Author:やる夫達のいる日常
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あとは全く関係ない話だけど無惨が善良な医者を殺しちゃったせいで巻き添えで鬼の状態のまま治療が中止されたかわいそうな鬼の話とかもやってみたい。
こっちはいつものノリみたいになると思う。
以前出ていた禁断の治療法ですね。
鬼を経由すればどんな病気や怪我でも治せるという。
笛吹きでRTA小説にそんなのあった気がするけど、RTAすると無惨様が頭無惨度下げないとダメなのわらうww
というより無惨様が頭無惨じゃなかったら産屋敷に希望はない。
その巻き添えにされた鬼は一人? それとも複数?
とりあえず最初は一人。ノリで増えるかもしれないけど基本増えない感じで?
医者だってそんな何人も患者診てられんでしょうし。
_
/ -l- \
/----|--- \
l--\--|--/- l
{------------}
|≧--------≦| 【主人公】を鬼に変えたのは平安時代の善良な医者である。
|../ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ..|
|:l ―‐ ―‐ l|
rl ! rtッ、 rtッ、 |l 二十歳になる前に死ぬといわれていた【主人公】を
弋 ノ 、 ツ
∧ 、`"´, / 少しでも生き永らえさせようと苦心していたにもかかわらず
ノl丶 __ ..ィ丶
/..|∧ //l...\
_/l.......l \ / ノ........|\_
/........|.....∧ / ∧....... l.........\
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/...|...........∧............../ ............../......................∧
......|..............∧......../.............. /.........................l...∨
l......|.................∧(≧rrr≦)´ ............................ノ......V
|......l...................../...ノじ)ヽ......................../...................l
/.....∧................/....了八((...................../......................|
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、⌒ ー‐∧--------------/::∧/∧=\::::::::::::::::::::< __ _ 治療の途中で何者かに殺害された。
> r l/∧---l---------l:::::::/∧/∧==l::::::::::::::::::::::::≦ _
∧l ∧--l---------|::::::l/l==三==ノ.::::::::::r  ̄ ̄ _
ノ ≧l-\----- ノ⌒≧ ===≦::::::::::::::::\_
\ 八--- ̄ ̄ \::::::::::. ̄.:::::::::::::::::::::::::::::< _
l\ \---------{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ̄ ̄ ̄ -
\ \-- / ̄ \::::::::::::::::::/ ̄\:::.\
 ̄\/ ̄... ̄..ヽ)))ヽ(ヽ::::::l  ̄)ノ _
/.:::::/):::l _ l::::} ,
_  ̄)ノ ´)ノ ∨ _
ニニニニニニニニニニニ|
ニニニニニニニニニニニ|
ニニニニニニニニニニニ|
ニニニニニニニニニニニ|
ニニニニニニニニニニニ|
ニニニニニニニニニニニ /
ニニニニニニニニニニ/
ニニニニニ/⌒iニニニニニニ /
ニニニニ ,ニニ/ニニニニニニ | けれどもその医者の薬が途中まででも効いていたのがわかったのは
ニニニニ {ニ{ニニニニニニニ
ニニニニ ゞイニニニニニニ / 医者の死を知ってしばらくのことであった。
ニニニニ ニ|ニニニニニニ/
ニニニニニニ|ニニニニニ./
ニニニニニニ \ニニニ/
ニニニニニニ/ ̄ ̄
ニニニニニニ\ rセ7'⌒>ー― 、 【主人公】は強靭な肉体を手に入れたに見えたが、問題があった。
ニニニニニニニ |ニニニニニニニニニニニ\
ニニニニニニニ \ニニニニニ/二¨ヽシ
ニニニニニニニニニ\ニニニニ≦ニニ)
ニニニニニニニニニニニ\ニニ/
ニニニニニニニニニニニニニ ̄ ̄ ̄\
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ \
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ |
ニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ |
ニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニ |
ニニニニニニ|ニニニニニ /ニニニニニニニニ∧
ニニニニニニニニニニニ ,ニニニニニニニニニ ∧
ニニニニニニ \ニニニ,ニニニニニニ/ニニニニ \
ニニニニニニニニニニニ|ニニニニニ/ニニニニニ}ニニ\
,-―――‐-、
ヽ __/;:;:;j´イ;:;:;:;:;:;:;:;`ー、
;:;:;\__/;:;:;:;:;;:;:;:;:;//⌒ヾハ;:;:;:;:;:;╋\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//;:;:;:;:;:;:}};:/⌒ヽ;::;:;:;l\
;:;:;:r=;:;:;:i;:;:;:;:;:;:r‐'´`l//⌒ヽ{ {;:\ |;:;:;::ト、 }
/シ;:;:;:;/二ニ彡_ ア、 /;:r--ャ/ヽノヾ^ヽ`
/;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;{ |_/,--ミ'/ | ', ヘ
;:;:;:;:;:;:;:;:;/ヽ;:;:;:;:ヽj;:/ |l .}_ .|、 〉
;:/ヽ;:;:;:;:`ー';:;/⌒ヽハ .|::ヽ ./ \/ `´
;:;ー';:/⌒ヽ;〈 ,|:::| ソ{::::{ /J
;:;__;:;:ヽ、 ム::\/j j__/ ソ`´
;:| ヾ´ ̄`´∨ .//
¨ヽ_> //
i .| //
i ; | .// 【この身が人の血肉を欲する】
. ! |ハ //
、_ノ | ハ'
::ヽ_ン^yー' |
l:::し、l { i i | , イ
レ、:::::ii_斗/ ∧ / |
. |::え(\;:;:;:;:;「 .|
.|:::::ii'ハ:::\;:;:ヽ__n ,イ
_ノ_/ |:::::::ー-、,-'´|>‐' {
__l_ |:::::::::::::ノ:ノ¨|| ,、 |
/、 」{ ̄i i ̄ / ̄ |ノ
ノヽ>'´ | /シ、_j ./ハ ./ヽ__,イ
. | |ヽ__/ |_/:;:;:y、 |
.__人__ィ/| f-‐'´ } ./
,--、:l´ | /| /y'
_ノ:;:ヽ__ノ>‐<:;:><´:/ヽ
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¨ヽノ¨ヽイノ\__,---zー‐'´
. ij
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ゝ、.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ わかるのである。人の血肉以外は受け付けないと。
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グチュ… `|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ニチュ… /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
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/ / ,へ _-- (
\ / Υ -─  ̄ (´~
ヽ -‐  ̄ (´⌒´"
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/ へ、 (´⌒''´`´ (,,,,,´(⌒ヽ
/ ゝ ヽ ヘ (´~' (´( (⌒` (´⌒´
*\ \ ヾ ヘ  ̄ ̄`ー─── ─- - --- 日の光のもとを歩けないのは
ヾ * \ ヽ ヘ
l \ △ \ ヽ ヘ もともと満足に歩けなかったことを思えば
| 、 .,へ ヽ 丶
t Υ \ \ 丶 【主人公】にとって大した問題ではなかったが
.| ヽ .,ゝ、 \ ゝへ、
.| \ l l \ \ l l
| \ ` ´ /\\ ヽヽ /
| | / |\\ 丶 /\ /\
| \ \|/ | \ / /\ \
| \ ヾ \ / \ | | | |
| \ `´ \ \ ! !
. /(_〈ゝヘ
. ノY:::::::::::::::乂ノ〉
{::::::::::::::::::::::::::::{_ノ〉
{:::::::::::::::::::::::::::r''" r'〉
ヽ___::〈ノ:::::::::::::\__,,...,,__
ー'::::::::::::::::::::::::::::::::::〈__rへ 人以外がのどを通らないというのは
` ー'〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::L.,、
)> /´:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} おぞましいことであり怒りがつのる。
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨¨入:.:.:.:.:.:.L
〈) }ー:.:、:.:.:.丶.:.:.:/:.:.: \.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:ヽ.ィ.:.:..:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ノヽ..:.:.:.:.:.
ノ〉 .{: : : :./ }:ー:}:一: }: : : } }: : : : :{ 【人を食わずとも生きられる体になりたい】
/: : : : 〉 {:ー: 〉:-:.:} : : ,. : : : : :.}
<フ (Y: : : :rへ/ .j: : : : : : : : : { ヽ: : /
{: : : : `> r''". . . . . . /. . . 〉 } . {_, o
7 . . / 7 . . . . . ./. . . 〈ィ } . {
./ / ,rヘ/ ム } {
. ノ. 〈 } 〈 .{ }
_
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/ --------- \ -- /∧ 、ノl/l //_ ,
l-------------- \∧/∧、、::::::::::::::::< _
、⌒ ー‐∧--------------/::∧/∧=\::::::::::::::::::::< __ _ 医者の記述を探ろうにも彼は故人。
> r l/∧---l---------l:::::::/∧/∧==l::::::::::::::::::::::::≦ _
∧l ∧--l---------|::::::l/l==三==ノ.::::::::::r  ̄ ̄ _ さらに町を歩けば路地には野ざらしの死体、
ノ ≧l-\----- ノ⌒≧ ===≦::::::::::::::::\_
\ 八--- ̄ ̄ \::::::::::. ̄.:::::::::::::::::::::::::::::< _ まともに歩くたびに飢餓感が募る。
l\ \---------{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ̄ ̄ ̄ -
\ \-- / ̄ \::::::::::::::::::/ ̄\:::.\
 ̄\/ ̄... ̄..ヽ)))ヽ(ヽ::::::l  ̄)ノ _
/.:::::/):::l _ l::::} ,
_  ̄)ノ ´)ノ ∨ _
.;,,,,;.
:;;;;;;;;;;:
;;;;;;;;,
,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. ; 世闇を歩くとそこかしこで人を食らう鬼の噂。
:;, ,;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;,;;;
. ';;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;. '';;;;;;' 自分が知らぬうちに人を食らい始めたかとすら思う毎日。
;;;;;:' .,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ';;;;;
,;;;;;, .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. .;;:;;;,
. '':;,゙ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" 【主人公】は医者への恩のためにも完全な人となるため、
;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;
';;;;;;;;;.';;;;;;;:,; 人を食わずとも生きられるようになる術を探したが
`;.;;;;;;;;.;:;;;;;;;;.;,
';,;;;;;;;;;;.;;;;;;.;;; 知っていたのは今は亡き医者のみ。どこを探ればいいかもわからない。
. ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'
. ゙;;;;;;;;;;;;;;;;'
;;;;;;:;;;;;;.
⌒ヽ
}...}
>: :´ ̄ ̄`メ:厶⌒\
/: : /: :{.: : : :.\: : \: ∧
/.: : :./.:. .:.人.: : : :. :.ヽ: : :.ヽ ト、
/ /: : :./: : :.{ 斗\.: : : :.}.: : : :.乂
{./: : : :{.:..:. :.ト、芹示 ヽ 芹ミ: : :.} .i
./.: : :. :.|.:..:. :.| ヒリ .ヒリ / .人
`ー ィ.: : :.| rヘ: ト、 ' ∨.: : : :.\ 勢いで導入作っちゃったけど
|: : :.ノ ヘ..∧ \ ─ァ /: : :.ゝ┬=≦
人.: : : :.∨\\ `¨/ : : /: :\_, こんな感じの鬼をやる感じかな?
/: : :.\: : :.∨イ `Tマ: : // ̄´
` ̄ ̄`}7\: :∨ r=彡 Y: :/
_/\}イ^Y /⌒ー─ 、
/ / {⌒} j_/、 / ヽ
{ / `7 \ / }
| /二二二二二二≧{ /
∨ / ヽ /
/ / Y /
/ / i| {
{ | ノ| |
\__{ / .| |
| ∨ ≧======≦彡 | |
| { | .ノ |
/ ∨ | ′ |
/ _) } ./ |
{ \_{____/ /\
| }、{{_}}__/ / \
| / | / / \
おーーw
面白そう
鬼じゃなくて人であろうとする人外いい……
/: : : : /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :V_):\
/: : : / : : : : : : ′i: : : : : : : : : :i: : : : : :V__)ハ
‐-=≦: : : : : : : : :i.: .:| i: : : : : : :: ::|: : :i: : : :V_):ハ
: : : : : / i: : i.: : .:|.:_.:|_|\i: :i: : : ::|: : :|: : : : V: :⌒`
: : : : :/.:.:|: : |.:.:ィi|\:N ヽ ! : : : |:_:_:|: : : : : : :{
i : : イ ィi:|: : | : :|,ィi笊笊ミ :ノ: : : /.: .:ノ: : : : (: ::{
ノ.:.:.:.:.|:i:/ |: : |\|ヾ 乂ノ ⌒>:/ィ爪}: : :/:ハ: :.
.: : : : : |:i\|: : | ` ´ V/:レ:' /: : \:. 日光で死ぬのはどうでもいい……わけじゃないけど
/ /: : : : |:i:i:i八: 、 ` /: : ::イ `、: : : \
/:7: : : : : Ⅵ(:i:i:}\\ r‐:ァ /:: : :: ::| V: : } それより人食いによって自分が人から離れていくのが
{: : : V∧:Vノ^'<: : :}h。 `´ ィi{: : :V: : ! ノ.:.:ノ
{: : : : V∧:V  ̄‐=ミiト。s≦i:i:i:i{〉: : :V :!イ‐=彡 屈辱って感じの無惨とは逆のタイプ。
V,: : : :\V:V /A\ 〉~^‐-=': : :/V:ノ
_-‐ \\: : : >ノiト , _/\/j′ ‐=彡' V
{ ̄ ‐- _ : . /^ < <> > `ヽ、 : : :/} ,ノ なお病弱な平安貴族なのは確定なので
{ )\ : . / ___ Y__________\:/八
/ ヽ : ,ィi{ニ=-‐…………‐-=i>、 .) 生産的な技能は最初ほとんど持ち合わせていません。
V/ 、` Y√ \ \>
V// V `丶、 `、 ( `、 無惨様はあの境遇でなんで医者の書物を読めたんでしょうね。
八,/ V \ } i .}
V/ :、 . 、. : : :.八: : : : .:j. . ./
V/ V\: : : : }: : :.//: : : : .:ノ:/
ハ : :≦≧===≦====≦ 彡' 、
'ハ V⌒:^:厂:^:厂:^:厂7 `
}ハ \: : V: : :{: : : {: : : :{: :{ 、
ノ: ハ \〉>.:.:{: : : {iト : :ⅥV i\
\: :ハ \ノr……rァ\> 〉=‐ ' `、
}ニニ ⌒⌒ ヽ {ニニ][ニ,八`、 \
この人平安人にしてはあり得ない程義理堅いな……
>3581
時代に限らずよっぽどのことでもない限り「身内」への義理や人情は割とだれでも持ってたりする(全員もってるとは言ってない)。
時代によって変わるのは平均的な身内の広さと身内じゃないやつに対しての態度。
たぶんこの主人公動かすだけで無惨様が頭無惨じゃなかったら鬼狩りは全滅してたというのが体感できると思う。
そもそも無残様は鬼狩りを脅威として見て無いからな
縁壱だけが例外
鬼殺隊が、無惨様の脅威になった縁壱の功績はデカイ。
こういう煽り文だけでも考えてくと割と楽しい。
基本的にパクりしか作れないのが悲しいけど。
イッチのオマージュは、ガンダムのビルドマスターズ並にオリジナル昇華させてるから楽しいし無罪。
そんなこといわれたら前言ってたワールドウォートリガーとか意味わからんもんも考えたくなってくるやないかw
むしろこの善良な鬼の本編をww
平安時代の善良な鬼……AAは何にすればいいんだこれw
最初はホントに何も能力ないところからスタートするんやけど。
鬼滅の鬼は角とかないんだからぬらりひょんの孫のリクオとかでもいいと思う。
ってこいつ男、女?
こんにちは。
性別からAAきめるんじゃなくてAAから性別決めるくらいなんも決まってないから……
最初の数回をあんこしてその行動と傾向にふさわしいAAを与えよう
方向性決めましょうよー
そもそもやるかどうかも決めてないのに方向性が決まるわけあるまい……ノリで導入作っちゃったくらいで……。
じゃあもっとノリに乗るんだ
もどりました。
>3608
どうやれってんだよw
私にも分からん
一生うんこ(よりまずいなにか)しか食べられない体にされたら怒り狂って狂死する自信があります。
>3614
つまり鬼にされた人はもともと病弱だけどグルメだった……?
グルメな人が数百年新しい料理が開発されていくのを尻目に我慢を強要させられる苦痛
-‐  ̄ ‐- / ̄\
/ ̄`ゝ ´ \ | 不 |
. / ̄ ̄ ̄ヽ // / \ ヽ | 味 |
| ヽ ノ‐┐ l | l ./ / / \ ' ', │ い |
| ノ 人 | ヽ| ∥ / /,' /ヽ l ', ', | わ |
. ヽ___/ ,イ │/ / イ / │| l ! \_/
/ l| | |⌒l/ | / ´ ̄`| | | l |
__/ /∧ |/z=ミ│/ z=ミ`i| |/ l|リ / ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ //_,ム |`乂゚ノ |′ イ乂゚ノ / /廴_ ', | 出こよ. │
// ̄`/ / __//  ̄不、_\_ l //l|「ヽ ̄人. │ せんく | 平安貴族っぽくてグルメというと
|| / / ̄`ヽ, / 〈 ∧ | ̄ _ | l 〉ノ /\ \ .| たなも |
|l | l| / / ∨/l人 `ー ’ -='| |/l | 〉l \ | も品ま. │ なぜかパッと思いついたのがこの人。
\ \`、/ / / / //`=- >。. _ ー='| | / |l/ / \ハ │ のをぁ. │
. \ .Х,イ //'/ /_// / /__| | | |l/ / ̄/ // │ ね私. |
///| /│ /.: :/  ̄>r‐'´斗‐┬─‐ヘ.|/∨ /二 /´ | に |
| l′ | l |、/.::::::::: : : : : : :〈: /i i}│ :厂`7´.: : :.\ \___/
| | ヾ l/.::::::::: : : : : :: ::〈: /{i i}:∧ :/.: : :/.: : : : : : ∧
`ー / ::::::::::: l : : : : : : ∨:{i i}: : :.\ /.: : :/.: : : : : : : ::∧ / ̄ ̄\
∥.::::::::::::::/. : : : : : : :_: {i i}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .', | な反 .|
∨.:::::::::::/. : : : : :/ 〉〉{i i}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', | さ省 |
〉::r─-、: : : :/ //l {i i}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. , .l い .|
/.:::: `ヽ `ー' / ,/ /: ー'.: : : : : : : : .:.〈 : : : : : : : : : : : : ヽ \__/
/.::::::::::::_| ´ /.: : : : : : : : : : : .:::::::.\: : : : : : : : : : : ノ
. /.:::::::: /ノ /.: : : : : : : : : : : .::::::::::::::.ハ: : : : : : : : : :∧
基本的には生物として同種族をうまいと思わない方が種の生存に有利やろうからなあ。
雑食だしどっちかというと同族を食べてるっていう背徳感がスパイスになってそうだしな
で、じゃあなにすんのといわれると人肉以外をくえるようにする研究とかその辺になるんだろうか。
設定は作ったもののちょっとまだこれで動かそうというところまではいかない感じ。
同種の生き物の死臭や腐敗臭は別種の生物に比べて非常に不愉快なのだとか。
基本的に切羽詰まらないと共食いしないように生き物は出来ている自然の合理。
>3632
それだけじゃなくて「その場所は同族が死ぬような危険地帯である」ってのをものすごくわかりやすく、
かつ長期間伝えてくれるので同種族の死臭や腐敗臭に対して強い不快感を感じるのは生物として非常に正しい。
、
__ ,, . . . ,, _ ハ:.ヽ
,.、, イ.:.;.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:`:丶.、__/.:.:.:}
, ィ: 、. ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:-; イ
/.:.:./:.::i./.:.:/.:.:.:.;.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:i,:.':,:.:ヽヘ
i:.:.:.:'.:.:.:/.:.:,'.:.:./|:.:.:.:;ハ::.:.:.:.:.:.!';.:.}、.:.',:ヘ
{.:.:.:.:.::/.:.,'.:!:::/'''''ヽイx .i::.:.;.:.::;zVtzv::}.:ヘ いかん。正直こいつに関しては導入作ったら力尽きた感があるので
i:.:.:.:.<.;r.!.:.:Yγ´ .`ヾ !:.,'.:::ノ⌒ヽ ゙i:':.:r-ヽ
ノ.:.i.:.:.:i゙ .l.:.:.:从 ’ ; j,:':イ ‘ .; l::.:.:| 一旦置いておこう。これ以上やると沼る。
⌒ノ.:.人 .V.:.:i. ゝ - イ " , ゝ - イ Ⅶ;!
,':.:.:`ヘ:::::', ┌.‐.-. 、 !:/ もうちょっとかずうちゃあたるでいろいろ考えてみるんや。
/.:.:::ノ!::マヽV . __'; : : :,/ _ ..ィ:.ハ
⌒ フ-ヽ.Vヾ:/ ,∠_二_V ̄ヘ;::.:.ノ<:ゝ
/ ,i゚|¨¨¨!¨゚i.', "
,' ,'!゚¨¨¨|¨゚.! ',
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