｀ヽ_) ー'/_/　〈/==|＿_,. ＜＼...／´二ヽ..ヽ
　　　　/　　ノ　ノ　／/.../　／=／ ／＼....／´..／　　　∨
　　 　 { 　　 ｢´ イ　,ｲ__.{／==/ ／＼.／´.....／　　 　 　 }
　　　　 　 　 |｛　　/...|....|==／'..＼..／......|.../ ,:　　　　 　 |
　　 　 |　　　八　 ,......V-V´...＼.／.............V　|　　　　　　 ＼
　　 　 　　　　Vヽ{.........V_}.......／....................{　,　　　　　 　 　 ヽ
　　　 l　　　　 }　 |..........|_|..イ...........................V　　　　　　　　 　 }
　　　 |　　　　 |､八....／.ﾉ................................./　 __　　　　　　 _ノ
　　　　　　　　 } V..}..{.イ.................................ｲ{　　　＞---- ´　}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾛ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 □

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　 └┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　┌──┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　│　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　└──┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　 　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘

　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │

　　　　　　　　 　　 _＿＿＿＿＿___
　　　　　　　　　, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　 　 　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'　　　うーん、通常の心理テストに加えて様々な反応、
　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::/
　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾊ,'iヽ　　　検査装置の反応を見るにおそらく君は――【1D10:4】
｀ヽ ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 ｙ::,'::/
::::::/:ヽ::::::::::::::::::::::::::; _＿_＿＿__::::::::::::::::ヽ___/:::ﾚ′
:::::',:::::::＼:::::::::::::::< __　 　 _＞‐´::::::::::::::、::::::::::/　　　　　　　　１～２：頭の回転が異常に速い（これだけだとサイドエフェクトとは言い難い）
:::::::i::::::::::{:::::::::::::::::::::::｀￣´::::::::::::::::::::::::::::＼:::::,'　　　　　　　　 ３～５：＋トリオンを経由して他には見えないものを五感として感知している
:::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>∧　　　　　　　　６～９：＋両方を合わせて情報さえあればかなり正確に先を推理できる
::::::::::::::::＼__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::＼　　　　　　　　１０：――ということはわかったがこれ以上何かあるかも？
::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀￣￣￣´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i

４：頭の回転が異常に速く、トリオンを経由して他には見えないものを五感として感知している



　　　　　　　　　　　　　 __＿___
　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　 ｒ ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,'
　　　　　　　 i:::::::´::::::::::ｰ―ﾟ′::｀:r --v　　　　　　どうやら君は私たちでは知覚できないトリオンそのものを
　　　　　 　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾟｰ/
　　　　　　　　 >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>ﾘ　　　　　　　五感として知覚できるらしい。
　　　　　　　 /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/
　　　　　 　./::::::::::::ヽ:::::::::｀ ￣´:::::/　　　　　　　　　元の頭の回転も速いし、おそらくインプットアウトプットが人と違うんだろうな。
　　　　 　 人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/
　　_____／::::::i:::::::::::::::::::＼::::::::::::/
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´　　　　　　　　　　　バイパーの軌道を簡単に操作できるのもその二つの合わせ技だろう。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::/::::::＼　　　　　　　　　　もっと勉強すればさらに応用が利くかもしれないな。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー 、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼




　　　　　　　　　　　　　　　 ,. : ￣: ｀: : .､_
　　　　　　　　 　 　 　,. --/: : : : : : : : : ヽ､::.､
　　　　　　　　　　 ,. :´: : :/: : : ---- ､ニﾆｲ､::＞､
　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : ｀ヽ､: :,-ｧ､}:|￣＼
　　　　　　 　 .': : : : : : : : :| : : : ＼: : : :＼/: /〉:､: : : ヽ
　　　　　　　/: : : /: : ,: : : |:{: : : ､: ＼: :＿＼/: ＼:､: : : .　　　　　　それって、たとえば近界民が門を開けた時とか――
　　　　　　 /: :l : :|: : :|: : : |:从: : :＼/´､: :＼:＼: : V:､: : : .
　　　　　　.' : : : : |: : :|: : :_|_ ､:＼: : :ヽ　＼: }ヽ: ヽ: V:＼: ::.
　　　　　　|: : :|: : |: : :ィ:´: {　 ＼:＼: : V,ｨ＝ミ∨:ﾊ:|: : : ヽ:|
　　　　　　|: : : : : {: : :{＼: : ､__　｀　｀￣　 　 　 l: |}ﾘ: : : :| ﾘ　　　　　　　　　　　　「うむ、それを事前に感知できたから今まで無事だったんだろうな」＞研究者
　　　　　　{: : : : : ∨: :､　ィ´￣｀　　,　　_　　　 }ｲﾉ: : :､: |
　　　　　　∨: {: : : :＼:} ´　　　 　 _,.　´　ヽ　 　 ﾑ: : : Ⅵ
　 　 　 　 　 . :|: : : : : {＼　　　　｢　　　　　}　　/: : :| : /ﾘ
　　　　　　　 Ⅵ: : : : :乂_,: 、 　　 ､　　　 ノ　,ｲ: :|: :Ⅳ{
　　　　　　　　＼:､: : : : : : 个: .　　＿＿__ ／∧: |∨_
　　　r ､　　　 　 ＼: : :､ : : |: :{: : :ヽ}　　　 ／　 〉´ ／⌒ーr- ､
　　　 .　'，　　　　　＼: }＼:ゝ: >´／＼ ／　　 / ／　／´|...|......|
　　　　,　}　,--､　　　 ＼/⌒/　 {／//∧　　/ /　／＼/´￣｀ヾ
　　　　}　V　,ノV 　 ｢...Y　　{　　 ∨///∧／ /／|.....／／´￣｀ヽ
　　　　| 　／ 　 } 　 |...∧ 　 ＼ 　 }///{　　 /'.......|／ /　　　　　∧
［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　超知力＋トリオン知覚がサイドエフェクトだろうということがわかりました。
　　　これから門が開いたりブラックトリガー使いが出てきたりするとすぐに看破できます。

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣￣／⌒＼--
　　　　　　　　　　,. : :´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : :ヽ
　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒＼: : : ＼: : :＼
　　　　　　　　': : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼-､∧: : : :'.
　　 　 　 　 /: : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : V'/∧: : : :'.
　　　　　　 ': : :/ : : / : : /: : : : : : : Y: : : : : :∨=∧/ ∧: : : :'.
　　　 　 　 |: : :l:|: :.:|: : : :|: : : : : : : : }: : |: : : : ∨=∧/ : ': : : :|
　　　 　 　 |: : :l:|:,:-|--:.ハ: : : : : :, ﾊ--|--:､ : |: : ハ: :.:.|: : : |
　　　 　 　 |: : :l:|: :∧: :|　 |:l: : :|: :/ |: :∧:.|: :|: |: / : |: : :|: : : |　　　　　それって、有効に使おうおもたら
　　　 　 　 |: : :l:|: :|イ笊ミ从: : |:/ イ笊_ミ|: :|: |/:|:._:|: : ,: : : :
　　　 　 　 |: : 从: |　{ f(_　　＼ 　　{　じ(_ V|:/|:/-､|: /: :|: :　　　　　　どんなことがありますかね？
　　　 　 　 |: : : : :＼ Vツ　　　　　　Vこツ /ｲ /} l'ﾉ|/: : :|: : '
　　　　　　 '. : | : : ｢　　 　 '　 　 　 　 　 　 　 |: |ｲ:/: :/:/l: /
　 　 　 　 　 ,:从: 圦　　　　　　　　　　　　　 /:ｲ:|: ｲ:/:/ j/
　　　　 　 　 }: ∧: :个　 　 (　ヽ　 　 　 　 ィ|ｲ |//|/|/ /
　　　　 　 　 |:/　＼:|　{＞　 ー' 　 　 イ　 　| ＼--- ､
　　　　　　　/　　　 }　ﾉ ｝ V:T　-≦　　 　 ノ　　｝　　　＞-､
　　　　　　　　 　 r ､ / ﾉ　 ＞/　}　　r-＜　　／/　　/＼.....＼
　　　　　　　　 　 } ／ ´-､´ /{　/-く＼＼　／　,'　　/＼....＞-｀ヽ
　　　　　　　　　／　　--､｝ {　V::::::::∨　／ 　 /　／＼..／　　　　＼
　　　　 　 　 ／　　　 ⌒V　|　 }:::::::::∧/　　／ ／＼..／
　 　 　 　 ／　　　　と^_ﾉ　 ∨ }--〈　 　 ／ ／＼..／/　　　　　 　 /
　　　　　 {　　ｰr ´　 |＼...＼ ∨::::::::}　／ ／＼..／.../　　　　　 　 ∧
　　　　　 |　　　}　　 j......∨...∨::::::::::|/ ／＼...／....../　　　　　 　 /　}
　　　　　 |　　　 ,　 /..........＼/＼:／￣＼...／............{　　　　 　 　 　 /
　　　　　 |　　　 }　{..................＼/..＼/￣......................|　　 　 　 　 　 /



　　　　　　　　　, - ------ 、
　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　./::::::::::::::::::／｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::',　　　　うーん、君がトリオンを知覚してどう感じてるかまでは
　　　　ハ:::::::::::::::i　　 o ',::::::::::::::::::::::::::i
　　 　 i:::::::::::::::::::::ヽ＿ ノ:::::::::::::::::_:::::::,'　　　　君じゃないとわからないところがあるんだが……
　　　　',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/o ',:::/
　　　　 ゝ-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i__ ノ/
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /　　　　　　さっき言った早期警戒とかじゃないかな。
　　　./:::::::::::::::::::::::::::r ニヽ::::::::::::/
ー、/:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽィ′:::／　　　　　　　　事前に門が相手どれだけのものが出てくるかわかったり
:::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::',:::::::::::::::::::、:::::::::／　　　　　　　　　　　トリオン体にならなくてもレーダーを感知できたりするのは便利だし――
:::::::::::::::::i::::::::::::::::/｀￣´
:::::::::::::::::i:::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::::::::‐-:、:::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-:、::::::＿:＼::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {:::::::::::ｲ.　o`ヽ'::::::::::ｨo⌒ 7:/:}　　　あ、バッグワーム（レーダーに映らなくするトリガー）とか
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ';:::::::::::::｀:ー::´::::i::::::｀:ー::´/:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::}::〉:::::::::::://　　　　カメレオン（姿を隠すトリガー）とかが普通に見えるかも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`::、:::::::::::::::::`:´::::::::::::/ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ:＼::::::::∠＝ ､:::::::/　　　　　　ちょっと試してもらっていい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ::::::::ヽ:::::::::ー:::::／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,...ィ:i::::::::::::::::＼::::::::::ｨ:.、
　　　　　　　　　　　　　 ,..ィ´::::::::::!::::::::';:::::::::::｀¨¨:/:::::｀丶、
　　　　　　　　　,....-‐:::´::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::/::::::::::::::::::`::..､.._
　　　　　　 ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::':::::::::_::::::-‐:::::::::::｀ヽ
　　　　　.ｨ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'¨¨¨¨`::ヽ::::::::::::ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｨ:::::::::}
　　　 .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::i
　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ:::::::::',




　　　　　　　　　　　　　,. . : ´／⌒＼:＞､
　　　　　　　　　　 ,. : ´: : : : : ---､: : ＼: ＼
　　　　　　　 　 ／: ,: : : : : : : :＼ : ＼_| ﾊ: : ヽ
　　　　　　　　/: : :/: : : : : V: : .: :V==∨ ﾊ : : '.
　　　　　　　 .': : :/:/: | : : : |､_:_': : V==∨: :! : : :
　　　　　　　 |: : :|: |__ﾊ: :|: :|´V:|＼:|V : |: : |: : : '
　　　　　　　 |: : :|:´V:∧:{: :{ ｲ斧笊ﾐV: l'.: :|: : : :'.　　　　　　わかりました。やってみます――【1D10:8】
　　　　　　　 |:|: :{: :ｲ斧从: |　 Vzｿ　 }: ﾊV|､: : : :'.
　　　　　　　 |:|: :从{　vﾘ　＼　　　　/ｲ: ,}り} : : :|＼
　　　　　　　 |:| : : : ＼　 '　＿_　　　 /:/イ: |: |: ,　　　　　　　　１～２：バッグワームもカメレオンも普通に見えるぞ
　　　　　　　 |从: : 圦　　 V　 ｿ 　 ,/:ｲ: /: 从}/　　　　　　　　 ３～６：微量のトリオンを出してアクティヴに周囲探知もしとるぞ
　　　　　　　 |　 ∨: :个　 　 _　　イ{/ |:/: ｲ /'　　　　　　　　　 ７～９：どうもやろうとおもえば近界側の知覚もできそうだぞ
　　　　　　　　　　ヽ_:_|:从:}､r┴-、 ,ｨ┴､_rく　　　　　　　　　　　　１０：近界の軌道配置図が書けるぞ
　　　　　　　　　　/.../ヽー'/　/ /-∨　 }....}...＼
　　　　　　　　 ／, -､...∧...＼{_∧::∧_∨../ヽ...ﾉ､
　　　　　　　　 {./ 　 ∨./＼..V　/∧　/../＼/...ハ
　　　　　 　 　 /　　　 ＼..../＼ {// }/...∧../.../　 ＼
　　　　 　 ,　 ´　　　　　}..＼.../＼//'.／...V..V　　 　 ｀ヽ
　　　　 　 { 　 　 　 　 l/.........｀ヽ./＼'.....イ.......'. 　 　 　 ∧
　　　　　 /＼　　　　　｝..................|.ー｢.................}　　　／　｛
　　　　　 ,＼　 ーr- r'.....................|..o.|.................八-　´　／＼
　　　 　 /　　｀ 7´　 |..................... |...._|...............｛　 ｀ ｰく,.::　　 ヽ
　 　 　 ｛　　｀ヽ　　　V....................|..o.|................|　　　 ,　　　　/
　　　　　＼　 　 '. 　｢..＼.............. |...._|..............∧　　/　　　,
　　　　　　　 ､　　∨....､...＼..........|...._|............/..∧ /　　 ／

８：どうもやろうとおもえば近界側の知覚もできそうだぞ



　　　　　　 　 　 　 　 　 .　. 　 .　 . . .. .: . .　.　 .
　　　　　　　 　 　 　 .　 . .: .:.: .:. .: . .: .: .:. . : .: .:.. : . .　.
　　　　　　　 　 . . ..:..:.:.::;:;;';:;';';.:　'"´　　　　'　　;.:.. : .　.
　　 　 　 　 　 .　. ..:.:.:;:;';;';'.''´　　　　　 　 　 　 　 　 ;.:. . .
　　　　　　　　.　. ..:.::;';':''　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :.:. : .
　　　　　　　　 .　. ..::;'′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,:.:.. .
　 　 　 　 　 　 . . .:.;'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :.:.　.
　 　 　 　 　 　 . ..:.;　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;.: . .
　　　　 　 　 　 . ..:;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :.:. . .
　　　　　　　　　..:.:;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;.: :　.
　　　　　　　　　. .:.:,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:. . .
　　　　　　　　 　 . .::,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:.: . .
　　　　 　 　 　 　 . . :.,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.:.: : .
　　 　 　 　 　 　 　 . . .:...　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..: .: . .
　　　　　　　　　 　 　 .　.: :': . ..　　 　 　 　 　 　 ,. .:.: . :　.
　　　　　　　　　　　　　　.　. : .: ' : . ...,. .,... . : ' :. : .　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　:　. .: . . : .　:　.



　　　　　　　　　　　　,.....-―――-.....
　　　　　　　　　 　／.:.:.:.:.:.:.:.:／⌒＼.:.:`ヽ
　　　　 　 　 　 ／.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ.:.:.:...、
　　　　　 　 　 ′:/:.:.:,:.:.:.:.:.:,、:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:.::.
　 　 　 　 　 /.:.::..′/.:/:./:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:':..:.:ヽ.:.:.:,
　　　　　　　'.:.:.:.:!.:.,:.:./:./:/　{:.:.:.:.,.:.:.;､:.',＼/',:.:.,
　　 　 　 　 l.:.:.:.:l.:.:l.:.l:./:/　　v:.:.:l:.:.:,､: :',> ヽ!.:.:.　　　　 |
　　 　 　 　 l.:.:.:.:|.:.:|:.:!':/ ＼ 　＼ﾄ､ハ: :.';＾ヽｌ:.:.} 　 ＿ 人 _＿　　　おお、確かにちゃんとカメレオンで隠れてても見えます！
　　 　 　 　 ｌ.:.:.:.:l.:.:l:.:ｌ'三三　　 　 三三 ｌ,:.:.:ｌ:.:.ｌ　　　 ｀Y´
　　　　　　　V.:.:.:l.:.|.:.l　　 　 　 ,　　　 　 j:',.:.l:.:ﾊ.　　　　|　　　　　　あとこう、ちょっと小さくトリオンを射出して周りを調べたり
.　 　 　 　 　 V.:.:.Vヽ|　　　　　　　　 　 ,:l:.:V:.:l
　　 　 　 　 　 Ⅵ.:.,、ト.　　　「　ｱ 　　ｨ:.:l.:.ハ:|　　　　　　　　　　　　門の向こう側の星みたいなもんが見えたりも――
　　　　　　 　　从:ハ:.从≧　　_,　ィ:.:从:.l/　 l|
　　　　 　 　 　 __,r ､Vｰ"､　　　}‐从l_　｀
　 　 　 　 　 厂V//Λ　　 `‐-､ .〉　V/>、_
　　　　　 ,.<ニニヽ /Λ　　 ／|/介ﾏ///〉ﾆヽ
　　　　 /二ヽニニヽ/Λ／｀Y⌒寸 l///ニニ〉
　 　 　 {二ﾆﾆヽ二二ヽΛ　　Ｖ//}　!//ニﾆ/ﾆ}
　 　 　 |二二ﾆﾆヽ二ニヽ!　　 }⌒{ .j./ニ／,二|
　 　 　 |ニニニﾆﾆ＼ニﾆ|　　 |//| ｉ/.／二iﾆﾆ!
　　　　 |ニニﾆﾆﾆ|ニ｀ｰ-| 　　|//| |´二ﾆﾆ!==|



　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
.
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l　　　　　はやて「え！？　なんかあきまませんでした！？」
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i
　　　　　　　　　　　　　　　　　【そこら辺のモブ研究員さん】

　　　　　　　　　　　-‐::::::::‐-
　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　. 　 /::::::::::::::::::::: /⌒＼::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　|::::::::::::::::::::::::{0　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::}
　　　　|::::::::::::::::::::::八　　　,ノ::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒::::ﾉ　　　うん、君とってそれは生まれてずっと出来て普通のことかもしれないけど
.　　　　 }::::::::u:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈　 0ﾉ｢
　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::ﾉ　　　　　実はものすごーく希少な能力なのであんまり表立って話さないようにね。
.　　　 ノ::::::::::::::::::〈ｖ´"''丶、::::::::::::::イ
　　／::::::::::::::::::::::::::＼｀ｰ　 ＼::::::::/　　　　　　　　怖い人に攫われたりするかもしれないから。
―::::::::::::::::::::::`、::::::::::::＞- `'ｰ::／
::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::: ／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::／
::::::＼:::::::::::::::::::::::/　　ー'′　　　　　　　　　　　　　あと、できればそのデータを解析して感知装置の開発に生かしたいから
::::::::::::::::::::::::::::::::/{
:::::::::::::::::::::::::::::/::Λ　　　　　　　　　　　　　　　　　　定期的に研究室によってくれると嬉しいかなあって。
:::::::::::::::::::::＼:::::::＿＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣"''ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}



　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-――― -. .､　へ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 , . :´: : : : : : : : : : : :／: : : ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : :/⌒'´: : : : :､: ｀,
　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : ::,': : : :l : : : ､: :ヽ: ',
　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : :: :: ::i: : : : |: : :l: :ヽ : i:.:i
　　 　 　 　 　 　 　 .: : : : : : : : : : : : : ::|:.: :: ::|: : :l､:.:.i: ::|=|
　　　　　　　　　　　i: : : : : : : : : : : : : : |:.: :: ,:|-:十ｉ: :|!: |=|　　　　はい！　ありがとうございます。
　　　　　　　　　　　| : : : : : : : : : : : : : :l:.: :: ::|: :/　!/:ｌ/ｌ:.:|
　　　　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : : :: ::',: : : :| , -=丶:.:.ｌ:.:|　　　　役に立てるんやったらうれしいです！
　　　　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : : : : ::',: : ::ｌ　　　　ヽl: :|
　　　　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : : : : : :',: : :l　 　 　 八 !
　　 　 　 　 　 　 　 ｌ: : : : : : : : : : : : : : : ::',: : !　Ｌノ / l ::l
　　　　　　　　 　 　 l: : : : : : : : : : : : : : : : :',: :l--‐i:´: :|Vl
　　　　　　　　　　　 ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : ',: ! 　 |ﾊ/
　　　　　　　　 　 　 从ハΛ从ｊハﾉﾙ'ヽ､|ﾊΛ|、
　　　　　　　　　　　 /　　{　　　　　　　　　　　 ,＞､
　　　 　 　 　 　 　 /　　　ヽ、　　 　 _　-‐＝ ´ 　　＼
　　　　　　　　　　　>､　　 　 ＼-‐ ´　　　　 　 　 ＿__）
　 　 　 　 　 　 　 /　 ｀iヽ､ 　 　 　 　 　 　 -‐　´　 ＿＼
　　　　　　　　　 /　 　 |　　｀ ー―― 　´　　　　／　　 `ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　／　　　　　｜
　　　　　　　　/　 　 　 |　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　|
［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　自分は隠密が得意なくせに他人の隠密はすぐ見抜けるということがわかりました。
　　サイドエフェクトによるトリオンの使い道がわかったので技術成長点＋【1D6:5】

　　そのうち勝手にポイント下駄はかされてかってにＢ級にされてるかもしれません。

【７ターン目】



　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 _ ｡r≦:_:_:_:_:_:_: : : ＞ . .、
　　　　　　. :＜_:_:/: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　,ィ: : : : : :Y: : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :.
.　 　 ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :.
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: :∧: : : ::.
.　 //: : : : : : : : : ; : : :|: : ＼: : : : : : : :|｀/.〈|: : : : :.
.　,:/: : : : : : :|: : : | |: ::| : : : :＼ : : : : : l〉 ,-:! : : : : !　　　　　ほな、前の成長点は射程に入れて
　{: : : :l: : : : :!: : : ! ∨{　＼:-:‐＼-: : ::|/: : | : : : : |
　|: : : :|: : : 斗-l:-!　Ⅵ、　 Ⅵ=＝ミlⅥ: : : | : : : : |　　　　　今のところこんな感じになっとるな。
　|: : : :l: : : : :!:=＝ﾐ　 ｀ヽ ｨ'´ん:::::::!〉 }: : : :! : : : :ﾘ
　: : : : |: : : : {!ん::::ﾍ 　 　　　{::::::::rﾘ .j : : : !: : : :/
　∨: : |:＼ : | ∨r‐ﾘ　　　　　ゞﾞ-　 ,: : : : / : : /
.　 ∨: |: : :｀ヾ　ゞ ´　 , 　 　 　 　 ./: : : :/ : : /　　　　　　　どうもバイパーの方はサイドエフェクトというより
　　 ∨|: : : : ハ　　　　_　 .,　　 　/: : : :/: ｲ /
.　　　Ⅵ: : : : : :ゝ　　　　　　　　ｲ: : : :/:／ﾚ　　　　　　　　　自前の知力でごり押ししてるらしい。
　　　　 ∨: {乂｀ヾ: ＞　　_ 　 ./:／} /
.　　　 　 ∨|　　｀ヽ　 {ト{_|_}ｨ/´　 .ﾚ |__　　　　　　　　　　　　知力がサイドエフェクトかどうかは断定できんらしいわ。
　　　　　　｀ヽ　　　 ._,j　l | |　　 　 ノ　 ≧ｭ｡._＿
　　 　 　 ＿＿ ｡r≦ 　 .j | |_＿　　　／　　　 7　/ ｀ 　、
　　　　　{　　/　ﾏﾊ　　//./　　 　 Y　 　 　 ./　/
　　　 , ´ }　 |　　ﾏﾅ .//./　　　　 /　 　 　 /　/　　　 　}　　　で、これで次回の行動を募集して本日は終了としましょう。
　　　 !　 l　 {, -r-/ //./　　　　 /　 　 　 /　/
　　　 :　ｨ}／／／ 7/./--,.　　 /　 　 　 /　/　　　　　/　　　　皆様、本日もご協力ありがとうございました！
　　　 |/ / /　/ /´/./￣　 　　　　　　　{　/　　　　　/
　　　 l!.ﾉ　　 　 { ／7　　　　　 　 　 　 　/　　　　　/
　　　 ﾚ　　　　　 ／{　　　　　　　　　　 /　　　　　/
［プロフィール]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
名称：八神はやて　♀　９歳

サイドエフェクト：超知力＋トリオン知覚（近界知覚が可能、バッグワーム、カメレオン等無効）
ポイント：１９２３Ｐ


◎パラメータ：合計７７（カッコ内は各成長点／成長に必要な成長点）
　トリオン：５０（０／２５００）　攻撃：２（０／４）　防御・援護：２（０／４）　機動：２（０／４）
　技術：３（１／９）　射程：３（２／９）　指揮：５（０／２５）　特殊戦術：１０（０／１００）

◎トリガーセット：Ｃ級用バイパー


行動内容
１：訓練（成長させるパラメータを決める。訓練内容はそれによって自動で決定）
　　┗Ｃ級用（カッコ内にある能力のいずれかを使用、過去映像研究後なら出目を固定できる）
　　　　┣戦闘訓練（トリオン、攻撃、防御・援護）
　　　　┣地形踏破訓練（機動）
　　　　┣探知追跡訓練（技術）
　　　　┣狙撃訓練（射程）
　　　　┣机上演習（指揮）
　　　　┗隠密行動訓練（特殊戦術）
２：研究室
　　┣サイドエフェクト研究（自分のサイドエフェクトの詳細や応用方法を学びに行く）
　　┣トリガー研究補助（新しいトリガーの開発を手伝う。具体的な要求などがあると効果が高い）
　　┗過去映像研究（過去の記録映像などを解説してもらい次の行動に有利な補正）
３：個人ランク戦（対戦者の強さと成長させるパラメータを同時に決める。
　　　　　　　　　　　強さと勝率でもらえるポイントがかわる。１回１０戦。戦うと知り合いになる）
４：コミュ（コミュ相手を指定。まともに取り合ってくれるかはともかく存在を知っていれば対象にできます）
５：ボーダー基地を探索（基地内で知り合いができるかも？）
６：学校で勉強（まじめに勉強すれば成長点＋１。学校で知り合いができるかも？）
７：町をぶらつく（何かイベントが起きるかも？　※本人の厄度が高いほどイベント発生率は上がります）


【今回行う行動を決定します。行う内容を対象まで【７ターン目行動】というタグをつけて含めて記述してください】
↓次回開始、またはこちらが締め切るまで。そこからあまりに逸脱したものを除外してランダムガチャ。１ＩＤ１回

/: : : : : : :/: : : /: : : : : : : :,〃: : : : : : : : ; : :.／ : : : : : : : : : : ＼
: : : : : : : ': : : /: : : : : : : :./:. :. :.:.:.:.／: :/:.;ｲ.:／: : : : : : : : ヽ: : : :.
: : : : : : :l: : : ': : : : : : : : /: :. :. :.／: : :./:.,ﾊi/: : : : : i: : : : : : ‘，:. :.'.
: : : : : : :|: : :ｌ: : : : : : : :/.:.:.: :／: :.:.;.イ :/　}: : : : : : }: : : : : ' : :': : : :i
: : : : : : :|: : :|: : : : : : :/￣／ 7:.／‐-l:/ 　 |: :. :. :.,ｲ: : : : /: : : |: : : ﾄ､
: : : : : : :|: : :|: : : : : :/.:イz:=≠ミ:ｘ､ヾ' ｀　 |:. :. :./:′:. :./====}ヽ: : 》}　　　……客観的に自分の能力鑑みて思うけど
:i:. :. :. :.:.|: : :|: : : : :;≪:r'’〃::::::::fﾊゞ 　 　 |: : :/_; : : : /＿__.:/、 》' /
:|: : :. :. :.|: : :|: :. :. :.{　` /{{:::::::::::i{7　`　 　 |: :/-/: ヽｲ厂￣7　》' ｘ《　　　　こんな奴普通前線に出さへんやろ……。
:l: : i: :.:.:.|: : :l : : : : |　　Ⅵ廴::ノ/　　 　 　 ｆ芹ミｘ／ ﾄ､: : /／ｘ《　 》
:l:i: :!: : : |: : : ' : : : :|　 　 `　一' 　 　 　 ／∠::::::ｔ}:i　,: : :/' ／: : ∨′
从::ﾄ:. : :|: : : : ＼: :{　　　　　　　　　　 　 /{7:::::/j::l/: : /Y: : : : :,〃
　 ヾﾊ : |: : : : : : :`ﾄ＼　　 　 　 　 　 , 　 ヽﾆィ:彡: :イ:. :|: :. :. :./
　　 /√|: :. :. :. :. :.| 　 　 　 　 丶　__ 　 　 　 /:厶ｲ/:.:./}:. :. :./　　　　　　　あ、そういえばさっきのサイドエフェクト研究員さんも
.　 //　 |: :. :. :. :. :.| 、　　　　　　 　 　 　 　 /.:′〃:.:/ ,: :. :./
=彡 　 ∧: : : :. :. :.ﾄ､＼　　 　 　 　 　 　, イ:./ ://: .:′′:./　　　　　　　　　知り合いになりましたんでコミュが可能です。
　　　 /　 ヽ:. :. :. :.l/＼ `ｧr 一…￢fチ／.:〃.:' ;／　/: : :/
　　　 　 　 /＼: : :|'　 /`ｰ'〉イ: : ／}／ /:/ﾑ' 　 　 /: : :/　　　　　　　　　　　ＡＡは提案を受けつつ作者のリビドーで決めますんで
　　　　 　 　 　 ＼{　/　//、 }／　/　 /.:′　　　　′: :′
　 丶　 　 　 　 　 ∨　//　≫ｘ　　 ／　　　　　 /: :／　　　　　　　　　　　　　それっぽい人ご提案ください。
　　　＼　　　　　　　　　　　　　 ≫ｘ　 　 　 　 /／

　　　 f.´￣｀ヽ /´￣｀}__ノ⌒ヽ　　 ＿
　　　 |　　　／´:￣:＞´: : :ト.､乂ﾌ´　 ヽ
　　／}､　／: : : : : /: : : : : | : ＼.＜ 　 ﾉ
_／_ノ .}./: : : : : : : : : : : : : ﾄ､: : :}: : ＼{
ハ　　 ./: : : /: : : : : : }: : : :! .∨ / : : : '.__
z､}　_ノ: : : :/: :/ : : : ﾘ: /} :|　 ∨ /: : : :.V､
:::::Y: : : : : : : :/ : : :X: :/ .| :ﾚ´　∨ /: : : :}､:＼
ﾌ:::|: : : : : : ::/ : ／ﾉ／　 l :|　 　 ∨: : : :＼::_::ﾊ
:::ノ: : : : : : /ｘ斗≦ミ､　 .|: !　,.ｨ介ﾐ: : : ヾ:r一:::}
´_: : : : : : :.{ {::ｒ':::::}　　　 j/　 し::ﾘ ﾊ: : : : :|::::::}ﾉ
:::::7: : :. :. l.| 乂::ツ　 　 ./　　 ゞ‘' }/:! : ﾄ: |:／
:::ハ: : : : 从　　　　　　　　　 '　　ｲ: :|: : |ﾊ}::!　　　　　　ノイってこれっすかね。
/: ∧: : : : ヾ{　　 　 　 　 　 ､　　.八_!: :ﾘ .|::ﾄ､
: :/: :}: : :}､ : |＼　　　　　　 ´　 ./:.人 ＼　!::l:::〉　　　　　好みではあるけどどんな口調なんだろう……。
: : :ノ_彡'ハ: l 　._　 　 　 　 　 ｲ／:::ﾉ＼ ＼￣
: : : :/: : : : :}ﾉ　　　≧=‐ --　'{/ﾍイ　ｒ-` 　'.
: :_: ′: : : ｲ::::＞..，__.ノ､:ゝ＿ノ:::::::>=|--　 　Y
:ﾉ::::{: : : : : |:::::::::}::::Y⌒Y:∨　 ∨:::{三|-- 　 .人
ヾ::::|: : : : : l＞-ﾉ:::人__ﾉ:::::＼　.|::人ﾆト- ﾉ´＿ハ
::::::::|: : :. :.人　/::::::::::::}!:::::::::〈.　 Y:::::}ﾆY≦三三∧
-::-:l: : : : :. :.＼Y_::__::ハ:_:r一　 .|:::<三ﾊ三三三.∧
:_::_::!: : : : : : : : :Y　　}　0　{　 　 |::::::Y=〈三三三ﾆ∧
三八: : : : : : : : :ゝ　 |_　0 ｀}　.ｨ':::::::::|三|三三三三∧
三三.＼: : : : : : : : ≧=--=彡': }:::(⌒ﾆﾆl三三三三_.∧
ﾆﾆﾆﾆﾆ.≧=ミ､: : : : : : : : :_:_:.ノ:ノ三三=!三三三三ﾆ∧
三三三三三乂＼: : : : : ｀ヽ:::::ﾉ三三三.|三三三三三∧
∨三三三三三〉:::}:ﾊ: : : : : :Y三三三三|三三三三三三!
. ∨三三三三ﾆヽ:ﾘ:::}: : : : :.ﾉ三三三=八三三三三三ﾆﾘ
　 ∨三三三三三__ノ:_:_:_／_}三三三三=＼三三三ﾆ／
　　∨三三三三／三乂∨ノ三三三三三.Y≧=-=≦
　　 .∨三三三三三.＞水＞､三三三三三!
　　＿V三三三三／三ハﾆﾆ.＼三三三三'.
　 〈三三三三三/三／}::::|＼ﾆﾆ}三三三三ﾊ
　　∨三三三ﾆ〈_.／:::/:::::|::::ﾉｰ '三三三三_∧
　　 .}三三三三三乙/::::::::!::ゝ､三三三三三ﾆﾊ
　 .ノ三三三三〃´::/::::::::::|:::::::ﾉ三三三三三三}
＜三三三三三{{::::/:::::::::::::!::::::{三三三三三三=!

　　　　　　　　　　　　 >┴ 、:::::::::::::::::∨　　　＿＿＿＿ 　　/::::::::::::::/::／ 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 / 、 、＼::: /:::::::::}。s≦::::::::::::::::::::: :≧s{:::::＼／:::/ /　/　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 {　 ＼＼ ∨:::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::ー--{:::::／:::::::/ /　/ 　 }
　　　　　　　 　 　 　 Vヽ　}　.} .}:::::::::::/::::---::::::::::::::--:::::::: ∧:::::::::/./ /　/　　/
　　　 　 　 　 　 　 　 ∨　.}　.} .}:::::／:::::::::::::::::ヽ::::´￣::::::::::::::::＼_人{　{　{　{／
　　　　　　　　　　　　　＼ﾉ__ﾉノー--:::/::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー--:::≧==≦::＼
　　　　　　　　　　 。sf／　/:::::::::::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::--}::::::::::}＼:::::::＼
　　　　　　　 　 ／::／　　/::{、::::::::::_/:/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::/::/::::::∨ ＼:::::::＼
　　　　 　 　 ／::／　　　/:::::::::::::::::ｨf:/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::} 、::::::/:::::::::::∨　 ＼:::::::＼　　　　まあ前線に出さなくても
　　　　　 .／:::::/∠:⌒:ヽ::::::::::::::::/　|:::::::::::/:::::: |:::::::::::::::::::::::::::'，ヽ::::/:::/:::::::∨---:}::::::::::∨
　　　　　/::::::::::{　　　ヽ::|:::::::::::::/　/::::: :::/::::::::: |::::::::::|V::::::::::::: |　.∨::/::::::::::::V{￣ﾉ:::::::::::::}　　　　彼女のいるところが前線になるので
　　　　　{:::::::::::≧s-:´:ﾉ:|::::::::::::|　/:::::::::: |:::::|::::::|::::::::::| |:::::::::::::::|!　 ∨::::::/:::|:::V＼＿＿ ノ
　　　　　 ｀ ー---=≦}: |::::::::::::|　|:::::::::::::|::::ﾊ:::::|::::::::::| |:::::::::::::ハ 　 }:::::/:::: |:::::}!　　　　　　　　　　どうでもいいという説はありますね。
　　　　　　　　　　 　 /:::|::::::::::::|　|ﾊ:ー-ﾊ--::::::|::::::::::} |￣￣/　|!　/::/ヽ: : |::::::}!
　　　　　　　　　　　　}::::|:::::::ハ|　|!r-===s、＼ :::::::::/　ｨf=====ア }] / }:::/|:::::::}!
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::|:::::::{　ヽヾ{ 乂:::ツ^¨ヽ:::::::/　´　乂::ツ }/ }ｨf ./::::::|::::::::}∨
　　　　　　　　　　　/ ::: |:::::人 　i!::|.　¨¨ 　　　 }／　　　　　¨¨ |! 从／ ::::: |::::::::}!:∨　　　　　　　　下手なブラックトリガーよりやばいやろこいつ。
　　　　　　　 　 　 /::::::: |:::::::: ヽ 」::|　　　 　 　 　 .|　　　　　 　 |!/:::::::イ ::: |::::::::}!:::∨
　　　　　　 　 　 ..:::::::::| :|::::::::::::::::::人　　　　　　　.:|　　　　　 　 |!:::::::}::::}::::: |::::::::}!::: ∨
　　 　 　 　 　 ／:::::::: |::::V:::::::::::::::: |ヘ　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::{::::{:::::::|::::::::}!::::: ∨
　　　　　　　 ..:: :::/::::: |::::::∨:::::::::::: |:::/＞。　　 ｀　　 ´ 　 　 ｲ⌒Y:::}::::}:::::::|::::::::}!:::::::::∨
　　　　　　 /::::／:::::::: |::::::::∨:::::::::: |::{ヘ　}≧s。　　　 。sf´-<}ヽ」::/:::/:::::/::::::::/:::::::::: ∨
　　　 　 　/: / ::::::::::::∧::::::::∨:::::::: |::::ヽ}／|.　　＞＜／{_ﾉ⌒/:::::::/::/:: ::/::::::::/::::::::::::::::∨
　　　　　.:::::/::::::::::::::::::∧:::::::::∨:::::::|:::::::::⌒Y^ー----------{::::::/::::::::: /:::::: / :::::::::::::::::::∨
　　　 ／::::/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::∨ : |ヽ::::::::::ﾉ　}!　 }!　 }!　 }! /:::::/:::::::::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::＼
［system]￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　トリオンモンスターというだけで狩る価値があり、それ以前に観測手かつ砲手とかもうあれ。

>3053
なくなりました。冷静に考えたらそんな細かい難度設定してるほどの予算とかなさそうですし（外道

なお伸ばしたいパラメータの訓練やそれを中心にしたランク戦をしないと伸びなくなったのでそこもご注意ください。